ベテルギウスとゲニウス・ロキという言葉が降りてくる。
夢の領域を守護するゲニウス・ロキをベテルギウスとしたタロットパスワークをするほうがいいらしい。
「正解だね」という言葉。アルゴルなどの高次存在たちの姿も感じる。
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まずは3女帝にいく。
「正解」という言葉。
ここを入り口にするのがいいらしい。
ビナーとコクマーの狭間。
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次にいくのはどこ?と聞いたら「1」と言われる。0は?ときいたら「最後」らしい。
魔術師にいっても3女帝の影が見える。
必要なものは作る、そういう態度でいいらしい。
そこから戦車に降りる。
そしてゲブラーから8と12へ。
「作り直し」と言われる。
いまの自分の認識あった8と12へと。
そこからホドにおり悪魔へ。
「それらしい振る舞い」という言葉。
いまの状況にあった、それらしい振る舞い。
そこから一気に「塔」「太陽」「審判」へ。
上位の意識がそれらのパスに浸透する。
そこから生命の樹の左へ上がっていく。
「力」が気になる。
ここはパスワークは?と聞くと、8と関連がある。
力がなければ正義も貫けない、という雰囲気。
そしてケテルにもどり
女教皇、節制、世界へとダーッと降りていく。
「おかえり」といわれたような。
で、もう一度3女帝にいく。
「この意識レベルではこれくらいでいいよ」という雰囲気。
つまり、変性意識状態ではここまでやればいいらしい。
あとは夢やその先のレイヤーでやるから。
「蹴破ればいい」という声が聞こえる。
蹄、ミルファク?
ミカエルのような金色の天使の姿。
いままでコミュニケーションとれなかった領域。
踏み込む、空間の均衡を破るという言葉がきっかけとなって意思疎通ができるようになった?
ミルファクは、思ったよりも破壊神なのかも。