自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

やはり都留カインズかな?

2019年01月26日 | なかま道志

最近、機嫌が悪いのか?気分が良くないのか?怒りぽりやすくなったような気がいたします。

いわゆる短気になったのかも知れません。

 

 

今朝の東京地方も凍てつく寒さです。

道志はもっと寒いのでしょう。

北海道など北の方は猛吹雪で、この寒さ(東京の)とは半端なく異なるのでしょう。

昨年のこの時期に旭川に行きましたが、気構えや防寒対策もしていましたので、思ったよりは寒さは感じなかったですね。

また、盛岡で薪ストーブを前にして冷麺もいただきました。

冬に冷麺ですよ。(名物ですからね)

 

 

さて、昨日は、残材を使って木鉢づくりをしていました。

特に何に使うわけでもなく、女房に園芸などが好きな方に差し上げてと言っておきました。

これは焼いた状態ですが、後はブラシで水洗いして木目を出します。

こんなことをしているのが好きなんです。

ほんと、その時は何も考えずに夢中になっているからです。

まだ作りたいと、木材を手に入れることにしました。

 

 

以前は近所の材木屋さんで手にいれていました。

その材木屋さんもご時勢なのかつぶれました。

いつも希望の大きさにカットしてくれて、届けてくれたのですがね。

その後はホームセンターで買い求めていましたが、そのホームセンターも閉店してしまいました。

次に関西の大手が入りました。

私は品の配置や接客などで余り気に入った店(ホームセンター)ではありませんが、したががなしにその店に行きました。

材木類の品数は、需要が無いのか余りありません。

やっと長尺ものがありましたので、木目を見るために店員さんを呼んで6枚束になっている帯を外してもらえるかお願いしてみました。

店員さん:どれも同じなんですがねぇ~。

私:木目が見たいので。

店員さん:めんどくさそうな雰囲気が伝わります。

結構重たく、長い板を3枚抱えレジに向かい精算しました。

長いのでカットコーナーに行きます。

誰もいません。

それだけ利用者が少ないのでしょう。

呼び出してもらい、半分にしてくれとお願いいたしました。

若い女性の店員が来て、申し込み用紙に記入してくれとのことです。

名前と携帯番号、そしてカット方法(寸法)を図に書き込みました。

「アバウトで良いので半分」と記入しました。

若い店員さんは、確認部分にチェックを入れてくれとのことです。

カットは数字はミリ単位で。

端材はいるのか。

何cm未満はでカット出来ません。とかです。

私が希望するのは、長い板を約半分にカットしてくださいです。

チェックを入れる内容が分からない表現なのでそのまま出すと、またチェックを入れてください!と。言うのです。

再度、こちらは長い板を正確でなくて良いので半分にしてくれと伝えました。

頭にきたので(短気なのか)、他の店員さんを呼んでもらいました。

今度は男性の店員さんが来て、事情を説明するとハイ分かりました!です。

あぁ~、マニュアル?臨機応変?状況を判断して?・・・。

応用の利かない人(店員さん)が増えてのが分かりました。

こんな時代になったのですね。

ホームセンターのカインズへは良く行きますが、品数も多く店員さんの教育?もシッカリしていますね。

でも、道志からカインズまでは片道35分かかります。

余程の用事を集めて行かないと・・・・。

ハンガーガー屋さんも余り行きませんが、店員さんの機械的(マニュアル的)な早口にはついて行けません。

そんな気分で帰宅途中、交差点の歩道が赤点滅から赤なのに無視する自転車のおばさん。

 世の中が変わったのか?自分が年齢で短気になったのか?

さて、どちらなのでしょうかね。

 

 

種が落ちて大きくなったノースポールの苗を植えています。

 

 

まだ、寒いので草花は元気じゃありませんね。

まるで、私のようです。

昨年の暮れから風邪なのか、あまり調子良くないので、明日のダンスの試合は中止にしました。

焦る必要はありませんからね。

つまらない内容になっちゃいました。

スミマセン!

 

Hiro