いよいよ参院選の最終盤!

いよいよ参院選の最終盤となりました。
ネット選挙が解禁され、私もツイッターやフェイスブックで様々な情報を発信して参りましたが、改めてこのブログにて私の熱烈支援している候補者を3人に限定して皆さまにご紹介したいと思います。

東京都選挙区すずきかん(鈴木寛)候補者

 まずは、私が選挙対策本部長を務める東京都選挙区のすずきかん(鈴木寛)候補です。
定数5人の東京都選挙区において、自自公共の4候補の優勢が報じられており、すずきかん(鈴木寛)は現在他の候補者2人と熾烈な5位争いを演じております。すずきかん(鈴木寛)は、文部科学副大臣を務めるなど、教育・医療・スポーツに関する我が国随一のエキスパートです。特に、彼の教育やスポーツ振興の政策やヴィジョンは、国会においても党派を超えて信頼と支持を集めています。彼は、この選挙戦にあたり、楽天の三木谷浩史社長率いる「新経済連盟」の推薦も受けるなど、彼の3選を待望する教育界・スポーツ界・経済界を始めとする各界からの熱烈な応援を受けてはおりますが、民主党を取り巻く厳しい情勢のあおりで困難な選挙戦を強いられております。頼みの綱は、日頃私をご支援頂いている皆さんの一票の力です。どうか、この国の未来を担う子供たちを守り、育むためにも、すずきかん(鈴木寛)へ皆さんの貴重な一票を託してください!
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京都府選挙区北神けいろう候補者

また、東京のすずきかん(鈴木寛)に加えて、京都と新潟の選挙区の同志に対しても、皆さまの温かいご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
 一人は、京都府選挙区の北神けいろう候補です。彼は、私の同志中の同志です。留学先のアメリカで出会った時に一瞬にして義兄弟の契りを交わしました。いつか必ず国政で共に志を遂げようと誓い合いました。彼は、父親の仕事の関係で生後9ヶ月で渡米し、18歳まで在米。帰国子女として京都大学法学部に入学、卒業後大蔵省へ。当時権勢を誇っていた野中広務氏に挑戦した2003年の初出馬は世間の度肝を抜きました。2005年の厳しい郵政選挙で見事初当選し、政権時には経済産業大臣政務官として経済外交や成長戦略を担い、野田政権では私の後任の総理大臣補佐官を務め尖閣国有化直後の困難な外交の舵取りに大活躍しました。昨年暮れの衆院選では惜敗しましたが、政治家として大きな器を備えた男です。民主党のためなどというケチな話ではなく、日本の政治にとり絶対必要な北神けいろうを何卒宜しくお願いします!
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新潟県選挙区かざま直樹候補者

 最後に、新潟県選挙区のかざま直樹候補です。私は学生時代から5年後輩にあたる彼とは勉強会を続け、大前研一さんが旗揚げした平成維新運動にも共に身を投じ、私が2000年の補欠選挙に初挑戦した時には当時自民党の新潟県議だったにもかかわらず、12日間朝から晩まで一緒に戦い抜いてくれた同志であり兄弟分です。私が2003年に初当選した時には最初の政策秘書を務めてくれました。カミソリのような頭の切れ味と危機に直面した時の胆力には瞠目するものがあります。県議時代から誰よりも真剣に取り組んできた拉致問題では、政権時代に最も確実なチャンネルを開拓してくれていました。参院選後に必ず訪れる野党再編の際にも、彼の力がどうしても必要です。これまた、民主党という枠組みを超えて皆さんのご支援を賜りますよう宜しくお願いします。
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衆議院議員 長島昭久 拝





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