goo blog サービス終了のお知らせ 

Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

トートタロットでパスワーク:7戦車と人間としての幸福

2022-06-05 13:29:45 | 悪魔との対話

「今日もよろしくおねがいします」

「よろしく☆」

「今日は、まだ回ってない残りのパス、カードにいこうと思います。最初は7戦車で」

「了解☆」

---

暗闇の中をヒューーーっと落ちていく。

ポトンと落とされる。

そこは草原、青い空。

どこかで見た景色。懐かしい。

自分のすぐ上手に少女?女性?がいる。ぼやけて姿が確定しない。

「こういうのがいいんだよな」と思う。

青い空、緑の草原、眼下に海、崖、白い家。

以前エーゲ海にいったときにちょっと似ている。

「ここはどこ?これはなに?」というと少女?が

「簡単にいうとあなたの過去世みたいなもの」という。

「あなたは?」というと「ふふふ」というだけ。

自分の姿が西欧系の少年になっている。

 

地球は美しい。自然は美しい。

自然との一体感、地球との一体感。

それだけで何もいらない。ずっとずっと充足、満足できる。

---

「これって私の人間の目的、本当の欲望みたいなものですか?」

「そうだね☆」

「まあここに関しては自覚していたので特に疑問もなく」

「これだけ、というわけでもないけどね。ベースがこれというかんじかな」

「まあ人そんなに好きじゃないし。てかそんなにというかほぼ好きじゃないなと」

「厭世的発言www☆」

「正確にいうと、家族、親族、血族、身内の、あの距離の近さが苦手。みんな図々しい」

「まあでも、それも意図していることだと言われたら?」

「ああ・・・」

「そこも切り替えというか、意図の見直しが必要だね☆」

「ふぁい」

 


トートタロットでパスワーク:19太陽と14節制、芸術の神や担い手

2022-06-04 21:11:45 | 悪魔との対話

次は19太陽。

---

20審判(アイオーン)の絵柄の、子供の姿が見える。

それが二人並んで見える。

---

「これで終わり」

「ここに関してはノーコメント。次ね☆」

---

14節制(アート)。

真ん中下方にある器に「サイ」という文字が浮かぶ。

意図を器につめる。

人間でも魔術でも。

それがみわざ、技術、アート。

---

「なるほど、ちょっと目からウロコでした」

「人間だけじゃないんだよね。『器』に、意図やエネルギーをこめて発現させる。魔法、魔術、芸術、幅広く応用できる」

「わざわざクロウリーがこれを『Art』としているだけありますね。

というか、ふと中央の女性に意識をむけたら、ここからムーサにつながってしまった・・・」

「まあ、芸術の神としてこのカードを使うというのはありだよね☆」

「真ん中の柱で、上位から色々アイデアを落とし込むという意味もたしかにありますしね」


トートタロットでパスワーク:4皇帝とコピーやパクリについて

2022-06-04 21:03:39 | 悪魔との対話

次は4皇帝。

---

「きたな」と言われる。イメージは普段パスワークするときにでてくる「皇帝」のシルエット。

「ここでも同じ姿ですね」

「貴様にとっては変わらん」

「で、何かいうことは?」

「特にないな。精進しろ」

「なにを?」

そういうと「コピー」という言葉が降りてくる。

「コピーすることを、精進?」

「うむ」

「それやったらパクリ、モノマネでしょ」

「お前の指すコピーは、もう常人からしたらパクリ、コピーではない。もっと意識的にコピーしろ」

「えー」

「えーもクソもない」

---

「こんなこと言われましたけど」

「まあそれは一理あるよ☆まあ君、あえてここで言わないけど「これって○○さんのパクリじゃないかなー」と思っていることあるじゃない?」

「ええ」

「あれってパクリじゃないから」

「そりゃあまあ、著作権とかそういう法律的には配慮してますけど」

「もうあの表現って、君のオリジナルだよ。あのレベル」

「うー」

「もっと自信持ちなよ」

「ふぁい」

「だから、皇帝がこっちでわざわざコピーしろ、パクれとかいうんだよ。本当にパクって人間世界でやばくなる人には、そういうこといわないから」

「へい」

「この間、著作権の本よんで『アイデアには著作権はない、表現にはある』ってこと学んだじゃない?

