写真左上は、ミスタードーナッツの新製品「オールドファッション抹茶チョコ」です。
でも新製品の紹介ではありません（美味しかったけど・・・）。
ホームステイに来た人は、大抵一度はここに連れて行きます。
麺類とドーナッツで軽食するとちょうどいいんです。
大抵喜ばれるし・・・。
海外のみんな、ここミスタードーナッツを「知っている人」が多いのです。
ちなみに・・・タイの【エーン】はポン・デ・ライオンがお気に入りです。
タイの【ゲオ】は、ドーナッツを一杯持って帰りました。。
何故？調べたらありました。
（この記事面白いよ。↑読んでみて？）
この記事では、マレーシアへの展開はなかったけど。。。
なぜか、マレーシアの【デイビット】【ケン】は知っていました。（展開してるの？）
彼らの印象（自国と比較）
「日本のドーナツの種類は多い」
「飲茶・麺類は売っていない」
「単価が高い→自国比較」
こんな感じでした。
チェーン店でも「お国の違い」を感じてもらえました。
ご参考までに・・・・。
－金の斧か？銀の斧か？－
のだめはどちらも選ばず【正拳突き】～～～～～～～
。。
いや初めから、笑えました。。いいよ、のだめ。。
そして、気絶してるミルヒーの変わりに、千秋の初オーケストラ・初指揮
。。
しかし、大失敗。オケが鳴らない。
（まあ、下手くそばかりの個性的なオケだけど・・・）
でも、そのオケをミルヒーが振るだけで、オケが鳴り出す。。
空気って大事なんですね～。
－音楽は人を尊敬してて、ひとつひとつの音、
一人一人の演奏家を 大切に慈しんでいとおしんで、
それが自分に帰ってくる。
はるか遠く本物の巨匠なんだ
。。。－
失敗だったかもしれないけど・・・。
千秋にとっては良い転換ポイントだったんですね。
えろじじい・ミルヒーだけど、やっぱり巨匠だった～～～～
。
話変わって・・・。
上野樹里＆玉木宏が「旬な人」に贈られるエランドール賞を受賞してたんだって？
知らなかった～～～。。
それから、もうすぐのだめの17巻発売。買わねば
！
「地水火風空」
古い酒蔵には決して
人の近づけない場所がある。
そこには歳月を経て
今も何かが眠っている・・・老松醸
こんな札が下がっていた焼酎・閻魔
。
友人宅に持っていくのに目について買った焼酎です。
なんとなくウイスキーを飲んでいるような優しい感じの焼酎でした。
厳選された麦を原料に蒸留し、
ひっそりと３年間に渡ってホワイトオークの中で熟成されているそうで、
とってもまろやかな飲み口に仕上がっていました。
ホワイトオークの樽だからですね～～～
。
この良い香り。ほんのりする樽香は、まさに熟成酒といった感じです。
琥珀色。この色も素敵です。
方醇な香りとコクとあわせて楽しみました＾＾
おすすめかも～～～～
。
