長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

裸で寝る

2011-01-28 09:03:25 | Weblog
裸で寝ると、体温が上がって、免疫力が向上すると昨夜のテレビで言っていた。
しかしながら、こんな寒い冬では、寝返りしただけで、スーと寒い空気が入ってくると目がさめてしまうというのに、裸で寝ることが出来るのだろうか。
そんなときには、部屋の温度でも高くして寝るのだろうか。
それはそれとして、1枚いつも来ていたのを脱いで寝てみた。
といっても、上下で6枚も着ているのである。
年寄りの冷や水といわれないように、様子を見ながら少しづつでも脱ぐことが出来たらと思っている。


それにはうとい総理

2011-01-28 09:01:21 | Weblog
長期国債の格付けを引き下げられたことについて記者団から質問を受けた菅総理が、「・・・そういうことにうといので(コメントは)改めてにさせてください」といったという。
菅政権では、国債を44兆円も発行するというのに、このことについてはうといとはどういうことか。
それこそ問責に値する大事件である。
こんな菅さんが総理をしていること自体おかしな話である。
政治主導といいながら、官僚にメモを書いてもらわなければしゃべれないのだろう。
ああ、なんと情けないことか。


韓国人に馬鹿にされる

2011-01-28 09:00:31 | Weblog
先日、アジア杯サッカーの試合中に、韓国人が、猿顔をして、日本人を馬鹿にしたという。
しかしながら、それが日本人をバカにしているということさえ知らないものが日本人の中には多い。
変に騒ぎ立てるのも困るけれど、正しく報道する必要があるのではないか。
いつも、韓国では猿顔をすることによって、日本人をバカにしているなんて、初めて聞いた。
日本人では、総理が訪韓したときに謝罪したというとき以外は、韓国人についてあまり知ろうともしない。
戦前生まれの私などは、韓国に馬鹿にされてたまるかという強い心がある。
「チョウセン、チョウセンパカスルナ。オナジメシクッテドコチガウ【朝鮮人、朝鮮人と馬鹿にするな。朝鮮人も日本人と同じくお米の飯を食べているではないか、というような意味】というのを、朝鮮人の言い方を真似て親などが話していたものだ。
日韓も日中も、仲良くやっていかなければならないが、それにはまず、現在の韓国人や中国人が日本あるいは日本人をどのように見ているかも、十分報道されるべきである。
それ以上に、外国にバカにされないくらい日本がいろんな面で栄えることが大事である。