コンビニ経営相談室「あかり」

気がついたら全てを喪失、それがコンビニオーナー。加盟を阻止し、脱退を支援します。コンビニの経営の現実をお知らせします。

不思議な事件。

2016年03月01日 09時21分27秒 | 日記
写真は、事件とは、関係ありません。

東京・品川区の路上で、コンビニエンスストアの店員が店の売上金およそ1200万円をひったくられる事件がありました。

 29日午後5時過ぎ、品川区小山の路上で「自転車の前カゴに入れていた巾着袋を盗まれた」とコンビニエンスストアの男性店員(28)から通報がありました。

 警視庁によりますと、巾着袋にはコンビニの3日分の売上金など、およそ1200万円が入っていて、男性が銀行のATMに入金するため自転車で移動していたところ、オートバイで後ろから近づいてきた2人組の男にひったくられたということです。

 2人組は、いずれも黒いヘルメットをかぶっていたということで、警視庁は現場付近の防犯カメラの映像を解析するなど、窃盗事件として行方を追っています。(01日00:43)
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3日で、1200万円。1日400万。収納代行入れても、それだけ現金が、集まるだろうか?
また、毎日入金できるのに、なぜためたのだろうか?

そして、コンビニ名も、店舗名も、報道されていない。これだけ多額の被害が、あっても事件性が、ないのだろうか?

1200万円もの大金を一人で持ち歩く事自体信じられない。持ち歩かせる経営者は、別におられるのだろうか?信頼して店長さんに全部任せておられたのだろうか?

今迄の例から言うと、何時の間にか、本部の圧力で、報道から消えてしまいます。チェーン名だけでも報道してほしいものです。