【今度は駅伝、名門校でパワハラか…】
アマチュアスポーツの膿を出し切る日は遠いのか。1968年メキシコ五輪重量挙げ銅メダリストで、日本ウエイトリフティング協会の三宅義行会長(72)に、女性選手に対するパワハラ疑惑が浮上した。告発が適切な手順で調査されていなかったとの指摘もあり、協会はコンプライアンス(法令順守)委員会で対応を協議する。
三宅氏は指導者としては長女の宏美(32)との二人三脚で知られ、⇒続きはコチラ・・・・
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日本アイスホッケー連盟は14日、ピョンチャンオリンピック(平昌五輪)代表選手も所属する女子アイスホッケーチームの御影グレッズ(北海道清水町)で、指導者によるパワーハラスメント行為があったとして、監督、コーチらの処分を発表した。
小野豊コーチを登録停止3年、小野粧子選手兼コーチを活動停止6カ月、細田秀夫監督を戒告、川端忠仁コーチを戒告⇒続きはコチラ・・・・
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日本レスリング協会は14日、東京都内で理事会を開き、女子で五輪4連覇の伊調馨(ALSOK)らが栄和人前強化本部長からパワーハラスメントを受けた問題の再発防止策として、倫理規定の改正などを承認した。内容をまとめ、告発状が送られた内閣府に報告書を提出する。
告発状で不明朗と指摘された日本協会の会計については、これまでの調査で不適切な処理は⇒続きはコチラ・・・・
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「これまで本部の言いなりだった評議員ですが、買春問題で一転し、近畿ブロックを中心に三屋会長の解任を求める臨時評議員会を招集しようとしています。4人の選手を晒しものにしたことと、高給を貰いながら監督責任を果たさなかったことが理由です。会長解任には4分の3以上の賛成が必要で、そのための根回しもすでに始まっています」⇒続きはコチラ・・・・