Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

0才、もしくはその周辺時期の惑星対応としての冥王星の探索

2022-12-15 14:04:14 | 占星術・ホロスコープ

https://youtu.be/P6TREICJh_Q

この動画の後半からある年齢と惑星対応を参考に

自分のジオセントリックの冥王星を探索。

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龍がでてくる。

とある場所にいる龍。

視覚は塞いたほうがいいかなと思ったら

ここでは別に良いらしい。

なんでこの龍が出てくるのか聞いたら

私のジオの冥王星に関係するそうだ。

とりあえず、バッチリ龍の姿になる。

中国の青龍というかんじ。

太陽系をわたり、冥王星につく。

非物質なので、恒星のように光り輝いている?

「いや、これは恒星だ」

冥王星じゃない?

オレンジ色の光。

「これを冥王星がわりに使えばいい」

冥王星探索って言ってるのに、冥王星に連れていかんのかーい。

「もう冥王星を使う段階じゃないんだよね」という言葉。

龍の言葉なのか、ガイドの言葉なのか。

混じっている。

「じゃあ、0歳、もしくはその周辺時期は

この恒星を探索すればいいということ?」

「君にかぎっていえばそうだね」

「冥王星はどうすんの」

「君の場合は不要だよ。考えなくていい」

「(笑)ああ、それはあれか、冥王星を考えると、枠が小さくなるからか」

「君の場合はね」

まあ、なんかわかる。というかわかった。

冥王星をこの太陽系の扉、異界の入り口として意識設定してしまうと

逆にぐっと、想念や意識の幅が狭まると言うか

太陽系サイズにギュッと小さくなってしまうのだ。

太陽系に囚われる。つかまってしまう。

しかし、この恒星を0歳に設定すると、探索する意味がなくなる気がする。

「だから、0−7歳をおうし座で探索するほうが色々面白いよ。君の場合ね」

これらのことも、人間の自分にとって都合よく使えばいいだけということか。