一昨日に道志に入りました。今回は女房も一緒です。
東京地方都心部は100㎜を超すような大雨で、地下鉄も新幹線も止まりました。
道志は大きな雷雲が近づいていましたが、異常は無かったようです。
でも10日くらい前に大きな地震があったのでしょか?モノが棚から落ちていました。10数年通い生活していますが、初めてのことです。
朝食です。こんなもんです。
お盆に飾るホウズキを水に浸けて3日目になります。
表面の皮を融かして、オブジェを作るつもりです。
ちょっとホースで洗い流すと薄皮が剥けて網状のスジが出てきます。もう少し付けて置きます。
昨年作ったモノです。
こんなイメージを想定しています。イメージを想定するって、二重ことばですかね?
完成しましたらご紹介いたします。
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そして、断捨離の一環として、先ずはテレカや万年筆など処分することにしました。
前日に金券(ビール券)を酒屋で他の缶酎ハイに代えてもらおうかと思って行ったのですが、交換はビールだけのようでした。
それなら、現金にしようと近所の金券ショップ(新庄監督のこやし屋)に行きました。店長さんは(IKKOさんの大吉)の方は掛値が良いと勧められましたが、この店と何百円の違いですので換金をお願いしました。
以前、大吉ではで飲まない国産ウィスキーを数十万円で買い取ってもらったこともあります。
何百円の違いでも、他店の方が良いと言ってくれるのですから信頼できますね。
どの店にも品に得て不得手があるようです。
感じた中では一番ダメなのは、特設会場で(いろいろな会場)出張買取している会社です。
万年筆もペン先が金で無いと買ってくれません。酒類もダメで(知識が無く、電話で本部?とのやり取りが必要)やめて置いた方が良いかと思います。持ち歩ける宝石類だけです。
そんな話をこやし屋さんと話していたら、買い取ってくれなかった万年筆をすべて買い取ります。と言っています。
そこで、木曜日に万年筆とテレカやオレンジカードを持って行きました。
テレカなどは使用していないモノだけで、使用していると値が付かないようです。
それでも、合わせて数万円になりました。
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そして、久し振りにダイビングショップに行きました。
長く趣味していたスキューバダイビングです。
この方は(〇貫さん)30数年前の当初は学生アルバイトだったのですが、今や社長さんになっていてダイビング免許資格取得認定会社の1つでもあるPADI(パディー)本社でも顔ききだと、会長さんが言っていました。
私にとっては息子のような存在ですが、当時から人当りも良く社交性も高い人材でした。
この方(今や会長さん)がスキューバダイビングの第一人者である片〇さんで、本場ハワイ仕込みの方です。社員のみなさんが当時の真面目に働いている会長の片〇さんを見たら驚くことでしょう。
私はそのダイビングショップを開いて、一番最初の生徒だと思います。
たくさんの資格を取得しました。今では布製のワッペンは無いようです。
カードの枚数分はお金も使ったかと思います。
プロ一つ手前のマスタースキューバダイバー資格まで取得しました。
左端が社長になっている〇貫さんとセンターが会長の片〇さんです。
伺った目的は、このBC(ジャケット)がまだ使えるか?見てもらいに行ったのです。通称Sプロと言うメーカー(made in USA)です。
夕食です。これで一杯やって一日が終わります。
やはり、年配者は閉じこもってはダメですね。どんどん多くの方々と話をすることも大切だと思います。HiroHiro