名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

職場のお困りごと、相談しませんか?
私たちは、共に学び行動する労働組合です。
ひとりじゃない、一緒に生きよう!

なんでも電話相談会 0120-157-930 全国どこからでも無料

2020-12-31 | 労働ニュース
年末年始の4日間、緊急なんでも電話相談会。
【日  時】12月31日~1月3日 毎日10時~19時
【電話番号】0120-157-930 全国どこからでも無料

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コロナ禍、追いつめられる年末 困窮者支援の緊急相談会

2020-12-31 | 労働ニュース
 食料配布の列には、炊き出しに並ぶのは初めてという、黒い大きなリュックを背負った20代男性の姿があった。工場で派遣社員として働いてきたが、コロナ禍の影響で12月初旬に雇い止めに。寮も出ざるをえなくなった。友人宅やインターネットカフェで寝泊まりしていたが、職探しがうまくいかず、所持金は2千円に。「きょう明日をなんとかしのげれば……。4日になればまた仕事ができるかもしれない」

 倉庫の荷下ろしの仕事をしてきたという50代の男性は、緊急事態宣言のころから仕事が激減し、いまはカプセルホテルやネットカフェで暮らして⇒続きはコチラ・・・・
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39歳女性、家賃滞納で路上生活に「このまま私、死んじゃうのかな」…あぶり出された日本の貧困

2020-12-31 | 労働ニュース
2017年の東京都のネットカフェなどに泊まる「住居喪失不安定就労者」の調査によれば、80・9%が生計を立てるための仕事をしており、そのうち半分が派遣、契約、パートの不安定就労者。住居喪失の理由では、「仕事を辞めて家賃等を払えなくなった」が32・9%。平均月収は11・4万円で「住居入居初期費用(敷金)の貯蓄の難しさ」を62・8%が挙げている。

安定した住まいがあればいいが、その費用を貯めることができない状況に置かれた人たちがいる。つくろい東京ファンドの稲葉剛代表理事は、このときよりも現在のほうがさらに深刻な状態に置かれていると予想する。

「リーマンショックのときは、2008年秋から翌年の春まで半年ほどで回復しましたが、コロナは、もうすでに緊急事態宣言から8カ月。特に10月以降、当事者も支援者も、終わりが見えずに疲弊しています。自助共助は限界⇒続きはコチラ・・・・
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名古屋越冬実行委員会

2020-12-31 | その他
場所は名古屋市中区三の丸3丁目外堀通りの大津橋小園内テニスコート西です。
070-1677-0666までご連絡ください。⇒詳細はコチラ・・・・
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「今まで無縁だった層に貧困は広がっている」支援団体が危機感 所持金が千円未満の20、30代も

2020-12-31 | 労働ニュース
●「共助とか言っている場合ではない。私たちはみな当事者」

   2008年、東京・日比谷公園で行われた「年越し派遣村」は、リーマンショックにより主に製造業で、企業の寮で暮らしていた中高年男性が派遣切りにあい、路上に押し出されてしまった人たちを救済するために開かれた。今年のコロナ禍では、若い世代とともに学生、外国人、そして女性たちの助けも相次いでいる。

当時を知る、宇都宮健児弁護士は次のように話す。

「貧困が可視化されたのに、是正してこなかった影響が幅広い層で広がっている。もはや生存の危機。これ以上自助ではやっていけないので公助でなんとかすべき。政治の出番だと思う」

昨年に続いて大人食堂は2年目。⇒続きはコチラ・・・・
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