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Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

蛇の道

2022-06-07 17:00:34 | 悪魔との対話

0愚者で聞いた「蛇の道」が何かを探索してみる。

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愚者から一転、スンと静まりかえった世界

 

並行世界をつきさす

次元操作

時間操作

人間は曲がりくねったこれを理解できない

一般に理解不可能

理解を諦める

都合のよい回転

現実世界に穴をあけるもの

道具のひとつ

道を通るとは、道を使うこと

ここにきたということはお前には許可がでたということだ

つかえ

いいように

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トートタロットでパスワーク:0愚者との会話

2022-06-07 16:36:20 | 悪魔との対話

0愚者の探索。

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「ヤッハー♪

このまがりくねった蛇の道へようこそ

(蛇の道?そういえば松村潔がいってたな)

 

ここはねー蛇の道のいりぐちだよ

 

曲がりくねってる

複雑?なのではなく、ただ曲がりくねってる。

スピン。

まがりくねっているということはいいこと

分子など粒子の回転にも関与

大なるものから小なるものまで関与できる。

 

ぼくはなにものも無に帰すし

なにものも無に帰さない

陽気なろくでなし

僕を悪というものもいれば

ひざまづいて号泣して縋りつくものもいる

 

ぼくを愛してごらん

つかってごらん

蛇の道のこども達よ

このくさった曲がった世界へようこそ

 

(デスノートの悪魔みたいと一瞬思う)

(悪魔なのに手助け、だましている?)

 

騙すなんて心外だな

最初に契約ありきだよ

契約したことしかしない

 

(そこは問題なさそう)

君の場合は、君に都合よく手をかすだけ

僕はそれをみて楽しむだけ

これも娯楽

きみたちにとっては僕は有り余る力ある領域

でも使えない

みんな怖がる

怖がる必要ないのにね♪

でもそうか、怖いのか

なら歯を剥こう♪

世界は君の思い通り

善も悪もきみの思い通り

だから笑って、骨まで愛して

そうすれば喜びも花も命もあるから

でも泣きたかったら泣けばいい

悲痛の底に打ちひしがれてごらんよ♪

それを僕は笑ってみているから♪

どっちでもいい なんでもいい

君がこの世を謳歌して

僕は世界の道、蛇の道の管理者

君がここを通りたければ通ればいい

別名権力

思うがまま

都合の良いさま

悪魔でもなんにでも

ご覧に入れよう

----

こんな感じで、なんだかミュージカル調で歌うようにメッセージがおりてくる。

 

これを聞いて「13死神」とでてくる。

13は4の数字の系列。

でも、なんか13という感じではないな。

4の系列は4、13、そして22

なんかもう、いまって22か。そんな感じ。


ダゴンの探索とスクナビコナ

2022-06-07 16:15:39 | 悪魔との対話

ダゴンの探索。

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ダゴンが遠浅の砂浜の海岸の、波打ち際に立っている。

じっとこちらをみている。

腕を組んでいる?

協力したい、という雰囲気。

一瞬「スクナビコナ」という言葉。

蛭子も連想される。

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ダゴンは先日探索したけど、このブログには書いてなかったが

なんかちらちら脳内にビジョンで入ってきたので探索。

スクナビコナは常世の国の神という面もあるらしいので、この流れで探索が必要だったのか?

 


アレイスター・クロウリーの探索:Beast666と何者かの召喚

2022-06-06 21:40:56 | 悪魔との対話

アレイスター・クロウリーを調べたら気になった「Beast666」「クロウリーの六芒星(一筆書きの六芒星)」を探索してみる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/六芒星

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「ということでご協力よろしくおねがいします」

「はいよ☆これたトートタロットのパスワークというか、あの世界でやったほうがいいね。縛りがあったほうがいい」

「なるほど?ではそう意図してやります」

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アイオーン(20審判)の門から入る。

まずは「Beast666」という言葉の探索。

真っ暗。何も見えない。おい互いも見えない。

床に白い線でなにか魔法陣が描かれているが、全体像は見えない。見せてくれない?

