https://blog.goo.ne.jp/myrtusash/e/6da85f0b62dcc45c452235bfb19b2865
月の時代周辺の記憶を思い出すのに、私の場合は20審判を使うのが良い気がする。
で、それに組み合わせて「咽頭弓」を使うといいのでは、とアイデアが降りてくる。
咽頭弓
https://ja.wikipedia.org/wiki/咽頭弓
人間は第5咽頭弓がない、もしくは痕跡のみだそうだが、探索には第5もいれて6つの咽頭弓を扉にしてみる。
また、7つ目を咽頭弓以外の体節などの部分と設定する。
なお、この動画も参考になる気がする。
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第1:
イメージが取れない。
「触覚で感じてみるんだ」というニュアンスのことを言われる。
視覚で見ようとしない。
体表面になにか感じる
第2:身体の中心を何かが昇る
第3:左半身、心臓から脇腹にかけてなにか感じる
第4:頭のなかを反時計回りでなにかが動く
第5:腰、背中に感じる
第6:みぞおちから右側みむかって動く流れ
7(その他体節):小さな螺旋の動き。ちらばっている?
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水星、乙女座、視覚、解説者での探索によりすぎていたかな、と反省。
金星、てんびん座、触覚、知覚者の感覚をもっと意識したい。