長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

箱根駅伝

2011-01-03 08:52:07 | Weblog
いつもは、娘たちが来ると、テレビを消しているのだが、昨日は箱根駅伝を見ていた。
やはり、東洋大学の柏原がすごい。
今年は、春から、走ることも出来ない状態だったというから心配していたけれど、第5区では、トップであり、1位と2分以上はなれていたのに、それを追い抜いて、東洋大学を往路優勝に導いた。
どうやら、早稲田と東洋の一騎打ちとなりそうだけれど、今日も目が話せない。

年始の挨拶

2011-01-03 08:51:14 | Weblog
娘T夫婦と孫2人が年始の挨拶にやってきた。
残念ながら娘Yは子供が体調を崩したため来れないと朝になってからメールを打ってきた。
寿司を予約して待っていたのに残念だなとメールを打ったら、妻に返事が来ていた。
先月4歳になったばかりの孫も元気がよすぎて、老人には凶器のようなものだ。
こちらが、やめろといっても、横になっていると上に飛び乗ったり、何か持ってたたいてきたりする。
そんな時あまり親も怒らないものである。
そのうち我慢が出来なくなって、起き上がり、少し追い詰めてやったら、急に泣き出して、隅のほうに縮こまってしまった。
別にたたいたりしたわけでもないのに、やはり怖いことは知っているようだ。
やはり、親のしつけも、毎日少しづつの積み重ねであり、悪いことは悪いと教えないから、大きくなって道を外してしまうのではないかと思った。