Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

恒星探索と司令塔、デネボラの自分自身の使い方

2023-04-21 14:47:11 | 恒星探索

・スアロキン

クスクスという声。

ミルファクに似ているが、空気の色味が水色っぽいので違う。

「スアロキンだよ。ついている」という声。

とりあえず、この領域にくることが大事らしい。

アルリシャも?

「スアロキンとアルリシャごっちゃにしてるでしょ」たしかに。

そこを区別と言うか、まあ2つの領域を感じればいいらしい。

 

・アルリシャ

ピンク、薄ピンク、薄紫ピンク。

スアロキンみたいな姿は見えない。

問いかけに答えない。まあこんなもんか。

 

・アルニラム

「来たよー!」という言葉。

元気いい感じ。なぜか甲冑?きている。なぜ?

ベテルギウスっぽい元気の良さを感じる。

 

・アルニタク

騎士?将棋?碁盤の上?

真っ黒な世界で、碁盤みたいな蛍光の線がでてくる。

「ここと飛び飛びでいくのさ」

飛車とか角?桂馬みたいな?

三角とか四角とか幾何学刑がでてくる。

「そんなに難解にしなくていいのに。

もっと簡易な数字でいい。

飛び飛びにいけばいい」

ミツウロコ、アルデバラン、アンドロメダという言葉。連想?

「アンドロメタみたいにディスク飛ばしでもいいし。

そうじゃなくてもいいけど。

アンドロメダ座のほうで、まずは借りてもいんじゃない?

人間の肉体もったままアンドロメダ銀河はつらいしょ?」

メラクとかかなあ。

頭に、アンドロメダ座に曲線でつながれているアスタリスクが見える。

そのあたり?

 

・サイフ

「今度はうまく探索してね」という声

まあ前は本気じゃなかったからかな。

「右足か左足かなんてどうでもいいよ

そんなの見方で違う

重要なのは『足』それだけだ」

足の意味。オリオンの足。

「足が踏ん張れなければ、栄光は実行できない」

アキレス腱を切った男の星座が頭に入る。

「足だ、足元だ。そこが大事だ

栄光の右肩ばかりではない。

足元が重要だ。このサイフのように」

右足の踏み込み、右足の調整。

右足の大事さ。

 

・メイサ

オリオンの頭。

「みんなここに来ないよね」という声。

隠れた場所、隠れた司令塔?

ニヤリと笑う雰囲気。

でも真っ暗?姿は見えない

 

・コル・カロリ

「今回はちゃんと(本気で)きたね」という声。

コル・カロリ。

「さきにデネボラやスピカに行け」と言われる。

 

・デネボラ

「今回は本気だね」ここでも言われる。

「本気じゃないと交じるからね」ノイズがね。

ひとり、ポツンという雰囲気。

「孤独は、協調しないということではない」というかんじ。

よくみると、背後の薄く光る細いネットワークが見える。

それをバックに、力を与えてもらっている。

「君が地上に足をつけないのなら、それでいい。

でも足をつけずに、空中でエネルギーをもらえばいい。

それは君たちの言葉で言う人間の感情エネルギーとか、あのあたりね。

集団無意識とか。

地面に足をつけないのは、世捨て人というのは愚問さ。

それは思考停止だし、正しい人間のあり方を自分できちんと模索していない。

足をつけずにいながら、他人と交流できる。

きみはその当たりをもうすこし細かく考えたほうが良い。

なにに足をつけ、何には着手しないか。

それがデネボラの使い所さ」

とりあえずこの状態でうまくいえないけど

思考や感情がH48以下に落ちないような生き方。

それがいちばん楽かな。

無理せず、常にH24以上に三分節が揃っているのが一番らくそう。

それなら、他人のことを気にせず自分のやりたいことをやって、手応えがある人生が送れそう。

おっけー、という言葉がどこかから聞こえる。

 

・スピカ

「私は生産性よ」という声。そして様々な花が花開いていく。

3女帝?と思ったが、それとは違うらいし。

豊穣、豊かさ、多様。

花がただただ増殖していく。

そして永遠に枯れない。

少なくとも、人間の感覚的な時間のなかでは枯れないのかな、なんて思う。

「そういう解釈でもいいわよ」という声。

何万年も枯れない花。

人間世界だと化け物だね。

でも恒星だからね。ロゴスは枯れない。

増殖していく花は勢いをとめない。

 

・コル・カロリ

コル・カロリへ戻る。「おっけー」という言葉。

「どうだった?」と言われる。

新しい気付きはあったかな。

ふと、コル・カロリとメイサがつながっている、ペアリングしているというイメージがはいる。

通信しあっているような。

コル・カロリやメイサは司令塔?と思うと「そういう考えでもいいよ」と苦笑される。

なぜ苦笑されるのかというと「よく見てるな」という声。

こういう司令塔恒星ってほかにもあるらしい。

といったら、私がよく知る黒い宇宙船のミンキールもそうらしい。

「司令塔ネットワークでもあるの?」と聞いたら「アンタリオン転換」という言葉がでてくる。

インドラネットとかと、太陽系内、地球周辺のネットワークとの兼ね合いか。

あれ、そうするとこれって19太陽が示す内容でもある?

「そうともいえるね。象徴的にね」という言葉。

司令塔というのは人間の目から見た判断で、恒星など「上」から見た意識だと、上の情報を下に効率よく戦略的に伝える、そのための転換点とかハブとかサーバーとか、そういうポイントということかなとも思う。

ああ、これ今回の金環日食も関与してるのか?と考えると苦笑というか笑っている。「めざといね」というような。

ま、今回の新月周辺で急にまた探索したもんね。そういうことでしょ。

松村潔のアップしている動画も、ここ数日はそれを見越したような興味深い内容。人間にとっても恒星にとっても。上にいったり下にいったりするには、様々な立ち位置からのお役立ち情報が必要だからね。

ということを考えていたらまた苦笑された気が。