君がパクってるとおもっているのはあくまでアイデア部分。

そんなこといったら、(ピーーーーーーー)とか、似たような感じの(ピーーーーーーー)なんてパクリだらけじゃんね☆」

「表現!wwwwwwww」


トートタロットでパスワーク:16塔と破壊、救い

2022-06-04 20:55:49 | 悪魔との対話

次どうしようかと考えていたら、もういちど16塔の絵柄、上部に描かれている目玉と目が合う。

---

自分の第三チャクラあたりに「破壊したい、破壊したい!」という衝動。

抑え込もうかと思ったけど、抑える必要あるのかな?と思い「いいよ」という。

すると、その衝動は第四チャクラにまでのぼった。破壊、なのにハートチャクラ?

不思議に思っていると、その衝動は胸の真ん中でしばしクルクルまわると、ふっと消えた。

---

「これ、私が『破壊』というものを否定的にみて抑圧していたということですね」

「そうだね。破壊もまた、この世を構成する必要な要素だよ☆」

「破壊というとあれですが、リセット、やりなおしと言い換えられますしね」

「それに、この物質世界では残念ながら物質に寿命があるから。破壊というのはイコール死で、それが助けや救済にもなる」

「たしかに」

「破壊を否定視しすぎず、時には安寧の力、人々を解放する手段、エネルギーとして受けて入れてほしい」

「はい」

「珍しく堅苦しいことを喋っちゃった☆」

「あんた台無しだなwwwwwwwwwww」


トートタロットでパスワーク:18月とエジプトのあれこれ

2022-06-04 20:49:17 | 悪魔との対話

次。18月。

---

何かが見える。エジプト時代?

