長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★★★きんもくせいから、サルノコシカケ?

2009-08-24 07:47:10 | Weblog
家のリフォームをしたときに、きんもくせいの木を切ってしまった。
大きすぎて邪魔だったからである。
その後、何本も新しい芽が出てきたので、1本だけ残してある。
今年になって、切った木の根元から、きのこのような白いものが出てきた。
それがだんだんと大きくなってきた。
よく見ると、どうやら、サルノコシカケのようだ。
妻がまだ元気だったころ、二人で、自転車でサイクリングに出かけ、途中でサルノコシカケを見つけてとってきたことがある。
それは、直径20センチくらいの立派なものだった。
それは、その後ほこりをかぶって汚れたのか、いつの間にか捨てられていた。
もしこれがどんどんと大きくなったら、また記念に残しておきたいものである。

★★ふうせんかずら?

2009-08-24 07:38:18 | Weblog
8.16に、ふうせんかずらの芽が出てこないと書いた。
ところが、今朝草むしりをしていたら、ふうせんかずらではないかと思われる眼が出ていた。
すでに、10センチくらいに伸びていた。
やはり、種をまくのが少し遅かったらしい。
ふうせんかずらの種は、しっかりしているので、生えてこないわけはないと思っていたのだが・・・。
時期的には少し遅いので、花が咲いたり種が出来るということもないかもしれないが、今後の成長が楽しみである。

★朝から猫のゲボの始末

2009-08-24 07:27:26 | Weblog
今朝早く、朝食を摂ろうと階下へ降りていったら、明かりがついている。
そして、妻が、椅子に座っている。
何事が起きたのだろうと思ったら、猫がゲボ(吐しゃ)をしたので、暗がりで踏まないように待っていたというのである。
では妻が摂ればいいじゃないかと誰でも思うだろう。
けれども、妻は床の上のものを処理するには、座らなければならず、座ったら立ち上がれないのである。
私が降りて行く5分くらい前に、洗面所で音がしていたので、もうすぐ私が起きてくる時間だということを知っていて待っていたらしい。
朝から、ゲボの始末もいただけない。