Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

月の時代の記憶を咽頭弓と20審判を使って探索する

2022-12-10 15:06:56 | 肉体探索

https://blog.goo.ne.jp/myrtusash/e/6da85f0b62dcc45c452235bfb19b2865

月の時代周辺の記憶を思い出すのに、私の場合は20審判を使うのが良い気がする。

で、それに組み合わせて「咽頭弓」を使うといいのでは、とアイデアが降りてくる。

咽頭弓

https://ja.wikipedia.org/wiki/咽頭弓

人間は第5咽頭弓がない、もしくは痕跡のみだそうだが、探索には第5もいれて6つの咽頭弓を扉にしてみる。

また、7つ目を咽頭弓以外の体節などの部分と設定する。

なお、この動画も参考になる気がする。

https://youtu.be/pAXABrgWK3E

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第1:

イメージが取れない。

「触覚で感じてみるんだ」というニュアンスのことを言われる。

視覚で見ようとしない。

体表面になにか感じる

第2:身体の中心を何かが昇る

第3:左半身、心臓から脇腹にかけてなにか感じる

第4:頭のなかを反時計回りでなにかが動く

第5:腰、背中に感じる

第6:みぞおちから右側みむかって動く流れ

7(その他体節):小さな螺旋の動き。ちらばっている?

---

水星、乙女座、視覚、解説者での探索によりすぎていたかな、と反省。

金星、てんびん座、触覚、知覚者の感覚をもっと意識したい。


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月の時代の記憶のための6本のパスワーク

2022-12-10 13:08:46 | 生命の樹・パスワーク

https://youtu.be/UOxM77SoD08

12/10に松村潔の新しいYoutubeが公開されていたので、その内容をもとにパスワークをしてみる。

動画中ではタロットカードをあてはめていたのだが、私はそれをすると内容が濁りそうなので、6つを数字ごとに行うことにする。

この動画の内容にのっとった探索をする、と意図する。

---

1:悪魔、というかアルゴルがでてくる。「来たよ」というかんじ。とりあえず次に行く

2:なんかきつい、苦しい。なにか胸の奥にある。執着?

ここって死神だなと気づく。

捨てろ、斬れといわれる。そう決意する。

執着しなくてもいい、と言われる

執着しなくても幸せになるのは当たり前だから。

そうするとなんか泣けてくるような感覚。

求めないと、掴もうとしないと幸せにならないじゃないか。

求めていないのに幸せになるなんて人間の世界では嘘だ、という反論がでてくる。

困ったような空気になる。

でも、もう違うんだよ、いまは、という感じ。

過去を切り捨てて、今の軸に乗らないと。

いちいち意図を確認しなくても打ち立てようとしなくても

当たり前に幸せになるという時間の波、軸。

ヴェシカパイシス、双方向の波。時間、次元の双方向。

もう不要なものは手放す、とアフォメーションする。するとスッキリする。

3:塔のカードが見える。があとは真っ暗。

4:ここも真っ暗

5:ここも真っ暗

6:節制の天使が見える。この探索をすることが(私にとって)いいことだから、という空気感を出している

 


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ネッター発生学と0-7才もしくはそれ未満の記憶とスクリーン上映

2022-12-09 21:38:38 | 肉体探索

https://blog.goo.ne.jp/myrtusash/e/6da85f0b62dcc45c452235bfb19b2865

 

前記事の画像を見ながら『ネッター発生学アトラス』をめくる。

そうすると「35ページ」という声が聞こえる。

そのページは胚発生初期と胎盤の図解。

まるで宇宙だな、という感想がもれる。自分の内に。自分の内から。

ここで全てが同期し共鳴するのかも。

それは型共鳴なのかもしれないし

ヴェシカパイシスを経た複数の生命の樹の

右のマルクトかもしれないし左のマルクトかもしれない。

 

個人的には右で、

それは地球の、恐竜とか化石とか古生物とか

地球の生物の発生からの遺伝子周辺の記録や記憶など

人間単体の発生学以外の、

魚類両生類爬虫類鳥類などなど

多様な生物の生育の歴史も込みでの記録や記憶が

写り込まれているのかも。

 