「何か用か」

小さい竜巻みたいな存在が魔法陣の上にあらわれる。召喚されたようだ。

「Beast666 という文字からはいってきました。あなたはクロウリーです?」

「ノーコメント」

「じゃあ、あの言葉の意味を教えてください」

「そのままだが」

「なんとなく不穏な空気が漂っているんですけど」

「それはそうだろう」

「あれは「使う」ものなんですか?」

「さてね、君はもうわかっているだろう?」

「わかっているとは?」

「本気になれば、なんでもできるということを」

「まあ、たしかに」

「あれを本気で使う気がないから、こうやってまごまご会話をしているだけだ」

「まあね」

「まあ、こんな他愛のない会話でも、何かの役に立つということだろう。

話すことはないな」

「あの六芒星については?」

「それは別の存在に聞くと良い。私は帰る」

---

「帰っちゃいました」

「おつかれ☆」

「あの存在については・・・なんか聞いちゃいけない空気でてたんで、聞くのやめました」

「そうだね☆」

「まあ・・・・・・・・ノーコメント、ですね」

「☆」

「まあ、次は六芒星を探索します」


トートタロットでパスワーク:スキュラ、カリプソー、カリュブディス:宝箱と「ゲットだぜ!」

2022-06-06 15:29:48 | 悪魔との対話

トートタロットパスワークをすると念じる。

アイオーンの門がでてくる。

まずはスキュラ。

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森のなか。ポケモンのアニメ。

何かをカプセルで捕まえて主人公が「ポケモンゲットだぜ!」と言っている。

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「これで終わり?」

「ゲットしたみたいね」

「マジですか。てかあのアニメがずっとでてきていて、肝心のゲットしたスキュラの絵がみえなかったんですが」

「今はそれでいいのよ」

「うーん、てことは、スキュラってほぼ100%人間が想像で作り上げた存在ということ?」

「ノーコメント☆そこに意識を傾けすぎるのはよくないよ。次いこ☆」

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次はカリュブディス。

イソギンチャクみたいな姿。周囲な大渦。

私たちは飛べるので被害や影響なし。

「わー、よく荒ぶってるね☆」

対話を試みる。

「憎い・・・憎い・・・」と言っている。

何がにくいの?

・・・男が憎い。憎い・・・憎い・・・

男女間の愛憎 という言葉。

レトリーバルみたいに、光を投げかけてみる。

途端に嵐がやみ、島、青空。

目の前に美しい裸体の女性。「ニンフ」とでてくる。

「ありがとうございます。これでこの先、生きていけます」

「どうしたの?」

憎しみに囚われてあの姿になっておりました。お恥ずかしい限りですが。

非物質存在も囚われるんだ。

「お礼にこの海域の宝をあげます。では」

そういって、すっと空のほうを向いて消える女性。

宝箱は、長年海に沈んでいたのか海産物が付着している。

ずしり、っと重い。

「開けてみなよ☆」と言われると、ビカーーーーと光って眩しすぎて直視できない。

パタンと閉める。

「なにこれ」というと「まあもらっておきなよ☆」と言われる。

エンゼルさんの手に移動し、預かってもらう。

 

---

次はカリプソー。

「妾は、悪神ではないぞ」

あたまに珊瑚のティアラ?をつけた女神っぽい存在。

「ああすみません、この領域でであったからって言って、そういうわけでは」

「まあいい。で、用はなんだ」

「気になったから来ちゃったんですが・・・」

キセルっぽいものをふかしながら「ふむ」と王座に体を預けている。

気づけばでかい。十メートル以上ある?

「まあじゃあこれをやろう」

目の前にドカンと大きな宝箱がでてくる。高さだけで2メートル弱?

