実際に探索。
おうし座の0-7才の思考感覚、あと0才以前も関係するかも。
深堀りする切り口、キー、扉として古事記の神を使う。
1:アメノミナカヌシノカミ
2:タカミムスヒノカミ
3:カミムスヒノカミ
4:ウマシアシカビヒコヂノカミ
5:アメノトコタチノカミ
6:クニトコタチノカミ
7:トヨクモノカミ
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視覚をオフにし、背中を中心とした触覚に意識を向ける。エンゼルさんがでてくる。
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・まず一気に造化三神がでてくる。地球が下に見える。宇宙。ガンダムみたいにゴツいシルエット。
よく来た、とは言ってくれるがそれ以上なにも起こらない。
なにか教えてというと
「その背中に着目したやり方ははすごく良い。背中は肉薄した異次元の扉」という言葉を聞く。
え、なんかちょっと怖いなと思いつつ、それ以上はなにもない。
ただ、もしかしたら背中がすぐに立ち上がる幕というか、そういう領域につながっている?
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4:ウマシアシカビヒコヂにいく。また地球と綾波レイ。
「もう手は出さないよ」と言われる。
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5:アメノトコタチノカミに行こうとしたらとたんに集中力が切れる。
「また後にしましょう」という言葉。
背中の触覚を使った探索を意図的にするのはまだちょっと練習がいる。