長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★★父親の存在

2009-08-02 08:27:26 | Weblog
今年3月末に遠くへ転勤して行ってしまった長女が、8月に孫を連れて帰ってくるという。
言ってみれば、初めての里帰りである。
また、次女は夫婦で沖縄へ遊びに行くという。
三女は、今年4月に生まれた娘の宮参りに行く(昨日)という。
これらは、いずれも妻に来たメールを聞いて知ったことである。
結婚した娘たちにとって、もう父は存在しないのだろうか?

★川柳が詠めない

2009-08-02 06:53:38 | Weblog
最近でも、月に百句ぐらいは川柳を詠んでいたのに、7月はわずか17句しか詠めなかった。
あまり詠む気がしないから、詠まないのではない。詠めないのである。
月2回ある川柳教室の宿題だけでも、10句以上は詠めるはずである。
例えば、『包む』という題で詠む場合、1日中「包む」「包む」と呪文のように唱えているが、そのあとの考えが一向に進まないのである。
もう脳が涸れてしまったのだろうか?