もしかしたら母親の腹の中で暇なときに

地球の歴史や生物の発生も

映画のスクリーンのようにして見ていたのかもね。

0-7才、もしくは0才未満のときに。

乗り物にのっているときに暇なので

動画を見ている今の我々のように。


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生命の樹の月の円のパス、惑星間のパスをタロットで探索

2022-12-08 15:12:47 | タロット

https://youtu.be/Mg3THtuxDrU

上記のYoutubeにでていた生命の樹の月の円。

フラワーオブライフ、複数の生命の樹、ヴェシカパイシスという概念を経た上で

惑星間のパスをタロットで探索してみる。

 

通常の生命の樹のタロットパスワークとはちょっとニュアンスが違うように感じるので

「タロットパスワーク」とはあえて書かない。

書くと、枠をつけて制限を受ける感じがするので。

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審判。

イメージがでてこない。

「イメージが統合されない、さらなる無意識の下だからだよ」という言葉

前イメージ、前無意識というか

なにか闇にうごめくような

視覚的なイメージで統合できない。

なら、まずは視覚イメージを捨ててみるか

すると、セミが土の下にいようような蠕動するような感覚

---

星。

光輪。

懐かしい。涙がでそう。

ああ、あそこに帰りたいなと思う。

「ダメ」という誰かの言葉

まあ知っている。

で、そうかと気付いた。

自分が生命の樹の左、金星をすぐ封じていたのは

そうしないとすぐに死んでたからだろうな、と理解した。

左を活性化する時期が早かったら肉体か精神か社会的にか、どれかで死んでたな。

だから水星・ホドの発達にとりかかっていたのか。

となんか理解してしまう。

背中がずっとざわざわする

でも心地いい

ゆるまるような

温泉に使ったような。

目をさましているのに

そのままで非物質と融合するような

より、物質とエーテル体と非物質の交わりがスムーズになるような

夢を見ながら目覚めていて

眠りながら起きている

そういう状態が亢進される感覚。

この領域の探索というのは

もしかしたら視覚的な何かではないのかも。

そもそも視覚イメージを認知するものの前段階だから。

発生学などの知識などがあると、ここの理解がスムーズになるのかも。


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0-7才の思考感覚、おうし座、金星。思考概念から物質そのものへ

2022-12-08 14:54:27 | 肉体探索

0-7才の思考感覚の探索。

おうし座、金星、思考感覚の実体験、思考概念。思考概念からの物質そのものへ

などがキーワード

以上で「私に必要な探索をする」と意図。

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エンゼルさん。

「だいぶ久しぶり」と言う。

時間感覚的に、だいぶ久しぶりなかんじ。

こんなにはっきりエンゼルさんが形をもって現れるのは。

そこで気付いたのは、自分の時間感覚もかなり変わっているということ。

「ヴェシカパイシスが働きはじめましたからね。

あなたの概念の機構に」

バックボーンみたいな、裏側というか。

自分が描いたメモ書きを見て探索にはいる。

松村潔のYoutubeを見て気になったことを書き出したメモ。

0-7才の時の自分の蓋がゆるんでいる。

ひらきつつある。

それは地獄の窯の蓋なのか。

あけてはいけないパンドラの箱。

でもパンドラの箱も、グチャッと尖った立方体に見える。

もうなにもかもがだだ漏れだ。

そもそも、パンドラの箱の中身を悪だの不幸だのいう次元は通り過ぎた。

二極化の目でみたら悪いものだが

そもそも箱の中身は、善悪が確定していない無一物。

物理学的な思考実験のなかのネコと一緒。

パンドラの箱をグシャッと潰し、なかから様々なものが漏れ出るそのままで旅に出よう。

0-7才時期の記憶や記録や思考や感覚の旅。

---

そうすると、壁にめりこみ錆付き動かなくなった釘を、丹念に釘抜きでゆるめているようなイメージがでてくる。

背中がゆるまる。

それと連動して眉間の奥が何かを処理している。

ゆるめることでててきた情報など、何かを処理しているのだろう。


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右のマルクトと左のマルクト、夢と乳幼児期の思考感覚の探索