ちょっとした倉庫くらいの大きさ。

「くれるんですか?」

「そうだ。暇潰しだ」

「なんか、結構さっきから色々な存在にもらっている気がしますが」

「非物質存在が、人間にとって宝といわれるもの、人間のその身にあまるほどのエネルギーや情報、手助けを与えるくらい朝飯まえだ」

「はあ」

「それにこの領域に、こうやって謁見にくる人間もいないものだしな」

確かに言われるとそうかも、という気になる。

「じゃあありがたく頂きます」

エンゼルさんが、白い箱のなかに大きな宝箱を入れる。

ラノベにでてくる無限収納袋みたい。

「まあしかし、これは雑談というか余興というか。

ここに人間がくるのは面白い。

そこにいるのはキ・・・ああ、名前はいわないほうがいいな」

おじさんがニコッと微笑む。

 

「そうしてくれるとありがたいですね。貴女が告げると波及するから」

「確かにな」

意味がわからないが、突っ込むとドツボにはまりそうなのでやめておく。

 

「最近暇でひまでなー。何か面白いことはないものか」

「じゃあこの子を手伝ってくださいよ☆」

「それは面白い。ではやろう」

「ちょっ」

「●●●●●●●●●●●の御名において、この人間に協力し助けとなろう・・・・」

大丈夫か?とメインガイドやエンゼルさんをチラッとみるが大丈夫らしい。

 

「これで契約は成立だな。ああ、其方のメインガイドたちとはもちろん対立していないぞ。

もし対立していたり、其方に不都合のある内容だったら、そもそも契約が成立しない。

弾かれるからな、意図が」

なるほど。

 

「ふむ、まあ、これで楽しみができた。

他にも面白い人間を連れてきてほしいものだが」

「それは難しいですよ。相性というものがありますし」

「さようか」

「まあ、この記事を見た人間で、貴女様のところに変性意識で探索し到達できればいいのですが」

「ゆるりと待とうぞ」

 

---

「なんか契約したり、しちゃったんですけど」

「要はポケモンゲットですよ☆」

「要は、でそれでまとめるなwwwwww

あと、こういうラノベみたいに明晰な体験って嘘くさい気もしますが」

「明晰に見えるのは、あなた最近夢がくっきり見えるようになったでしょ?

非物質的知覚能力が発達したからくっきり解像度あがっただけ☆

 

たしかに人間であるが故に、体験を本当の意味で「純粋に」とらえることはできない。

だけど、この体験はあなたにとって嘘ではないよ☆

もっと自信をもってほしいな☆」

 

「自分に都合のよいことばかり起きるとちょっと警戒心が」

「だって自分に都合のよい人生を意図しているじゃない☆

これは、その結果」

「ああ、確かに」

「そう意図しておけば、非物質存在だって、そういう存在としか付き合わないようになるから」

「たしかに」

「それに、ちゃんと裏でメインガイドやエンゼルさんが色々やってるから大丈夫☆」

「予定調和というやつね」

「でもそれは、あなたが意図したから。

意図してなければ、可能性はあっても、実際にたどり着いたり体験はできない。

運命はすべて決まっている、と悲観的なニュアンスでいう人はいるけど。

たしかに星の数ほどの運命、分岐、可能性というのはあるけど。

それを、今の人間の自分がどう掴むか?もぎ取るか?という意思決定や選択は

あなたが確かにその手で掴んだ果実ということ。

 

意図しなければ、そもそもその運命を体験できない。選べない。

 

だから悲観的になるより「やったね☆」って軽いノリで生きてね☆」

 