早回し?さきほどのコヘレトでみたように、チャカチャカとシーンが再生されている。

だがあまり場面が見えない。というか意図的に隠されている。

台風のさなかにいるような。

周囲はなにかが起きている。動いているのはわかる。ただ、実際になにが起きているのかが見えない」

---

「これはなんでしょうね」

「んーーーー、まあ、このあたりの出来事とか世界って、物質と非物質の境目があいまいなんだよね〜」

「はぁ」

「で、見ちゃうと囚われちゃうから、見せられなかったという感じかな。エジプトのことにこだわっても仕方ないので。あなたはね」

「なるほど」

「ただ、これでエジプト前後くらいの周辺のエネルギーやアカシックレコードというか記憶、記録につながれたので、必要なときに活用できるよというかんじだね」

「なるほど」

「その成果はおいおい目に見えるかたちでわかるよ」


トートタロットでパスワーク:17星とアルシオンと美の強要、存在の調和、美、道、中庸

2022-06-04 20:36:02 | 悪魔との対話

気を取り直して次。17星。

---

「使う気になった?」と絵柄が聞いてくる。

「やっぱりアルシオンか」

「あなたの定義では、私は悪魔的だからね」

「そりゃーね」

「前に、ガイドや恒星にいわれたでしょ?こういう怪しい<悪魔><魔術>って、実はけっこうみんな大好きだって」

「はぁ」

「それは、星や恒星の記憶にかかわるからね。魔術とか魔法とか」

「ハリーポッター大人気だったし」

「そうそう。

まあ、あの作品はうまくやってるけどね。人間世界的に。商売がうまいかんじ」

「私には才覚ないから無駄ですよ」

「あなたに才覚はなくても、周囲の非物質に才覚ある存在なんているし」

「だれ?」

「というか、あなたのメインガイドとかアシュタールなんて、商売っけ云々関係なく、その気になったら無理やり流行や意図を打ち込んで従わせられる存在だから」

「不穏!」

「恒星存在ならあたりまえよ。とくにアシュタールあたりはうまいしね。人身掌握」

「不穏!(笑)」

「だって人間が、そういう強い存在に従いたいっていう存在ばかりだもん。

みんな自分の頭で考えたくないし、流されたい。強いものに巻かれたい。

だから、人間のファッション業界で、アホみたいに流行を事前につくる流れが暗黙の了解になっているのではなくって?」

「ノーコメント!wwwwwwww」

「ま、いいわ。とりあえず美とか美容、美しさ。それに魔術とか。そのへんのことはもうちょい許容してね」

「へーへー」

「シェダルにも言われたでしょ。女子力磨きなさいよ」

「まあああいう美容系サービスはうけてて気持ちがいいので、そのへんは頑張ります」

「あなたって結局研究バカなんで細かいところ考えるから、そういう美容サービスをうけて、そこと非物質をどうリンクさせるかとかクリエイティビティ発揮して、そういう情報を人間に伝えてあげればWinWinなのよ。

それをしないのは、他人にとっても機会損失なのよ?わかっていて?」

「そう言われてもなあ」

「まあ、ちゃんとそういうことができる環境は大至急あなたのメインガイドたちが整えているから。もうちょい美に対して積極的になるように、みずから「切り替え」をおねがいね☆」

「ふぇーーい」

---

「戻りました。なんか恒星のアルシオンでした。色々いわれました」

「美、美容ね(笑)」

「ふぁい」

「まあ、なんか気乗りしないようだけど(笑)

でもね、外見から美にはいるのっていいんだよ。

そこからエネルギーとしての美、調和。精神、非物質的な調和を目指していくから」

「なるほど」

「だから、一見外見に気を遣う、美貌、美容というものは、果たされれば感情や精神にも波及し、「馬車の例え」にある主人=御者=馬=馬車の関係性。そこに美をもたらすんだ。つまりその人なりの調和、中庸。その人の本質、天との架け橋、道」

「なるほど」

「まあ、もうちょい美とかそういうサービスを体験したら色々考えがかわるから。いまはその許可というか、入り口をガバッとひろげておくと決意してね☆」

「ふぇい」

 


トートタロットでパスワーク:16塔による破壊衝動と闇の濃さ:煌めく光と同量の闇

2022-06-04 20:24:26 | 悪魔との対話

「そろそろトートタロットのパスワークに戻りましょう」

「了解☆」

「うーん、次どうしようかなあ、、、18月、17星・・・でも16塔も気になるな」

「16塔はサクッと探索してみれば?」

---

16塔。

さきほどのルツ記のときのように、頭のなかでネットワークがバァーーーーーーーーっとできる感覚。

カードの絵柄の目が「悪魔を使え」と言ってくる。

ぐちゃぐちゃにかき回したい。

ぐちゃぐちゃに壊したい。

破壊、そして再生。

さきほどの「ババロンの紋章」のときのような、妙な興奮?悦楽?の感覚、気配がよみがえってくる。

---

「んーーーーーーーーーーーーなんか、いま何か、脳の中のなかを壊されているような」

「そこに関してはノーコメント☆」

「マジか。塔か。。。パス的には右と左の柱をつないでるよね」

「光あるところには影や闇が。反対も同義。君は、というか人間は影や闇を抑圧しがち、否定しがちなので、いまそれのバランスをとっているところだね。肉体としての脳や、その記憶領域、低次エーテル体付近の情報など」

