長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

孫の慣らし保育

2010-12-24 08:48:00 | Weblog
孫が先月に1歳になった。写真を見ると、2ヶ月前に赤ちゃんの顔から、子供の顔になっている。
娘(次女Y)が来年から仕事に復帰するので、その孫の慣らし保育を行ったという。
この不景気で仕事のない中、元の職場に復帰できるなら、出来るだけ復帰したほうがいいと私は思っている。
しかし、現実には、起きたら毎日そばにいる母親が急にいなくなるということは、1歳の子供にしては大変なことだろう。
慣らし保育では泣いていたという。
一時的には母親にとってもつらいことかもしれないが、子供が大きく成長したときにも、その経験はきっと生きてくると思っている。
ただ、娘にもそれだけのストレスは感じると思うので、いつでも実家に来たいときには遊びに来るようにしてやっている。


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