名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

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宮川選手を凄まじい勢いでひっぱたく速見コーチ

2018-09-07 | 労働ニュース
【体罰】宮川選手を凄まじい勢いでひっぱたく速見コーチ【暴力】
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速水コーチ 宮川選手への暴行の瞬間

2018-09-07 | 労働ニュース
速水コーチ 宮川選手への暴行の瞬間(2018年9月6日 バイキング フジテレビ 坂上忍 速見佑斗 宮川紗江 テレビ番組 体罰 暴力 平手打ち)20180906
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暴力指導者がパワハラ幹部と対立、体操協会「スポ根トラブル」の愚

2018-09-07 | 労働ニュース
● 発端となったコーチの 発言に透ける「スポ根」思想

 「加害者」とされる側が、「直接会って謝りたい」と白旗を上げたのに、「被害者」がそれを拒否して、「これまでの体制を一新しろ」と言い出すなど、ここにきてゴリゴリの「パワーゲーム」の様相を呈してきた体操パワハラ問題。昨日、その戦況に大きな影響を与える出来事があった。

 そもそもの発端である、速見佑斗コーチが「謝罪会見」を開いたのである。

 内容については既に多くのメディアで報じられているのでここでは割愛するが、個人的に注目をしたのは以下のような速見氏の発言だ。

 「指導9年目になるんですが、最初の方は危険が及ぶ場面で、たたいてでも教えることが必要だと思っていた。ここ数年は良くないって分かっていながらも、我慢できずたたいていたのが数回あった」

 頭では暴力が良くないとわかっていながらも、感情が高ぶると反射的に手が出てしまう。麻薬中毒患者さながら、暴力衝動を前に理性が吹き飛んでしまったとおっしゃっているのだ。

 なんてことを言うと、速見氏を批判しているように聞こえるかもしれないが、そういう意図はない。会見で見る限り真摯に反省をしているようだし⇒続きはコチラ・・・・
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神戸市職員が“ヤミ専従”の疑い 第三者委員会調査へ

2018-09-07 | 労働ニュース
神戸市の職員が、職場で勤務しているように装って組合活動を行っていた疑いがあり、市は第三者委員会を設置すると発表しました。

神戸市によると、ことし4月、労働組合の複数の役員が職場での勤務実態がほとんどないのに市から給与を受け取っていると内部告発があ⇒続きはコチラ・・・・
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「仕事はできるけどセクハラする人」は会社からいなくなる

2018-09-07 | 労働ニュース
職場でセクハラへの注意を呼びかける文言を見かけることが、増えていないだろうか?

1年間に都道府県労働雇用均等局に寄せられるセクハラ相談は約7000件。女性が正社員に就くのが当たり前になったからこそ、誰もが心地よく働くためにハラスメント対策が求められている。

一方で、こうした対策に戸惑いを隠せない男性もいるはずだ。何気なく掛けた言葉もでさえも、ハラスメント扱いされるかもしれない。

男性はどのように女性社員と接するべきか、あるいはハラスメントを目撃したときにどうすればいいのか。女性の働き方に詳しいジャーナリストの白河桃子に、ハラスメントとの付き合い方を聞いた。

なおこの記事は、「男性が読むべきハラスメント記事」にできればと思っている。ハラスメントに関する記事は女性読者が関心をもつことが多いが⇒続きはコチラ・・・・
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