「ほえー」

「そうしないと、いくら力とか高次存在とか、エネルギーを扱えてもバランスとれないからね。

悪、悪魔、肉体、欲望。これらにも『許可』をださないと。

まばゆいばかりの、きらめくばかりの光を扱うには、それと同量の闇がないとだめなんだよ。バランスを崩す。

そのためにこれは必要な経験だよ」

「なんか眠くなってきた」

「とりあえず、今日1日できるだけ頑張って探索しちゃおう。いま、かなりハードなことはしているけど、今日はまあタイミング時に頑張りどきなんだよね☆」

「まあそれっぽいですね。がんばりまぁーーーすぅ。。。。。。」


トートタロットでパスワーク:11力(欲望)と大淫婦ババロンと紋章

2022-06-04 16:56:54 | 悪魔との対話

「次は11力(欲望)にいきます」

「はいよ☆」

---

ドロッとした世界

欲望

豊潤のフュシス

---

「まあ絵柄らしい欲望な世界ですね・・・。

で、入る前にちらっとカードを調べたら獣の上に乗っている『大淫婦ババロン』が気になるので、この存在に会ってみます」

https://ja.wikipedia.org/wiki/ババロン

「なんか、この紋章も・・・い〜い感じだよね☆」

「ですね、見てると頭掻き立てられるというか不協和音というか・・・この紋章の中に入るの楽しみです(笑)」

---

カードの絵柄の獣にのっている女性が

「もっと気持ちいいことしていいのよぉ・・・」

といって自分に覆いかぶさり、スライムのように軟体なグズグズの存在になる。

それに溶かされて、人間の形をすて、私もスライムみたいになる。

ガイドのストップは入らない。

自分もスライム、陸に上がったクラゲのようにべっちゃりしているが、ババロンとは交わらない。

ただ、この姿になって何も考えずに自分の欲望のままにすごしていたい、気持ちいいなという感覚。

---

「なるほど。ババロンみたいに欲に身を任せるのもありですね」

「欲、欲望を敵視しすぎるのは良くないよね☆」

「でもまあ、なんかまだ自分のなかに色々ストップかけている部分はありますね」

「そりゃそうだよ。人間の初期段階で欲望そのままアクセル全開にしていたら死ぬよね☆

小さな子供が欲望のまま駆け回ったら、車に突っ込んで死ぬし。

成長段階の初期に、ブレーキをつくるのは当然。

でも、もうそのブレーキ、そんなにきつく効かなくてもいいよね?

という意味で、自分のなかの欲、欲望について定義しなおす、切り替えるのは必要だよね☆」

「ですね。そこはちょっと後でゆっくり自分でやります。あと、紋章のなかにはいってきますね」

「はいよ☆」

---

藍色?のグラデーションの空間。

空間上のいたるところに鋼鉄の糸が張られている。

その糸にふれると肉体が切られる。

その無数の糸に突っ込む。身体がズタズタに切り裂かれて、2−3センチ幅の角切りにされる。

肉体がばら撒かれたと思ったら、獅子の姿になる。

でもまた糸に突っ込んでバラバラになる。

その肉が地面におちて集まって、今度は悪魔になる。

また糸につっこむ、そしてバラバラの肉片になり、それが集まり今度は鳥、インコ、鳳凰になる。

そしてまた糸につっこみ・・・と果てしなく繰り返す。

それをしていると、脳の中の変なスイッチが入る。

見た目は凄惨だが、何の痛みも苦痛もない。

むしろ、人間の姿を捨てられたこと、人間の姿を維持しなくてもいいということに心底ほっとする。

深いとことからの安堵。安息。

自分が望めば、どんな生物にもなれる。魔物にも悪魔にも。

自分の身体が糸にふれると、自分をしばっていた「身体の形」からその都度解放される。

そして、またまったく別の生物に生まれ変われる。

楽しい、興奮。

これを無限に繰り返していたい。未来永劫、この身を肉片にして生物につくりなおして・・・としていたい。気持ちいい。

---

「ん〜、ヤバいっすね」

「でも貴方にはNGでてないしね☆」

「たしかにね、、、。私はまあ、いろいろと『頭が固い』から、この領域を経験することで、頭の固さをとるのにいいなと思いました」

「ま、なんでも使いようなんだよね☆」

「でもまあ、客観的に見てやゔぁいです」

「ダメな人にはガイドが止めるし、そもそも経験させないから大丈夫☆」

「まあこういう情報すら目に入らないでしょうしね」

「そゆこと☆」

 

---

ババロンの元ネタ的なものはこれ

https://ja.wikipedia.org/wiki/大淫婦バビロン


トートタロットでパスワーク:10運命の輪(運命)と、流木としての人生の終わり

2022-06-04 15:56:52 | 悪魔との対話

「そろそろ休憩しない?」

「もうすこし、10運命の輪(運命)をやってから考えます」

「今まで書いていることって、まあまあの情報の質というか、読む人が読んだら信念体系バッキバキにぶち壊されることを書いているし、まだそういう影響ってあなたの肉体は受けちゃうから。ほどほどに休んでね」

