ついにコメント欄閉鎖・・・

このたびの同僚議員による痛恨の不祥事につきましては、寄せられた多くのコメントが核心を衝いていたと思います。信頼を寄せていた議員だっただけに慙愧に堪えません。失った信頼の回復はなお茨の道ですが、私自身を含め、一人一人の議員が国民の皆さまの信託により国権の最高機関の一翼を担っていることの重大性を強く自覚して国務に精励してまいります。

なお、コメントの一部に常軌を逸する表現がふくまれ、これ以上コメント欄を維持することに一日本人として到底堪えられなくなりましたので、誠に残念ながらコメント欄を閉鎖させていただくことと致しました。約1年間、双方向メディアとしてのブログの特性を活かした政治活動を追求してまいりましたが、私自身の力不足もあり、このようなことになってしまったことは甚だ無念です。

どうか、意のあるところをお汲み取りいただき、ご理解の上、今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )