気まぐれ飛行船

ラジコンヘリ、出戻り初心者のプログです。
挫折と断念する事過去2回(笑)
少しでも前進できるかな??

キャリバー30 クラッチ・ベル マフラー交換

2014年01月24日 | キャリバー30
この前の飛行時にマフラーが落ちたので
新しく買い替えが必要になりました。

マフラー交換の為、マフラーを取り外している時に
クラッチ・ベルから何やら出てきました。
何??って思ってエンジンを降ろしてみると、何と
クラッチ・ベルからライニングが剥がれていました(@_@;)

ライニングだけ貼り直せばいいのですが
直ぐに手に入りません。
仕方が無いので今回はクラッチ・ベルごと交換する事にしました。
なので今回は、クラッチ・ベルとマフラー交換です。

マフラーは純正品が大きさ的にも良いのですが、
これまた直ぐに手に入りません。
なので、模型店で在庫が有る物を買いました。
ファンテックの「HN-30.37 3Dマフラー」です。
純正マフラーとどの位違うのでしょうか?
自分に分かるでしょうか?
分かるとしても音の違いだったりして(汗)


次回ライニングの貼り付けの為に、
クラッチ部分の撮影です^^

クラッチ・ベルのベアリングは今回もネジロック剤を塗って
はめ込みました。
で、組み上げる時にクラッチ・ベルが上手く入りません。
どうもクラッチ・シュー部分がクラッチ・ベルのライニングに
当たってしまっているようです。
何で??って感じで、以前のキャリバーのクラッチと見比べる事に
古い方はすんなり入ります。
で、クラッチ自体を良く見ると、
クラッチ・シュー部分が広がってきているようです。
ん~~なんてこったい。
仕方が無いので、クラッチ・シューを
手でぐいぐいと押し戻しました^^;
こんなんで良いのか??(笑)
なにかまたトラブりそうな予感が、、、。

で、不安を残しながら組み上げました。

マフラー♪ピカピカ♪
でも、最近気になってるのはこのピカピカなんです。
横ホバしてるとピカピカが眩しいんですよね。

で搭載搭載♪
でも、マフラーが大きくなった分、
キャノピーのマフラーが当たる部分を切らなくてはなりません。

適当にチョキチョキしました。
この位隙間が空いてれば良いかな?
キャノピーのカットは、ポリカーボーネイト用の田宮のハサミで。
ギザギザになった場合は100番くらいのペーパーで削りました。
最後はまぁ、400番くらいで削って滑らかに。

写真撮った後に思ったのですが
プレッシャー用のシリコンチューブも変えておこう(#^.^#)