2022-12-07 18:20:00 | 生命の樹・パスワーク

https://youtu.be/Mg3THtuxDrU

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生命の樹の二つのマルクト、右と左のマルクトを探索する。

自分の場合は、ここのところみていた夢、特に断片的な夢が、この小さい頃に封印していた思考感覚の開放だったんだなと、唐突に納得する。

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右のマルクト。二人の人形が挨拶してくる。

左のマルクト。自分のガイドの影、空気感がでてくる。

自分の場合、右側というのは乳児期の思考をアンカーにした、また別の次元の探索や、人間としてどう生きるのか?という部分の土台・基礎部分にもかかわっていそう。


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コル・カロリ、20審判、11力、2女教皇

2022-12-07 17:36:12 | タロット

https://from20180211.blogspot.com/2018/06/20180607.html

コル・カロリを恒星探索すると光輪のような放射線状のイメージ。

それが外から中にむかっても、中から外に向かってもどちらにもいける。双方向。

春のダイヤモンドらしい。

なんとなく逃げ道というイメージ

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昨晩、タロットの20、2、11のことを考えていたらちょうどその内容にいきあたる。

20、2、11の連携というか使いみちをもっと考えても良いのかも。

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立方体のワークと言うか8正義について考えてみる。

「自分にとって一番都合のよい立方体はなにか」というと

刻々と変形する、こんぺいとうのような星型のようなもの。

たしかにこれは都合がいい。

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『で、2女教皇の書物は、20審判では、墓として描かれていると説明している。11力は、2女教皇の段階で、いったん同一化したケモノあるいは文字を、身体から引き剥がしている。20審判では、この腰に埋め込まれた女教皇の書物を、あらためて文字に息を吹きかけて、生きたものにしていく。それはいままで自己同一化していた地球的アーキタイプから離れて、違う辞書の文字を引き出すことだ。もちろん女教皇の書物と違い、宇宙的なサイズの辞書と考えてもいい。女教皇は鉄のカーテンに守られているが、20審判はそれがそのままプラネタリウムになっていると考えてもいい。

20審判のカードは、16から19までのプロセスが、どんな星系に対してもできるということを示している。これはたとえば17星のカードで並んだ8つの恒星のどれかひとつを、違う恒星に入れ替えるということも。すると、異なる箱が作られていく。で、息を吹きかけて、この違う恒星要素をアクティベートする作業が20審判のカードだ。
アクティベートした場合、20審判なので、精神的に変化するということよりも、物質的に違いがはっきりとあらわれてくるということにもなる。つまり現象として生活の中にそれが持ち込まれる。』

 

『惑星に住んでいる人は、惑星に流れを依存している。その場合、その人は付属品であり、その人が存在すると言えない。流れは意識に上がらない、それは存在しないと思われている。マグロが自分は泳いでいないと思うように。羊の群がある日、100頭、崖から落ちても、羊はそのことを自覚しない。』


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肉体と六根清浄的な瞑想

2022-12-07 17:14:43 | 肉体探索

なんとなく肉体感覚と感情と意識がずれてるな、と感じる。

ふと、肉体の様子はどうなんだろうと瞑想というか探索してみる。

すると、肉体の各所にある鉱物や金属が、意識や精神の変化についてこれずとまどっているイメージが見える。

ここに説明し変化を促すとスッキリする。

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でもまだなにかある。

六根清浄的にどうなんだろう、とふと思いつく。

舌ではなく「口」とイメージする。

すると「口にしすぎ」というイメージがでてくる。

口にする、というのは食べ物もそうだし、言葉もそう。

だからお口にチャック。

口にするもの、口にすることをもっと考える。

必要なものだけ。

無駄に口にしない。

口にすると、流される。漏れる。影響される。

無意識に色々影響されていたようで、軌道修正。

 


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