市民と医療関係者の信頼関係を強めていくために、松本市は11月第1土曜日を「いい医療の日」と独自に定め、二回目となる「ありがとうを伝える集い」が開催され、市民から医療者へのメッセージが発表されたり、松本医療センター米山院長や中澤県看護協会代表からのメッセージの発表等が行われました。
市民と医療関係者の信頼関係を強めていくために、松本市は11月第1土曜日を「いい医療の日」と独自に定め、二回目となる「ありがとうを伝える集い」が開催され、市民から医療者へのメッセージが発表されたり、松本医療センター米山院長や中澤県看護協会代表からのメッセージの発表等が行われました。
中部地方治水大会が木曽文化公園ホールであり、長野県議会危機管理建設委員として出席しました。記念公園はNPO法人木曽川文化研究会代表の久保田稔氏から「木曾川と人々の関わりについて」と題して、歴史の中でどのように木曽川と付き合ってきたかを興味深く拝聴しました。また意見発表では木祖村栗屋村長が「木曽川上下流交流」と題して、木曽川の下流域の皆さんとの様々な交流を紹介しました。
読売新聞社主催で、医療ルネッサンス松本フオーラム「放射線と危機管理」、菅谷松本市長と北大路欣也さんとの対談です。松本でドラマのロケがあったとき知り合ったそうです。福島原発事故で不安を覚えた北大路欣也さんから出張先の菅谷市長に電話があり「チェルノブイリ原発事故を知っている菅谷さんが(表に)出るべきだ」と菅谷市長の背中を押したというエピソードが語られました。対談にさきだって行われた菅谷市長の講演では本年7月にチェルノブイリを訪れたが事故から26年経っても放射能の影響が続いている。チェルノブイリでは避難地域になっているレベルの地域に日本は依然として住民を住まわせている。子どもと妊産婦を何としても守らなければならない」と強く訴えていました。
松本地区育樹祭に参加しました。作業は枝打ちで、慣れない仕事でしたがみんな一生懸命やりました。
1時間程度の作業でしたが、すっかり見通しがよくなりました。場所は生坂村高津屋森林公園で山城の跡です。
南佐久選出の依田明善県議のお父さんである依田武勝氏が相木の依田一族を中心とした本を出版し、拝読をさせていただき、いつかはお話を聞かせていただこうと思っていました。日程調整ができて、武勝氏と南相木を訪れ、武田信玄の懐刀であり依田家の先祖である相木市兵衛の墓や、馬超峠などを現場で説明を聞きました。壮大な歴史ロマンが相木を故郷にして展開されました。
私は新幹線金沢延伸に伴う並行在来線の利用促進に向け木曽義仲・巴ゆかりの地めぐりを提案していますが、木曽義仲は兵が少なく東信の依田一族の支援を受けて挙兵していることから極めて縁が深いのです。
11月5日(月)
7:30 第363回月曜の声
13:00 大根掘り
14:00 事務作業
11月6日(火) 事務作業
11月7日(水)
13:00 南佐久観光行政視察
11月8日(木)
10:00 松本地区育樹祭
13:00 医療ルネッサンス
11月9日(金)
13:30 中部地方治水大会
11月10日(土)
10:00 いい医療の日
11:00 義仲巴連携大会準備会
11:30 JAまつり
11月11日(日)
9:00 山城ウォーキング
13:30 さらば原発集会
17:30 岡田地区ゲートボール大会納会
7:30 第363回月曜の声
13:00 大根掘り
14:00 事務作業
11月6日(火) 事務作業
11月7日(水)
13:00 南佐久観光行政視察
11月8日(木)
10:00 松本地区育樹祭
13:00 医療ルネッサンス
11月9日(金)
13:30 中部地方治水大会
11月10日(土)
10:00 いい医療の日
11:00 義仲巴連携大会準備会
11:30 JAまつり
11月11日(日)
9:00 山城ウォーキング
13:30 さらば原発集会
17:30 岡田地区ゲートボール大会納会