勢いよく、6分/kmでスタート。2kmまでは、順調だったが、それから、あしが動かない。だんだん取り残され、伴走に監察のゼッケンをつけた方がついた。どうも、最期2~3番目の走者につくらしい。その後15km地点で、土踏まずが、痛みだし、ついに最後尾のゼッケンをつけた方が、つかれた。一緒に走ってくれるので、歩くこともままならず、歩くような走りで、どうにか、ゴールにたどりついた。遅い走者も見捨てず、最期まで、走らせていただきました、大会関係者の方に感謝します。ありがとうございました。ちなみにタイムは、3時間23分。
その後、半日間、立てませんでした。
セブンの店舗でも、売れている感じは、しない。ボリューム陳列だけが、寒々しい感じ。誰のリップサービスでしょうか?実現可能せは、低いと思います。
おいおい、今夏には8,000店でドーナツ開始ですってよ。
加盟店の負担はさらにさらに増大化だ。夏と言えば、おでんも始めるタイミング。ホントにやばいですよ。
この人手不足で、24時間ほぼワンオペの店もちらほら出始めているというのに、マンパワーに頼らない方向性を考える脳が全くないようだ。
あえてコンビニでやる必要性が全く感じない。
その前に最近妙に色の悪いサンドイッチのレタスをなんとかして欲しい、黄色黒いぞ!
他にやる事はいっぱいある。
先行したセブン加盟店者に聞いてみたところ、店によっては数百個は販売している店もあるにはあるが、やはりおでん同様、廃棄もすごい。ポイントは、売れる見込み数より発注を少なくして、枯渇させることだそうだ。
売れている店もある反面、そんなには売れていない店が大半であって、コーヒー買う客のすべてがドーナツ買うこともあり得ないとのこと。カウンター業務ばかり増えて、また一つ廃棄を気にしなければいけない商品ジャンルが増えただけと悲しんでいました。
それは商品戦略があっての事。やみくもに導入しても継続が無ければ、廃れてしまう。
にい並み青看板になって充実感とは、程遠い生活でした。全てが異常な冷たさの中にありました。本部社員の次から次に繰り出す冷たい対応に一時は、己を失いました。この会社は、潰れた方がいいと切に願います。加盟する人が、いなくなることを切に思います。
周りの人の励ましのお陰ではしれました。辛いコンビニ経営も、周りの人の援助が無ければ無理です。主催者が、出走料目的のためだけに開催し、助力もしなければ、支援もしなければ、マラソン大会の意味は、ありません。12年間夫婦で働いても、感謝の言葉もなく、架空請求や、虚偽訴訟。この会社は、異常です。
こういった苦労や流した汗は、充実感がありますよね。
お疲れ様でした!