0-7才おうし座の思考感覚。
視覚をオフにし触覚に意識をむけると
「ウマシアシカビヒコヂ」という言葉が浮き上がる。
真っ暗ななか、自分の肉体全面から何かが生えて生育する触覚を感じる。
すると突如イメージが見える。
自分の身体から生えたなにかを虚ろな感情の目で見る乳児。
そしてその生えたものが地球全面をとりまく。
するとエヴァンゲリオンででてきた、地球の人間が合体して綾波レイの姿になったものが見える。
それは地球の意志を意味するようだ。
「私に協力してくれない?」と話しかけられる。
それって、私の人間としての幸せとしてはどうなん?と思うと、アルゴルやその他の顔見知りの高次存在たちが止めに入る。
協力すると、そっち(地球)に引っ張りすぎられ、よろしくないということだ。
綾波レイは「えー協力してくれたっていいじゃない」とふくれっ面をする。
すると高次存在たちが「この子が人間として幸福に生活し、その行動やその結果が地球(綾波レイ)に協力する、役に立つ)と説明する。
「それなら良いわ。よろしく」という感じで納得し、綾波レイは地球のなかに消える。
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これは今の話?それとも乳幼児にあった高次存在の取引の話?
と思ったけど、非物質には時間というものはないので、それを考えても意味がないかと思う。
今思えば、過去はそのとおりになる。書き換えられる。
まあみずがめ座の月だしな。