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Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

金とエーテル体

2022-01-01 18:42:27 | お金と成功と精神世界

『…古代の王権において、支配者は常に金に囲まれているというのは、金がこのより上位の領域の受け皿になるからです。それはシャーマン的な力を強めるのです。

(中略)

金属の頂点にある金は、エーテル的な領域により図太くつながります。このことを伝えたところ、私の知っている人は、香港で五〇〇グラムの金を購入し、大変気に入った、あと五本くらい欲しいと言いました。金を手に入れる人は、必ず上位の龍領域とつながります。金は太陽に関連づけられ、太陽は心臓に関連づけられていて、金を持つことにより、心拍数が安定したり、良心が揺らがなくなったり、独特のどっしり安定した生活を強化します。(中略)…つまり精神と物質を分断させずにスムーズに統一的な生き方ができるということには貢献するでしょう。』

(松村潔『エーテル体に目覚める本』新装版刊行にあたって より抜粋)

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ちなみに、銀でも金と同じ働きをする気がする。エジプト時代では、金よりも銀の方が大事にされていたそうで、金にメッキをして銀っぽくしていたらしい。現在のホワイトゴールドは、その類かもね。

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上記の記事を書いた後に、バーバパパ氏の新作を発見する。

宇宙人ネタで、アヌンナキやドラコニアが地球に金を掘りに来るというのがあるが、それとリンクしている内容。

腹巻やヘルメットが金色。

 

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さらにその後にウィーンフィルのニューイヤーコンサートを見た。

演奏会場の金色の光景に、ん?と思って調べたらウィーン楽友協会の大ホールで、通称「黄金のホール」というらしい。

このホール自体も楽器のような音響らしい。

黄金は、金箔をつかっていて、いわば金閣寺の室内バージョンなのか。

このホールを感じながら、エーテル体を使って意図すると現実化が早そう。

新年から金尽くし。

というか、今までの行動が、これらを引き寄せたということでもある。

 

参考 https://www.eurasia.co.jp/attraction/feature/silvester


人生の基幹システム、OSをかきかえて自分の人生をありえない奇跡で埋め尽くす

2021-09-11 18:58:40 | お金と成功と精神世界

この間の新月で、自分がどうしても陥りやすい姿勢(たとえば、自分からエネルギーをさしだしてしまうとか)をなくす、修正するために、とある高次存在おすすめのヘミシンクをおこなった。

おこなったヘミシングCDはこれ↓

メビウス・ウエスト(Mobius West)〔新しい未来をプログラムする〕

 

あれから「くれくれ」してくる人間にはいい意味で無視できるようになった。

感覚的にはパソコンやスマホのOS部分を書き換えた感じ。アンドロイドとかWindows10とかiOSとかいわれてる、あの辺のことね。ようはシステムを動かす根っこ部分。

ブループリントとか、運命とか天命とか、ぶっちゃけどうでも言い訳で、ようは自分の物事に対する普段の姿勢や反応がかわれば、そりゃーーー人生かわるっしょ。

それがOS部分。

単純に「このヘミシンク1枚買って、大きく自分のOSの書き換えをしたい場合は、これを使えばいい」と信じられたら、非常にコスパの高いツールを得たことになるからおすすめよ。

 

あと、「ありえない奇跡をおこす」ウ”ィ”エ”でも見て、いい感じに自分の人生に奇跡をおこせばいい。

 

自分の人生に、いままでおこらなかった奇跡をおこすこともクリエイティビティ。自分の人生の可能性をこじ開けろ。



もう差し出さないし安売りしない

2021-09-08 22:54:45 | お金と成功と精神世界

以前から、メインガイドやとある高次存在から「占いの値段をあげろ、安すぎる」と言われてきた。

先日は「君の占いには、一本100万円の値段をつけてほしいんだけど」と真顔で言われてしまった。

で、最近は結構そのあたりが身にしみてきたため、あまりにも安すぎる設定やサービスは、色々とやめたり撤退を検討したりしている。

今日も身に染みたことがあって、つい癖でやりすてしまったと反省。

すでに、今の段階で「君は、その値段の10倍20倍の価値の占いをしてしまっている。手を抜くか、値段をあげろ」ということは言われていた。で、今日はずうずうしい人にまんまと搾取されてしまった。そんなかんじ。

