長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

孫が来ると疲れる

2010-12-26 09:16:38 | Weblog
先日書いたように、12月は娘(T)とその孫の誕生月であるため、昨日娘にケーキを買ってきてもらい、祝った。
孫は2人居り、上の子は今度4歳になる男の子であり、下の子は1歳と8ヶ月になる女の子である。
レーザー銃やこまなどいろんなおもちゃを買ってもらい、我が家で暴れまくるので、こちらも疲れてしまう。
クリスマスのプレゼントということで、娘が欲しいものを買い、こちらでお金を出したやるのである。
そのプレゼントを娘がもってきたので、こちらが買ったようにして孫へ渡したら、「○○・・・ありがとう」といっていた。
向こうの親からはジャンバーなどを買ってもらったといわれると、張り合うつもりはないけれど、孫の喜ぶ顔が見たくてプレゼントを与えてしまう。
今朝は、7時に起きたけれど、布団の中でラジオを聴きながらうとうとしていたら、9時になってしまった。

孫がサンタクロース

2010-12-25 08:44:50 | Weblog
娘のだんなが買ってきたということで、孫にサンタの洋服を着させて、その写真をメールで送ってきた。
少しは気になるのか、メールには親ばかだけれど・・・ということが書いてあった。
しかし、来年は、娘も働きに出なければならず、これくらいの無駄遣いはいいかということで、よく似合っているよとメールしておいた。

11年度予算案の閣議決定

2010-12-25 08:44:00 | Weblog
去年とほぼ同じ規模の一般会計92兆円超という予算案が閣議決定された。
新規国債発行はなんと44兆円超である。
もともと、国民が民主党政権を支持したのは、無駄をなくして、そのお金で子ども手当てや高速料金の無料化をするというから、支持したのである。
それを、ほとんど無駄を削減することが出来ないことがわかったにもかかわらず、大盤振る舞いで、借金しながら、子供手当てなどをばら撒いているのである。
今回の予算は初めから民主党が作成した予算であるにもかかわらず、自民党と同じか自民党よりひどい予算を組んだことになる。
このような予算を組むようだったら、民主党を支持することは出来ない。

金券が紙切れに

2010-12-24 08:48:56 | Weblog
先日も、妻がもう電車にも乗れないから、○○カードを使うことがないといっていた。
ケータイを持っているし、テレホンカードも使わなくなった。
そんな時、最短では、60日で、金券が紙切れになるというから驚いた。
なぜ、そんな法律がまかり通るのだろうか。
発行されて10年15年経ったものなら仕方がないけれど、そんな制限もないようだ。
もし、そんなことが出来るなら、これは詐欺の材料にされてしまうかもしれない。
金券を例えば2割引で、大量に買わせておいて、早々に、払い戻し期限を切ってしまうのである。
このような詐欺がおきてからでは遅い。
早急に、この制度の周知徹底をすることと、特殊な場合に限定することを願いたい。

孫の慣らし保育

2010-12-24 08:48:00 | Weblog
孫が先月に1歳になった。写真を見ると、2ヶ月前に赤ちゃんの顔から、子供の顔になっている。
娘(次女Y)が来年から仕事に復帰するので、その孫の慣らし保育を行ったという。
この不景気で仕事のない中、元の職場に復帰できるなら、出来るだけ復帰したほうがいいと私は思っている。
しかし、現実には、起きたら毎日そばにいる母親が急にいなくなるということは、1歳の子供にしては大変なことだろう。
慣らし保育では泣いていたという。
一時的には母親にとってもつらいことかもしれないが、子供が大きく成長したときにも、その経験はきっと生きてくると思っている。
ただ、娘にもそれだけのストレスは感じると思うので、いつでも実家に来たいときには遊びに来るようにしてやっている。

妻の年賀状

2010-12-23 08:44:41 | Weblog
昨日は、年賀状つくりをした。
パソコンで、「筆グルメ」を使用してつくるのである。
娘たちへの年賀状を作り、当然差出人は夫婦2人の名前が書いてある。
ところが続いて妻の友達に年賀状を作ったのだが、うっかり差出人に夫婦2人の連名の宛名で印刷してしまった。
たぶん、これを受け取った妻の友達は驚くことだろう。
もう、年賀状もかけなくなって、主人に書いてもらったのだろうか・・・などと。
齢をとってくると、何事をやるにも、注意散漫で、失敗の連続である。

年末ジャンボ宝くじ

2010-12-23 08:43:42 | Weblog
昨日は、図書館へ行くついでに、年末ジャンボ宝くじを買ってきた。
ジャンボ宝くじはいつも買っているのだけれど、まだ一度も当たったことがない。
売り場の女性は、当たるといい値といいながら、拝んで、招き猫にこすり付けてくれた。
今年は一等も増やしたということだから、もうそろそら当たる頃だと思って、毎年買っているところである。

天文ショー

2010-12-22 08:58:32 | Weblog
昨夜は、皆既月食が長い時間続いたけれど、あいにくの天気で、関東では見ることが出来なかった。
日食だ、月食だ、オリンピックだ・・・というたびに、もう生きているうちには見られないかと思う。
しかし、月食は、また来年もあるようだから、来年に期待したい。
昔は天体ショーといっていたけれど、最近は天文ショーというような気がしたから、辞書を引いてみたら、天体は天空にある太陽・月・星などと有り、天文は天体の現象とあったから、月食は明らかに天文ショーであることが分かった。
これは私の記憶違いだったのだろうか。