秋風が猛暑の誓い棚に上げ
金曜日に娘からメールが来ていたのに、たくさんのメールにまぎれて気がつかなかった。
同じメールが妻にも来ていたのに、妻も気付かなかったという。
そして、昨日妻から言われて娘のメールを見て、早速返事をしておいた。
娘から妻へのメールでは、「何かあったのでは・・・。」と思ったという。
そういえば、野沢那智も亡くなった。７２歳というから、私とあまり変わらない。
娘からのメールは、例によって、だんなが出張するから、泊りがけで行ってもいいかというものである。
また、孫の元気な姿を見て、私も元気になれそうである。
今年もあと２ヶ月しかない。
毎月１日には、大学のとき友達だった人から、メールが入る。
ホームページを更新した知らせである。
今月号も、脳の科学的なことから、もみじのこと、チリの３３人のことなどなど、科学的なことから世の中の動きまで数ページにわたって更新されている。
しかし、残念ながら、１ヶ月に閲覧する人は、１００人にも満たない。
なんと言っても、月１回では、毎日閲覧するブログにはかなわないようだ。
でも、彼は、たぶんそれを更新するのに、かなりの時間を割いているものと思われる。
旅行に出たり、お祭りに行ったりして、写真もふんだんに載せている。
それに比べると、私は毎日書くことに困っている。