長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

「老後の読書」の編集

2010-12-15 08:40:59 | Weblog
昨日も図書館へ行ったけれど、最近は本を借りるときに、「あれ、この本読んだっけ」ということがよくある。
借りてきて読んでいたら、前に読んだ本だったということもある。
そこで、「老後の読書」として記録してあるものを編集することにした。
定年後に読んだ本をワードのファイルに記録しており、それを編集するのである。
例えば、五木寛之だけを検索して、別のファイルに書き出すのである。
ところが、やってみると意外に面倒である。
一度検索して、別のファイルに書くと、つぎ検索しても、連続して検索が出来ないのである。
それで、まだ何人も編集できていないが、今度図書館へ行くときには、その前にこの編集を行って、その著者の本は、どれを読んだか確認してから行こうと思っている。
というのも、もうあまり無駄に同じ本を読んでいる時間もないからである。