最終月の本部引出金は、支払いしないらしい。通常最終月は、在庫が少なくなり、かなり利益がでるらしいが、
ある、加盟店には、一切払われなかったらしい。
最終月の利益については、翌月の利益がないため、引出金をはらうと本部勘定が、増加するから。
支払わないという理屈らしい。
通常は、店主引出金は、翌月に本部勘定を減らし、店主引出金をマイナス処理をし、精算される。
本部勘定を減らさず、店主引出金を払わないということは、本部の利益になる。
店主引出金は、電気料金とかと異なり,立替払いの費用項目ではない。
仮に支払わないということは、最終月の営業努力が、まったく数値的に精算書に反映しないことになる。
どこに、数値的根拠があるかを求めても、数値の提示はせず、口頭で説明は、尽くしたと言い張る。
会計士さんに聞いても、やめられた方に聞いても通常は、支払いがされるらしい。
しかし、最近金融機関の方からも、そういうトラブルを良く聞きますと言われた。
やめられた方、最終月の店主引出金は、振込されなかったか、されたかこのブログに投稿して教えてください。
酒在庫の買い取りは、しない。持ち出して本部で処分した商品コードのない在庫を保証しない。
こういう本部が、一部上場企業なのか本当に疑問に思う。普通は、ミスを発見した本部が、
保証を申しでる。加盟店は「泣き寝入り」
この間に、どういうとが、進行しているかというと、裁判所で提示された、R社側の精算金額と
大はばに食い違い、保証人の息子に請求すると脅され、やむなく家を任意売却にまわさざる
を得ず、現在に至っています。これだけおかしい請求をうけても「相手に誠意がなければ」
どうにもなりません。
どうか、今後「コンビニを考えている方」、こういう現実が、襲いかかってくる現実を、よく
みてくださいね。
2011年に参加した、オーナーズ、ミーティング 参加者は、若いやとわれ店長ばかりでした。
いままで参加していた「夫婦のオーナーさん」は、見事に消えていました。
サンクスから加盟を考えている方、よく考えてくださいね。
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