
シーズン2回目のテン張りに出かけた。
テン張りは、テント張りでキャンプとも言う。
出発時は、ユー地区から1時間ほどのごく近間のキャンプ場を目指したのだが、
そこでは近くでイベントなどをやっており、テン場も何となく落ち着かない雰囲気。
そこで、さらに1時間ほど足を延ばして、以前から通っている湖畔のキャンプ場へ。
土曜日だというのに、この区画はガラガラの状態。
その辺りから、「♪静かな湖畔の…♪」という歌でも聞こえて来そうだ。
日は暮れて、七輪を囲んで、飲んで食べて…、いつもの大人のキャンプ。
(詳細省略)
そして翌朝。
カッコウならぬ、子育て中のカラスの鳴き声で目を覚ます。
キャンプ場の朝は、パーコレーターで入れたコーヒーと、古いiPodから聞こえる古い
ミュージックから始まる。
そうこうして…、大人のキャンプは現地解散。
さあて、どこを目指そうか…。
到着したのは、「風のガーデン」の作庭で注目を浴びたガーデナーが、A川市に公開している
上野ファーム。
以下、余計な解説なしでガーデンを一巡りする。
(本当は、花の名前がよく分からない)
夏のガーデンは花盛りで、どこにカメラを向けても画になるのだった。
納屋を改装したカフェで食事をして、いつものコーナーへ。
このコーナーは、いつも目に毒だ。
欲望を抑えつつも、また、何株かの苗をかごに入れるのだった。
キャンプ場から、夏のガーデンへ。
今週末も遊んでしまった。
野良仕事は、順送りに、先延ばしに。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます