長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

大宅映子の辛口コラム

2011-01-01 09:02:09 | Weblog
個人一人ひとりが強くなることだそうだ。
それには、自己確認、自己主張、自己責任だって。
「言葉で戦う技術」(火東京湖)に、そのよい方法が書いてあるという。
外国人と日本人には、パーセプションギャップがあるという。
だから、日本人はすぐ、「すみません」といってしまう。
けれども、・・・しなければならない(本を読んでください)。
日本人は正直が一番らしい。
「原爆は日本人のためにやった。」といわれたら、「降伏させるためなら、必要なかった。
効果を試したかったのだ。」という。
それが日本人の意見だといってしまう。
日本人は確かに議論が下手だから、このような本を読んだらいいかもしれない。

大宅映子の辛口コラム

2011-01-01 09:00:02 | Weblog
個人一人ひとりが強くなることだそうだ。
それには、自己確認、自己主張、自己責任だって。
「言葉で戦う技術」(火東京湖)に、そのよい方法が書いてあるという。
外国人と日本人には、パーセプションギャップがあるという。
だから、日本人はすぐ、「すみません」といってしまう。
けれども、・・・しなければならない(本を読んでください)。
日本人は正直が一番らしい。
「原爆は日本人のためにやった。」といわれたら、「降伏させるためなら、必要なかった。
効果を試したかったのだ。」という。
それが日本人の意見だといってしまう。
日本人は確かに議論が下手だから、このような本を読んだらいいかもしれない。

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2011-01-01 08:58:07 | Weblog
謹賀新年

2011年代予想
ラジオを聴いていたら、2011年大予想を森永さんがしゃべっていた。
今年はデフレ脱却の年となる。
そこまではいいのだが、得するキーワードとして、
1、家が買い時
  もう我が家では、関係ない。娘がもうすぐ家を買いたいといっていたがいつのことになるか?
2.LED電球が安くなった。
それでおしまい。
森永さんも、これだけしかいえないようじゃたいしたことないな。

人口12万3千人減
人口は12万3千人の減で、過去最大の減少幅だという。
新成人も124万人で、過去最小だという。
地球温暖化ガスのように、世界的な規模で規制が掛けられるなら、日本の人口が減っても、地球は済みやすい環境となるだろう。
しかし、中国、インドなどがどんどん人口を増やし、経済大国となっていくと、やはり、日本も人口を増やして、国力をもっと挙げなければならない。
「北の国から」の杉田監督が、57歳で結婚して、3人の子を授かったという。
もう、若者に頼ることなく、誰でも、子供を作ればいい。
でも、私はもう遅いか。

今年は7,8倍のスギ花粉が飛散
去年の夏は猛暑だったために、今年は、去年の7,8倍のスギ花粉が飛散するという。
去年は、医者にかかり、抗ヒスタミン剤を飲んだため、例年に比べると、少し楽であった。
今年も早くから、薬を飲んでおこう。