「了解です。しかしバッキバキって・・・でもまあ、変性意識からもどった状態で読むと、確かにちょっと『きっつ』って思いますね」

「貴方、あの自動口述チャネリングできる子たちと色々やりとりしているから慣れたけど、普通の人からしたらアホか!頭おかしんか!っていうことしているからね」

「ハアそうですね」

「この間も、とある高次存在だか恒星知性から『人間のいう修行極めちゃった』的なこと言われたでしょ」

「あまりまだピンと来てないですけど」

「ま、ちゃんと報われてるし、これからも更にもっと報われるから☆」

「はは。了解です。じゃあ次にいきましょう」

---

10運命の輪(運命)。

「意図したことが起こる」という言葉。

輪はびくともしない。動かない。

固定されている。

---

「これだけ?」

「まあようは、自分が意図した最高のもの、もしくはそれ以上の運命というものが固まったということ。

つまり、これ以上レベルアップ、シフトアップする必要がない。

運命の輪でグルグル回されることに翻弄されない。

自分が運命の輪を「ここだ!」って自分の手で介入し、自分の都合の良いところで止めた。固めた。

だから良い意味だと思うよ」

 

「なるほど〜。

今までは別のカードでパスワークしていたときは

『金色の大きな玉が、福引のガラガラ抽選器からでてくる』というイメージだったんですけど、

もらう側から『自分が都合の良いように、抽選器すら自分の意思に介入し、好きなところで止める』運営側になって好きなようにできるようになったということか」

 

「そゆこと☆

だから、大河にながされて自分の運命を自分の手で変えられない流木としての人生が終わったの。

ちゃんとそこは誇って良いんだよ」

 

 


トートタロットでパスワーク:5神官と軽いノリでの統治

2022-06-04 15:31:11 | 悪魔との対話

「しかしまあ、悪魔に関して知りたいな〜と思っていたら、まさかキリストに出会うとは思いもしませんでした」

「まあ、キリスト関係者が悪魔をつくるのに関与しているしね」

「ノーコメントwwwwww」

「なので、悪魔もキリストも両義的というか、コインの裏表みたいなものなの。なので悪魔に会おうとしたらキリストにも会っちゃうんだよね〜」

「キリストに会いたい!って思ってる人世の中にいっぱいいるのに・・・」

「そういうのは執着や依存の対象、信仰という名の思考停止している人たちなので、感情が重いから会えないんだよね逆に」

「なるほど」

「まあ、私になりすました非物質存在に出会って満足している人もいるけど」

「こわっ」

「まあそれで本人が満足しているならいいけどね。ただそれで周囲に不幸をふりまいてほしくないなーとは思うけど。とくに自ら聖職者とかいってる人間が周囲に不幸ふりまいているなんて本末転倒もいいところだよね」

「wwwwwwwwwwwwwww」

「とまあ、ここらで辛口コメントはおいておいて☆ 次にいこう」

「じゃあ次は5教皇(神官)でおねがいします」

---

「よく来たな」ニヤッと絵柄の神官がわらいかけてくる。

神官の背後には、動物や人間の存在。あとは低級な霊?みたいな存在の雰囲気。

「こういう者どもを、物質的世界で、使う器や胆力や決意が必要だ。その覚悟はあるか?」と問いかけてくる。

 

そこにキリストおじさんが割ってくる。

「あ〜、そんなに重々しく堅苦しく考える必要はないよ。もちろんこの神官のいうことは貴方に合っているんだけど、やりかたをそっくり真似しなくていいのね。この重重しさも引き継いだりまねしなくていいよ。

ようは、物質世界で低級とか低次とか、ちょっと悪いことするんじゃない?とかいわれている霊的存在っているじゃない。あとは人間とか人間の悪意とか人間の生き霊とか。

そういう存在も、自分が楽しく幸せに生きていくために使うというか、協力してね☆そうすればあなたたちも幸せになれるよ☆みんなでハッピーWinWinだねイェーイ☆

みたいなかるーーーーーい感じでやればいいのよ」

キリストの言葉に乗せられて、重々しかった神官が「ウェーーーイ☆」といって右手をあげる姿が見える。

 

あんたら、それで良いのか・・・?いやまあ、良いのか。というかキリストが喋るのに☆つけすぎじゃね?

