19年前の1月17日の阪神淡路大震災をへて、賑わいを取り戻す、神戸ハーバーランド
西武百貨店が撤退し、阪急百貨店、ダイエーが撤退してもUMIE,神戸アンパンマンミュージアムなどができ、
時代、時代で変化し賑わいを続けている、その中に代わらぬ店が、ジェラートアイスとクレープの「デイッパーダン」20年以上前の場所に、当時のスタイルで色褪せることもなく存在した。ちょっとした感動。
それにひきかえ、東北大震災時にたばこで多額のロスを加盟店にださせ、原因がわかっても返そうとしない、ある本部の神経は、どうなってるのかと思う。加盟店との信頼関係をなくした企業が、あと20年後残っているのか?今の出店競争の先になにがあるのか?加盟店主の試練はつづく。
の度がすぎるのではないか?コンビニ未経験、さしたる経歴がないものが、役員につく大義名分は、あるのだろうか?評判は氏名で検索すれば、いろいろ出てきます。
この経営陣で将来のローソン像が語れるのだろうか?