トートタロットでパスワーク:18月と失われた叡智、古代の図書館の利用許可

2022-06-05 17:15:39 | 悪魔との対話

引き続き18月の下部の虫を探索。

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スカラベ?と思う。

「ここは叡智の結晶。叡智の出入り口」と虫が言う。

カード図柄の上部にくらべ、ここは心地いい。

「私も利用できるの?」

「もちろん。図書館みたいに使え」

「ああ、アカシックレコード的な?」

「それよりは少し限定だな。エジプト前後くらいの失われた叡智だな」

「私には必要?」

「必要だろう。特に今後」

「そう?」

エジプシャン・テクニックという言葉が聞こえる。

「いまは深く考えなくていい。まあ、この図書館との経路を確保しておけば、必要な時が起こる」

なるほど。

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「ということで、なんか図書館の利用許可をもらいました」

「おつかれさま☆」

「エジプシャン・テクニックってネットで検索してもめぼしい情報がない・・・」

「だから『失われた』って言ってたじゃんw 非物質からしかアクセスできないソースに、そういうのがあるのwww」

「しょぼん・・・。まあ、なんか時が来るのをまちますわ」

「そうして☆」


トートタロットでパスワーク:18月の9つの線、不安を煽るもの、その調伏。

2022-06-05 16:44:17 | 悪魔との対話

次は18月真ん中にあるコチャコチャっと9つ書かれている線。

「これって見てるとすごく不穏な気持ちになるんですよ。で、私はDNAとかRNAとか遺伝子とかを連想してしまう」

「なるほど。とりあえずいってみよ☆」

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線を見ていると不穏な気持ちになる。

目の奥、脳の中がそうなる。

そこに意識をむけると、切れ目ができて「うべーー」っと何かをだした。

粘土がある白っぽい液体。

だしたら「すっきり」という。

吐き出した液体をおうと、ゴーストの形をとる。

実態のないもの。影。「ケケケ」と漫画みたいに笑う。

不吉、不安。

「あなたは何?」というと「私をお使いください」といってくる。

 

「私は不安を煽るもの。世界の不安を煽るもの。

人の気持ちをざわつかせて、人を操るもの。

でも実体はない。影だけ。噂。そのようなもの。

私なら、人を生きながら操ることもできます」

 

とりあえず、私の配下として調伏することにした。

カードをもう一度みると、眼球の下あたりに何かを感じる。

まだザワザワする。影。

そこからムニューーーとスライムみたいなのが出てくる。

なに?と声を聞こうとおもっても何もでてこない。

意思があるようでもない。どうも不要なものらしい。

炎で焼き払った。掃除完了。

すると、途端に18月のカードが色褪せて、自分にとって何の脅威もない感じになった。

ゴーストとかレイスっぽい何かは、エンゼルさん経由でガイドたちに引き渡そう

・・・と思ったら「私にお任せください」とベリアルがでてきた。

悪魔軍団のほうが確かに適任かもね。お任せすることにした。

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「なんか、これも体感時間ながかったなー」

「おつかれ☆」

「まあでも面白かったですわ。この体験。そしてなるほどなと」

「知らず知らず憑依というか、そういう存在と接触し、無意識に操られていた部分を客観視して、その主導権をうばった、得たというかんじだね」

「これが松村潔のいう月を出してエネルギーにする、ということかー」

「それのイチバリエーションだよね☆」

 


トートタロットでパスワーク:21世界(宇宙)の右上のおじさんと商売上手

2022-06-05 16:35:08 | 悪魔との対話

次は21世界(宇宙)。図柄右上にいるおじさんのシンボル。

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ニタァアと笑ってくる。商売人、商売上手。中国人という言葉。

中国人とおもったら、漫画にでてくる中国人みたいに「〜アル」という言葉で喋り出そうとしている。

そういうローカルな修飾はいらないから、普通にしゃべって、と思う。

私の連想を、いったんクリーニングする。

商売上手、という言葉がでてくる。

「代理でやらせてください」という言葉。

「あなたの商いをお任せください」とでてくる。

私の商売?というと、私は商売上手だから、あなたの物質世界の商いを担当しますよ、という申し出。

大黒天のイメージが一瞬でる。

どうしようかな・・・とメインガイドとエンゼルさんに向ける。問題なさそう。

むしろエンゼルさんはプッシュしてるかんじ。

「じゃああなたに任せるわ。細かいところはエンゼルさんとかメインガイドとかと相談しながら協力して」

「おまかせあれ」

そういって消える。

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「そういえば、私っていままでヘミシンクとか非物質探索したときに、お金担当とか商売担当のガイドってでてこなかったんですよね」