なので、やっと踏ん切りついたので、今後はもっと値段もあげるし時間も厳守。

安売りとか、こちらからの差し出しはやめる。品質を落とす方は難しい。だって品質をあげるのを追求するのは楽しいから。だったら時間厳守と料金アップ。


意図とパソコンでの例え

2021-09-01 12:50:53 | お金と成功と精神世界

自分の願いを意図として放って、実現化させる流れはパソコンなんかに例えてもいいのかも。

 

たとえば、パソコンでもスマホでもタブレットPCでもいいんだけど

ネットでお店で何か買うときに、欲しいものをカートに入れる。

そして「購入する」ボタンをおしていけば、購入できる。

手順はこれだけ。

何かを選んで「買う」と決めて、カートにいれて、購入ボタンをおす。

で、wifi環境が悪いところとかで、ネットが重いと、購入ボタンをおしても反応しない。

イライラして何度もなんども押してみると、「購入する」という意図=命令自体は裏では実行されるけど、目に見える画面では変化がない。

そうすると、あとでその注文自体がエラーで無視されていたり、逆に大量の注文がされていたりする。

 

wifi環境は、上とのつながり。

イライラして何度も押す=意図することは、一回おこなった意図に不安をもって、何度も意図してしまうこと。

 

購入したければ、wifi環境をよくしよう。

wifi環境をよくしても、そもそもそのスマホだかパソコンが古すぎたりすると、処理が遅かったりする。

パソコンやスマホは、自分自身や自分自身の信念体系とも言える。

考えを柔軟にして、見えない世界のこともある程度信じて、たまにアップグレードしたり、道具自体も新しいものにかえたりすると、楽に買い物ができる。


「いくら欲しい?」

2021-07-20 11:52:32 | お金と成功と精神世界

お金が欲しい、といった場合、どれくらい長期間のことを設定していっているのか。

下降する視点からすると、人間一生分のエネルギーは莫大なものなので、世間や常識の生涯年収どころの話ではないのかもしれないというのは納得する。

 

いくら欲しい

今いくらほしい

は違う。

 

で、F1の状態と、F10とか12ではこの「いくらほしいか」が食い違うかんじなので、変性意識にはいって自分が生涯にいくら欲しいのか、そして「今」いくら欲しいのかを意図するのは必要そう。あと、そのお金をどの割合の仕事でもらうのか。

宝くじで99.99999999…%もらって、のこりは仕事というなの趣味でもらうのでも良いだろう。


2021-06-06 23:25:21 | お金と成功と精神世界
距離感での人間関係貧乏というか、どこの範囲での人付き合いを得意・不得意とするかっていう自認は大事だ。
 
私の場合、赤の他人はたいがい許せる。都会の雑踏もけっこう平気。社会的マナーだけの最低限の気遣いだけでいいから。
 
ただ、家族や親戚みたいな、戸籍に関わる距離感と同等の存在になった人とは人間関係がうまくできなくなる呪いみたいなのがあったことに気づいた。
 
まあその辺り、昔からそうだろうなというのはあった。父母とも、親戚にお金持ちだったけどGHQとか戦後に没落してうんぬんとか資産争いとかあったし。列挙したらきりないことがあった。
 
だけどそこに、お金とか、動物も関わっていたことはさいきん判明して意外。
 
動物については、小学校1年生の時に、自分の身長くらいの大きな犬(体長1メートル超えくらい?)が追いかけてきて、ランドセル背負った私は覆い被さって押し倒されて、上からフガフガされたことがあったが、あれが結構なトラウマに今もなっていたことが発覚。
 
いま思えば、遊んで欲しいだけの大きめなワンコだったが、学年で群をぬいて一番ちいさかった私・・・「ランドセルが歩いている」といわれるくらいの体格の私にとっては、後ろから見たこともない大きな犬が走ってくるってこの世の終わりくらいの絶望でしかなかった。
 
ただ、そのトラウマの悲劇は「犬におっかけられた」だけではなかったこと。その犬に襲われたときに、通りがかった大人に犬を引き剥がされて助けられたが、その犬が繋がれて周囲の大人に棒?か何かで打たれてキャインキャイン泣いていたのが耳に残ってしまった。
 
で、そこから犬に襲われた恐怖と、私のせいで(=私が大人に助けをもとめたせいで)犬が大人にいじめられたというトラウマ・・・という二重のトラウマが魔法のようにかかっていて、これが結構影響していたような感じ。
 