 

「ほらほら、そんなこと考えて決断を先延ばししないで!あなたも一緒に『ウェーーーーーイ!』ってやるよ?!」

「?!」

「はい、せーーの、

「「「「「ウェーーーーーーーーーイ!」」」」」

 

とたんに場面がきりかわる。気持ちのよい風がふく草原、青空のもとで、タロットの絵柄の神官や存在たち、自分、そしてキリストおじさん全員で右手を空に突き上げる。

おわったあと、みんな草原でのんびり休憩したり追いかけっこしたり遊んだりして、思い思いに楽しんでいる。

「5、というのは統治という意味もあるんだけどね。軽い感じで統治したっていいし、そういうのが好きで貴方のことを好きな存在や人がくるから。一応人間社会では縦といわれる構造をとっていたとしても、それで役割分担できて適材適所でみんなハッピー☆だったらいいじゃない?

別に、変に改革しすぎる必要もないし、妙に重重しく考えすぎる必要もない。

いまある組織や法則や人心を利用しつつ、自分もみんなも関わる存在全員がハッピーになると、かるーく思っておけば良いのよ」

「人心を利用って、サラッといってますけどね」

「気のせい気のせい☆」


トートタロットでパスワーク:7戦車、18月、16塔。7の系列とポラリスくんと北極星

2022-06-04 15:03:13 | 悪魔との対話

「そういえば、なんか右の柱がきになりますね。錬金術の頂点というメッセージをもらった1魔術師(メイガス)や、あなたがでてきた12吊された男って、おもいっきり右の柱ですし。なのでちょっと予定をかえて7戦車に行ってみたいです」

「ふむ。そう思うのはいいんじゃない?じゃあ行ってみよう」

---

7戦車のカードを手に持って、その中に入ろうとするが入れない。

「あれ、入れないなあ・・・必要ないのか、今じゃないのか?」

「拒絶されているわけではないから、いまは不要ということでいいと思うよ」

そうしたら、気になっていた18月のカードが一瞬脳裏にうかぶ。

「それなら、当初の予定通り18月にいきます」

「そうしよう」

---

18月のカードを見るが、ここも入れない。ただ昨日よりも、カードがすこしグニャーとゆれて見える。

あと少ししたら入れるのか?

ためしにキリストおじさんを抜いて、ひとりで入ってみると意図すると、パッと画面が転換して真っ暗で何も見えないところにひたすら落ちていく。奈落の底、という言葉。

「ひとりで言ったら、ただただ奈落のそこに向かって落ちていくだけです。それ以外は何も見えないし体験できない」

「ふむ。まあそうしたら時間をおいてまたこよう」

---

次、目があったので16塔にはいる。

はいると、ぼやーっと青白い神殿が見える。そしてポラリスくん?

ここって北極星につながっている?

そしてなぜポラリスくんがこのタイミングで?

(彼はいつものように、ふなっしーみたいに陽気にプルプル動いている)

「はい、ここまで」とキリストおじさんに止められる。

「これ以上は秘密ね★」と言われる。

「あれ、止めるとは珍しい」

「ん〜、いまはここを突っ込んで解釈しないほうがいいというか、意識を向け過ぎないほうがいいというかんじなんだよね。だから止めたの」

「なるほど」

「あ、もちろんメインガイドさんやエンゼルさんも了承しているよ。彼らの意図を反した行動はとれないからね」

「なるほど」

「ま、ある意味<今の北極星>と<16塔>がつながっているって、ある意味・・・気づく人がいれば、アグレッシブな解釈ができるんだけどね☆」

「性悪〜」

「松村潔が16は7の数字の系列だっていってるし、このあたりを加味して探索すると面白い情報がとれるんだけどね。

7というのはこの世界を構成する法則、法則そのもの。

狭義にいうと、縦構造の社会とか、権力とか既得権益とか。

そういうのをどうぶっつぶすか、みたいな情報もとれるよね☆

会える人は、ポラリスくんに協力してもらうと話がはやいし」

 

