風知草(ウラハグサ、Hakonechloa macra)をいただいた。
牧野富太郎先生が箱根で発見した純日本産、一属一種の野草。
多くの園芸種があるようだが、いただいてきたのは斑入り種、ややライム色の大株。
(Yo市のTa家さん感謝!)
そしてもう一鉢は…、
イトススキ?の類だと思われるが聞き漏らした。
U地区、実はススキが自生していない。
この地区から南下する際、支庁界となるS峠を通るが、何の変哲もない
この峠でいくつかの野草の分布が分かれる。
その一つが、ススキ。
珍しさ?も手伝って、月見用のススキを庭に植えるお宅があるほどで、
他の自生種野草類に比べて新鮮味がある。
先日、某有名ガーデンに行った際、直売所でこの類の苗を二株購入してきた。
一つは、斑入りの矢葉ススキの類、もう一株は葉が灰白色系のイトススキ類。
どちらも、いただいた株には比べるべくもないが、この地に馴染んで繁茂してくれることを期待!
どれも、何となく仮置き、仮植えしているが、いい居場所を見つけてやらねば。
牧野富太郎先生が箱根で発見した純日本産、一属一種の野草。
多くの園芸種があるようだが、いただいてきたのは斑入り種、ややライム色の大株。
(Yo市のTa家さん感謝!)
そしてもう一鉢は…、
イトススキ?の類だと思われるが聞き漏らした。
U地区、実はススキが自生していない。
この地区から南下する際、支庁界となるS峠を通るが、何の変哲もない
この峠でいくつかの野草の分布が分かれる。
その一つが、ススキ。
珍しさ?も手伝って、月見用のススキを庭に植えるお宅があるほどで、
他の自生種野草類に比べて新鮮味がある。
先日、某有名ガーデンに行った際、直売所でこの類の苗を二株購入してきた。
一つは、斑入りの矢葉ススキの類、もう一株は葉が灰白色系のイトススキ類。
どちらも、いただいた株には比べるべくもないが、この地に馴染んで繁茂してくれることを期待!
どれも、何となく仮置き、仮植えしているが、いい居場所を見つけてやらねば。