このあたり、やっと最近解除できたんだけど、なんというか、自分に対する呪いが何重にもかかっていて嫌になるなwwwwwwww という感想しか思い浮かばない。

血の磁石性、家族の過去と役割からの切り離し。家族の姿は、自分がエネルギーを注いで築き上げた幻想だということ

2021-05-07 13:04:29 | お金と成功と精神世界

家族から、なんだかエネルギーは奪われているなあと思って、家族との距離感を色々考え直し、意図していたら、下記のようなメッセージがおりてきた。

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血の磁石性。肉体、遺伝子的な近さが、魂や精神の気づきを狂わせるというか、捻れさせる。

精神や魂からの気づきがあったとしても、幼少の頃からすりこまれた家族への想い・思い・思い込みというのはとても強力で、「血」というものが磁石のようにはたらき、自分のエゴや囚われを手放さないようにしていることがある。

父、母、兄弟姉妹、祖父母、その他の親戚。あたらしくパートナーになった相手への、自分の家族像からの投影、理想の押し付け。

「父はこういう人だ、母はこういう人だ、妻や夫はこういうひとだ。うちはこういう家だ」

そう考えれば考えるほど、決めつければ決めつけるほど、「血」「家族」という沼に繋がれる。鎖がからみつくように。そうすると、自分は本当の意味で自由になれないし、せっかくの魂や精神性の気づきも、ここでは地にまみれて何の役にもたたなくなる。

家族を、自分の思い込みから解放しよう。自分の想いを手放そう。

彼らは、この重苦しい人間世界で「家族」を演じてきた。それぞれが、不自由さを抱えながら。自分がもうその不自由さから抜け出すのなら、自分の関わった家族全員の真の幸せを祈れば良い。それぞれが真の幸せを得るのであれば、自分も真の幸せを得られる。それは鏡。もしくは作用反作用の関係性。

夫に「夫の役割」を期待するな。彼の「人間としての幸せ」を祈り、そして自分もただただ人間として幸せになればいい。

父、母、祖父母、兄弟、姉妹。血縁、親戚。それらの人が、自分の思うような家族や家の役割をはたさなかったからといって、勝手に失望し、勝手に決めつけるな。

うちは過去にこうだった。だから私はこうであるし、これからもそうだ。

その決めつけが、すなわち意図だ。そのような決めつけに膨大なエネルギーを割くのはなんと愚かなことだろう?

もう、それは切り離せ。家族は、切り離せ。みな自由になれ。自由になったあと、自分が心地よい距離感で、付き合いたい人とだけ、支え合えればいい。

過去の家族の人格に、出来事に、もう触れるな。水に流せ。それは過去の自分がいだいた幻想だ。そこを注視しすぎると、「過去の幻想の現実化」に多大なエネルギーを割く。

これからの時代に、それをしたいのか?

それをして、自分が人間として幸福になれるのか?本当に?

 


引き寄せの本質についてと、エネルギーを奪わせている自分という自覚

2021-05-07 00:35:04 | お金と成功と精神世界

まるの日さんの過去記事を読んでいて気になるものを見つけた。

 

引き寄せの本質について。

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/d762a24ec73c525ac24848afb6294028


「自分だけが幸せになるものの方が引き寄せられる本質を持ってしまった人」というのを読んで、衝撃をうけたというか、たぶん自分はそれ。

だから、最初から、他人に与えるとかそういうことを考えるとうまくいかない。

逆に、他人に与えるというのを考えていたほうがうまくいく人もいると思う。

 

===

 

エネルギーを奪う人間を引き寄せているのも、自分であるという自覚が必要。自分のなかの何かが、相手を「奪う人」に仕立て上げている可能性が高い。

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/1b7a2afa7365b260101a22179756d791

 

下記引用。

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ル「仕事が終わって「今客が来てもらうといかんな」とおもうと、その近くを歩いていて潜在的に「人からエネルギーを奪う」性質がある人がふらっとやってくる場合はあるわね。そうやってシェフとかから「がっかりだよ」というエネルギーを奪って帰るということ」

(中略)

ル「タイミングの悪い人、というのは基本的にエネルギーを無意識に奪うことを行っている可能性も高いから。そんな人がエーテル体を繋いで引き寄せられてくる感じかしら。あとはお客さんでそういう人がいたら、そのタイミングで何度も来るかもしれないわね

(中略)

ま「では、そういうタイミングでそういうことが起こる時は「何かを変えた方がいい時期」もしくは「パターンを変えなさい」というガイドメッセージと受け取ってもいいのですか?」

ル「そういう受け取り方をしていると、このような経験は極端に減っていくものよ」

(中略)