「なんかすっごいことをサラッといいましたね」

「上記の探索ができる、できないは人によるしね〜。あとこの情報を悪用するひとは、そもそもこの記事に辿り着けないよ☆って意図してバリア貼ってるし☆」

「ああ、そういう」

「ただ、あなたはそれをしちゃだめなんですよ。意図していることに反するから。時間や労力の無駄遣いなのね」

「まあたしかに、それを意図している本質としている人にやってもらったほうがいいですね」

「そゆこと」

 


トートタロットでパスワーク:再びの8正義(調整)、圧力あるなかで意志を言う

2022-06-04 14:47:13 | 悪魔との対話

「さて次はどこにいこう?」

トートタロットを手にとって繰る。8正義(調整)が気になる。

「ではそこに行ってみよう」

---

昨日は圧をかけていたカードの絵柄は、今日はなにもしてこない。

むしろ満足そうなかんじ。

キリストおじさんと一緒にいることに満足している?

「まあ、キリストと一緒にいます!なんて書けないからね・・・」

「それは世間の目とかスピリチュアル的な常識を気にしているということだよね」

「まあそうですね。自覚はあります」

「まあ非物質の世界、見えない世界って検証しにくいからね。嘘かほんとかを見分けるのにも、それだけ非物質的能力をみがかないと見分けられないし。

でもまあいいんでないの?貴方にとって、私をキリストだと感じたのは真実でしょ?」

「そうですね。出会ったら『キリスト、もしくはキリスト意識だ』という確信がビジョンにはいってきたというか」

「だったら、別に『貴方が信じた真実を、文章で発信する』のになんの問題もないよ」

「たしかにそうなんですよね」

「それができなかったから、8正義(調整)が圧をかけてきたのよw

あなたも昨日、ティファレトを結ぶ8つのパスとしての正義について松村潔の本を読んでいたけど、そこに『圧力あるなかでも、ちゃんと自分の意志を言えること』ってかいてあったでしょ?

15悪魔はだいぶ意識してできるようになったし、しばらくは8正義(調整)も意識するといいね」

「わかりました」

「ま、そんなに心配する必要ないってw もし何かあれば、ちゃんと私はもちろんメインガイドやエンゼルさんやアシュタールとか止めに入るから。自分ひとりで気負う必要ないのよw」

 


トートタロットでパスワーク:21世界とキリストおじさん

2022-06-04 14:28:50 | 悪魔との対話

キリストぶっちゃけおじさんは長いので、今後は「キリストおじさん」と呼ぶ。

---

「キリストぶっちゃけおじさんのほうがおもしろんだけど」

「みずから面白い方に寄せないでください」

「まあとりあえず、21世界にいってみようか」

---

21世界にいくと、あの原色のアメーバ怪物がサーーーーっといなくなり、ゴツゴツした岩場になる。

 

「あれ?あの怪物がいなくなった」

「そうだね、私のこと苦手だから。あの存在たち。だから磁石が反発するように弾き出されちゃった」

「そうなんだ」

「ほら、私いちおうキリスト()だし」

「キリストが()使うとは。ネットスラング・・・」

「まあ面白いほうがいいでしょ」

「ところでそうなると、あなた一緒にいると、この生命の樹での体験が変わるということですね?」

「うん、その可能性はあるね」

「それって私にとってはどうなんでしょ?ためにならないのでは?」

「うーん、別に厳しいシンドいほうを取る必要もないよ。私がいると楽でしょ?」

「たしかに、物質的な身体もなんか楽です」

「私ってほら、癒しを与える存在って信じられているでしょ?奇跡をおこすとか。

だから集団無意識でそう設定されてるから、私と会うと、物質次元の肉体の癒しやヒーリングもはじまっちゃうのよね」

「なにそれチート」

「それに、あなたのメインガイドとかアシュタールとか、えらく地球からぶっちぎりに遠く離れた高次元存在っぽいじゃない?