「なるほど☆」

「メインガイドがそれも兼ねてるよ、といわれていたけど、なんかスッキリしなかったというか」

「鑑みるに、君は自分が想像していた以上に商売、商売上手ということに嫌悪感とか否定的だったみたいね☆」

「たしかに、この流れでやーーーっとそういう存在と接触できたということは、そうなんでしょうねえ・・・」

「パスワークしてよかったね☆」

「そうですね。何が起きるか予測つかないw」


トートタロットでパスワーク:6恋人の中央の人物と悪魔的・陰謀論的な司祭、権力

2022-06-05 16:27:05 | 悪魔との対話

6恋人のシンボル、中央の人物を探索する。

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一瞬気持ち悪いな、と思う。

「気持ち悪いとはなにごとか」という声。

「儂は大司祭、悪魔の司祭。偉大なる司祭」という。

すべてを背後であやつっている。陰謀論みたいに。

「そなたにもそういう要素がある。それを否定するな」

なるほど、と思うと頭のなかが重痛い。ここが否定しているところ?

ヤダな、と言っている。

「ただ過去の支配された記憶がとまどっているだけだ」という声。

私にも、この存在みたいな要素はあり、否定するのをやめました、と宣言する。

頭のなかの何かが霧散する。

すると、司祭の声がやわらかくなる。

「儂を、権力を、表立って振るわなくていい。振るう必要はない。

ただ、否定はだめだ。

お主も自らいっているだろう。人間には、人間にも、さまざまな要素や側面がある。

儂の、このような、陰謀論的な、悪魔的な司祭としての能力や力自体は、何の罪もない。

ただ他人が「陰謀論だ」「悪魔だ」と言っただけだ。それを否定するな」

最後に、ちょっと悲しそうな声になる。

「わかりました」というと、ちょっとニコッとした雰囲気になる。

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「なるほど」

「まあ、そのままだね☆」

「ですね」


トートタロットでパスワーク:9隠者のケルベロスと金銀財宝

2022-06-05 16:20:36 | 悪魔との対話

9隠者のケルベロスを探索。

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門の前に図柄のケルベロス。

「我を押して見よ」という言葉。

正面から近づいて押すと、手応えなくズボッと中にはいる。

モフっとやわらかい感触。

暗い中をあるくと光がもれでる扉。

そこをあけると眩い光。

金銀財宝が大とつまれている。

もちかえっていいの?「もちろん」

白い袋をさっととりだし全部つめる。重くない。

そしてもとのケルベロスの前に戻る。

ケルベロスの真ん中の頭にだけ、赤と金の王冠がのっている。

「それはそなたのものだ。好きにするといい」

「権力に紐づかせればいい」

「権力の設定をしたから、その宝を授けることができた」

なるほど

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「わかりやすい内容でした」

「そうだね☆」

「ということで、あの宝は権力に紐づかせます」

「自分が使う、と意図しておいたほうがいいよ☆」

「なるほど」

「それが具体的に、現実化した金銀財宝になるから☆」

「そうします」


トートタロットでパスワーク:12吊された男のカードの蛇と叡智と恐怖

2022-06-05 15:42:41 | 悪魔との対話

「恒星探索をはさみましたが、次いきましょう」「了解☆」

次は12吊された男のカードの蛇。ただし逆位置で探索。

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蛇を見ていると頭がぐちゃぐちゃになる。おかしくなる感覚。

でも、これが悪いかといわれるとそうではないような。

「悪いとおもうから悪くなる」という言葉。

なるほどと思う。それなら、このぐちゃぐちゃ感をつかって、宇宙の今まだ見ぬ、知らぬ叡智にアクセスしよう。

「了解」と蛇がいう。

すると頭がスッキリする。

混沌、カオス。

そのなかに新しい可能性。

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「これは非物質からの情報うけとり、アクセスに関する恐怖を克服したということだね☆」

「蛇って知識、知恵を得る際の対価というか恐怖とのセットみたいなイメージありますもんね」

「なんか現在的にそういうイメージというか集団無意識あるからね☆」

「なるほど」

「もうそういうのも不要というかいらないんだけどね。ぶっちゃけ☆」

「wwwあなたがいうとねwwwwwwww」

 