ル「エーテル体ネットワークのバランス調整が必要な場合、とかもあるのかもよ?」

(中略)
ま「しかし、人氣の流れ、エネルギーを奪ったりする流れがこれを生み出しているとは思いませんでしたが」


ケチである覚悟をする

2021-05-07 00:25:23 | お金と成功と精神世界

今日は、大きな気づきみたいなものが幾つかあった。

まず、自分がケチになること、独り占めする覚悟を問われた。

誰かに何かしら与えないといけない、というのも囚われ。常にシェアをしないといけないという考え。

それに対立する「独り占めする、ケチになる」ということを、よしとしないとバランスがとれない。

シェアすることも、独り占めすることも、どちらも善でもないし悪でもない。二項対立をつくらないこと。

私の場合は「与えないといけない」と思い込みすぎたので、覚悟を問われた。独り占めをする覚悟。

そして、もし宝くじなどで高額があたっても、独り占めし、ケチになり、誰にも与えず、奢ることもなく、ただ自分だけが利益を独占する。その覚悟。そして、それをすることで、周囲や他人にそれを公言してもひるまない覚悟。「あいつはケチだ」と後ろ指をさされることすら、容認する覚悟。

その覚悟を決める、と決意したら、ものすごく腹というか、鳩尾とへその間ぐらいが重くて捻れるような嫌な感触があった。が、それは囚われいたから、腹の奥にそういう重みが隠れていたらしい。

で、まずはいったん独り占めした後に、やっぱり誰かに分け与えるのは良い。まずは自分の分を確保する姿勢が一瞬、一時的にないといけない。そうしないと、自分の安全や安寧が保証できないから。他人に後ろ指さされても、自分が安心を感じるものを確保する大事さ。その覚悟。

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で、その後に「奪う、奪われる」についても善悪はないということに気づいた。勝手に奪うを悪としない。奪われるを、可哀想と判断しない。

ケチ = 奪う人、奪った人 = 奪ったから富んでいる = それを手放さない = ケチ ・・・

 

よいう無限ループっぽい図式がでてきたっぽい。

 

ケチ

奪う、奪われる

の3つは、実はバラバラの独立した要素。

それを勝手にくっつけて、お金に妙な囚われをつくっていたのは、自分の無意識なだけ。


自分の高次領域、恒星領域につながる絵を描いてみる

2021-01-04 16:59:48 | お金と成功と精神世界

2021年からのテーマということで、恒星意識や高次、自分の本質とかいわれるそういった領域につながりやすくなり、パイプが太くなり、人間としての生活をやりやすくする絵を描いていくことにした。基本的にモチベーションがあまり分かないので、努力や工夫をしていこうと思う。

ポートフォリオサイトを作ろうと思ったが、それこそInstagramでやれば良いか、となり専用アカウントをつくる。まちがえてアカウントを3つ作ってしまった。そのうちの一つ。

https://www.instagram.com/asterisk_myrtus/

 

試しにろくぶんぎ座アルファ星につながりやすくなる絵を描いてみた。

https://www.instagram.com/p/CJnYcHKj0PX/

 

この存在は「音楽のほうが良い」と言ってくるんだけど。まあそれはおいおい。


2021年は創る発信する/距離が近い人だからこそ歪められる領域

2021-01-04 13:58:26 | お金と成功と精神世界

年が明けて、2021年はどういう年になるのかを1月3日の1日の動きで判定してみた。今年のテーマは「憧れが現実になる、当たり前になる年」という言葉がでてくる。

あと今年はもっと創ることをしようと思う。創造性とか芸術とかいわれるほう。絵を描いたり音を作ってみたり。テーマがないと創れないタイプで、積極的に描きたい、創りたいという気持ちはあまり湧かないのでテーマをつくってみた。それに触れる、見聞きするだけで、恒星意識やそういった自分の高次領域に容易につながり、パイプが太くなり、物質世界での人生や生活が良いほう、楽にいくほうにいくもの。そうするとモチベーションが高まってくる。

===

年末年始は実家に帰省していて、やはり身内や家族といわれる存在は面倒というか鬱陶しいなと感じる。

しかしふと気づく。ある一定の距離(家族、身内、血縁)の人間を鬱陶しいと感じること自体、自分になにかしらそういう世界を構築している原因があるのではないか?