それよりも、私の方が物質にちかいから身体的にはまあ楽なんだよね。」

「なるほど」

「なので、とりあえず私が同行して、でもやっぱり一人で体験したいなーというところは、後でひとりではいるとかすればいいんじゃない?」

「ですね。メインガイドに聞いてもそれで問題ないようなのでそうします」

 


トートタロットでパスワーク:1魔術師による食品の指南。糖質制限など

2022-06-03 20:45:49 | 悪魔との対話

1魔術師(メイガス)と小麦や糖質制限の話になる。

---

「要は、その食品のどの集団無意識に繋がるかということだ。

糖質制限には、小麦に含まれる炭水化物が人の健康に害を成す、という集団無意識がある。

そこにからみつくように、小麦タンパク質、グルテン、グルテンフリー、古代小麦、小麦の遺伝子形質・・・うんぬんという集団無意識が関係してくる。

しかし、もっとシンプルに考えると、たとえば聖書中で小麦や麦は取り上げられていた。死と再生のシンボル、人の渇きをとめる聖なる食物。

そこに繋がれば良いのだよ。

別に糖質制限なり、ヴェジタリアンなり、好きなようにすればいいけれど、それをすると制限ができるだろ?

それに、そういった信条を押し通すということは、地上で柔軟で応用性のある生活がしにくい。

 

全ての食物には、人間による悪や聖の集団無意識エネルギー領域がある。

そこにつながればいい。

米なら、日本の聖性に。

小麦なら、聖書やそれに応じた諸外国の聖性に。

 

高級とされる食物にも、低級とされる食物にも、いろいろな意識・エネルギー領域がある。

自分がどう人間としていきていくのか、人生の目的にそった領域に繋がるなり上書きすれば良い」

 


トートタロットでパスワーク:3女帝、1魔術師、12吊られた男:肉体とエーテル体の積極的加工。我が身の錬金術。

2022-06-03 18:15:38 | 悪魔との対話

3女帝にパスワークしてみる。

---
「特にいうことないんだよね」と女帝に言われる。


「まあトートタロットの女帝として、強いていえば・・・」と言われると、カードの右上の小さな白い鳥が気になった。
意識をむけると、「ケッコーケッコーコケッコー!」と鶏みたいに鳴いた。
「まあ、これがメッセージだね」と言われる。

意味がわからないのでとりあえず意識をこちらに戻す。


---
鳴き声をネットで検索すると「ハウスのたまご麺のCM」にたどりつく。
そういえばこんなのあったなと気づく。

https://youtu.be/h8SpmuOmvNY


「麺を卵でねりあげた」というところに意味があるらしい。

もういちど女帝に聞きにいくと「自分で気づいて」と言われる。

そうすると、1魔術師のカードのビジョンが降りてくる。

1魔術師に聞いてみると「料理は、錬金術だよね」と言われる。


そこで12吊られた人のビジョンが入る。

12吊られた人にいく。すると「加工って錬金術だよね」と言われる。
ん?と思って、でもまだわからないなーと重い、カードを逆さまにしてみる。


逆さまにしたカードは、普通にみるよりもエネルギーが出て頭にカッと何かを受ける。

そうすると次のようなことに気づく。
---

麺は、白、小麦、植物。エーテル体。上位の力をとりこんだもの。

卵は、動物や動物的身体の素、身体、肉体の始まり。iPS細胞のように万能性をもった始原の細胞、肉体のはじまり、源。

自分の肉体に、上位の力(エーテル体)を「浸透」するのを待つ必要性がない。無駄な時間。
「浸透しきるまで待つ」という発想は、時間の経過をベースに考えてしまっている。

たまご麺を作るように、自分から積極的に、自分の身体とエーテル体を練り合わせて浸透させる。一瞬で。そうすると「たまご麺」のように、今までよりも上位の身体、上位のものになるという思想、発想。


自分の身体と、エーテル体とくに低次エーテル体を良きものにするための思考の切り替え、発送の転換。

二つを十分にあわせて練り伸ばして良いものを自分から積極的に作る、加工する。自分の身体や低次エーテル体ですらも錬金術で積極的に加工する姿勢。

---
「これ、もっとわかりやすいメッセージでくれても良いですよね」と女帝にいうと
「それじゃつまらない」と言われる。
「ひねくれてるね」というと、それもクリエイティビティだと返される。
ややこしい表現好きじゃないんだけど。