長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

注射針が刺さった

2010-11-09 09:05:46 | Weblog
今日は妻の注射の日である。
ところで、先日、妻が押入れをあけたとたん、ねこが押入れに入ったために、使い終わった注射器を入れた袋が落ち、注射器が散乱した。
実際は、針の部分にはキャップがされており、安全なはずである。
ところが、散乱した時に、そのキャップが取れたらしく、私ははっきりと見えないままに、それらを集めて袋に入れようとしたところ、針が指に刺さり、「いたっ」と感じた。そして血が出てきた。
そこで、今後は袋に入れたものを、箱に入れるようにいっておいたけれど、何事も注意の上に注意が必要であることを感じた。