ということで感じてみると、この世界にはある一定の距離に入ってきた人間を「特別扱い、義務、責任」などで縛るようなエネルギー帯というか、無意識領域があるようだ。

ただこれは一概に悪いとは言えない。愛とか愛情がなくても、この領域があるから子供を育てる、家族を養う、近い距離の人間と協力するということができるから。ただ人によってはこの影響に左右されすぎて歪んだり、無意識に囚われたり、生きにくくはなるかもしれない。

自分のおかれた立場のなかで、他人と良い関係を築ける距離やふるまい、あえて人の感情を逆撫でせず、自分自信が楽にリラックスできることをやるほうがいい。

 


常に気をつけていなければならない。蝶の羽。

2020-12-25 23:12:28 | お金と成功と精神世界

ホオポノポノとか先述している本とか、それらの手法をおこなっていたら「常に自分の思考を観察する」過程がみについた。

そこで気づいたのが、瞬間、瞬間、で、人間はさまざまな思考(なのか感情なのかエーテル体?エネルギー?)を呼び寄せる。

気づいて思ったのが、松村潔のいうことはあまり参考にしてはならないということ。これはそもそも「自我」の持ち方の由来に通じる。松村潔は、なるべくしてああなった。スタピ事象の方は、それをそのまま真似してはならぬ。危険だなと思う。そして自分にたいしては危険だと思う。ジオセントリックをよんでも、自分と松村潔は自我の持ち方が違いすぎる。私は非常に受動的なので、そこからの自己回復を模索しないといけないが、松村はあきらかに汚染されない自我をもっている。そこからも、戦略のちがいがわかる。

 

スタピ回帰はほんとひとそれぞれ。恒星からしたら変わりはないけど、人間としたら違いが大きいので、そこは工夫が必要。

で、ホオポノポノ。毎秒、自分の気持ちをみていたら、まだまだまだまだ色々と、不要な概念がはりついていた。

 

ただ、ヘミシンクや生命の木などをやっていたら、かなり人生は楽になる。ホオポノポノなどの「常に自分の感情心情気持ちにきをくばる」必要のワークは、やらなくてもいいのかも。時間はかかるかもしれないけど。ホオポノポノ系な感謝のワークは、適性があれば、その時期であればすぐに馴染む。そして生活習慣になる。無意識におやつをたべるのと同意義で、無意識に感謝し、感謝できない囚われを発見できる。

 

蝶の羽、、、は、変化の印。なにかこの言葉を題名にいれないといけないと誰かがいっているので、書いておく。


ゼロポイントフィールド

2020-12-23 13:15:00 | お金と成功と精神世界

自分の人生の前半期や家族、地域に対する判断をやめたら、ふと変性意識にはいった。

場所はヘミシンクでいうとF15に近いが、そこではない。「ゼロポイントフィールド」という単語がでてくる。Fでいうと42?とか43?あたりらしい。

この言葉については色々といっているひとがいるが、私のこの場所の場合は「物事の判断、善悪という二元論的なものさしをやめたために、エネルギーの陰陽があわさり元の太一的なエネルギーにもどった場所。ここからまた物質世界のホログラム(現実)が構成されるエネルギーが送り出される」というものを概念的にあらわした場所らしい。

ここにアクセスできるということは、だいぶ「接着剤(判断、善悪)」を捨てられる習慣がみについたということみたい。


今の子供にくらべて自分の子供のころは恵まれていない、他

2020-12-23 12:53:49 | お金と成功と精神世界

○今の子供にくらべて自分は恵まれていなかったという憤り、怒りがどうしても出てくる。なぜこんなにこの怒りが繰り返しでてくるのかなとみてみたら、過去生とか集団無意識?黒人とか人種差別など歴史上のつらいといわれるシーンが映画のフイルムみたいにバーーーっとでてくる。

人間の悲劇に対してなくなればいいと思うが、それに対して自分が何かしたい、行動したいということはない。行動しなければいけないという強迫観念があったけど、それは教えられたもの、道徳的な刷り込みでしかなかった。自分の本当の気持ちは、そういう人間の悲劇に対して特に行動したいことはない。

この自分の本当の気持ちを抑圧して「何か人の現状が良くなるように行動しないといけない」というのが嘘、無理強いの気持ちであり、それで怒りがわいてきていたらしい。

 

○「女性だから」という刷り込み、判断を手放してみた。

考えてみたら、生まれる前から男か女かと親に思考され、その無意識を押し付けられている人は多いはず。それをやめた。

そうしたら、心臓のあたりが急にドクドクと脈打ちエネルギーが集まって熱くなったのに驚いた。なにかが解除?された?