トートタロットでパスワーク:19太陽のシンボル:双子の天使とカストル・ポルックス

2022-06-05 14:40:48 | 悪魔との対話

「気づいたら一応全部パスワーク終わってました」

「おめでと☆」

ここからは、もう一回カードを見て、きになるシンボルがあるものを探索しようと思います。

「はいよ☆」

「まずは19太陽の真ん中下の双子?の天使を見ていたら『カストルとポルックス』という言葉がでてきたので、それについて。

カストルとポルックスは、私の恒星パランで「StarSetting」にもあるんですよね。月にカストル、金星にポルックス。そのあたりの意味も含めて探索したいと思います」

「了解☆」

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カードに「どちらがどちら?」と聞く。

「右がカストルで、左がポルックス」とでてくる。

パランについては「おねえさんが、どう使いたいの?」とでてくる。

どうつかう、か。

アドバイスは?

「うーん、そうだねえ。

まずは使う、許可する、許すとおもってくれないと。

文章をかくことに抵抗あるでしょ?それを消さないと。。。

あなたは、恒星の双子。

恒星がいうことを、双子のようにそのまま書き写すことができる。

そこに懐疑的にならないよう。

あと、ジャンルはこだわらなくてもいいよ。

とりあえず書いておけば、たどり着けるから」

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「さいきん松村潔がいっているジャーナリングに近い内容ですね」

https://starpeople.jp/seijingoroku/matsumurakiyoshi/20220531/21977/

「書きたいとおもったものを、書けばいいと思うよ☆

本職じゃないとか

本出していないとか

この能力が本物なの?とか

まだ疑うというか考えちゃっているところあるでしょ。

そこを塗りつぶすなり、考えないでかくなりすればいいと思うよ☆」

「なるほど」

「自動筆記みたいなのができてもいいしね☆」

「www」


悪魔との対話:ジズとジズ使い。意図の実現化の促進

2022-06-05 14:27:50 | 悪魔との対話

ジズを探索してみる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ジズ

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wikiでグリフォンみたいな姿で、探索でも似たように見える。

ただ「鷲」成分を強調されているような。

「主!私はこんなに早く飛べます!お役立てください!」

「そうなんだ。あなたって存在しているの?」

「マイナーではありますが、このようにちゃんと存在していますよ!この世に数少ない "ジズ使い" となってください」

「そしたらあなたは何ができるの?」

「主の意図をのせて、実現を早くさせる、促進させることができます」

「そうなんだ。じゃあエンゼルさんに聞いて、協力してもらって、それをやってもらっていい?」

そうするとエンゼルさんがジズの背中にのる。

すると、茶色っぽかったジズとエンゼルさんがとたんに黄金色に包まれる。

キィイン、と高い鋭い音をたてて、音速ロケットのように一瞬ではるかかなたに行ってしまった。

「そういえば、非物質って光速こえてるわな。あれはそれ以上の速さだな」と独りごちる。

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「こうなりました」

「ジズ使いになれたね☆」

「あ、これってポケモン・・・って気付きました」

「非物質でリアルポケモン探索☆」

「ポケモンじゃなくて悪魔ですがね(苦笑)

「悪魔、ゲットだぜ!☆」

「軽!」

「みんなも非物質でポケモンや悪魔をゲットしようよ☆」

「www。ところでジズってちょっと変な感じがしました。ベヒモスに比べたら軽いというか・・・」

「マイナーで名前が知られていない分、人間の感情エネルギーがくっついてないので「軽い」んだよね。

そういう意味では「意図をのせるお手伝い」には最適かもね☆」

「なるほど・・・」

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ちなみに、探索中に「鷲」が強調されていたのは、サビアンにおける「鷲」の意味とリンクしているんだろうなあ・・・と思ったり。


トートタロットでパスワーク:15悪魔と6恋人。からの悪魔ベヒモス

2022-06-05 13:56:19 | 悪魔との対話

次は15悪魔。

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「もうここではやる必要がない」と言われる。

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ああそうだよね、という気はしていたので、次は6恋人。

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気持ち悪い。しかめ面したくなる。頭に不協和音?ガラスを傷つけるようなギギギとした音がするかんじ。

見たくないけど、ちゃんとカードを見る。

胸が苦しい。また閉じ込められるという気持ち。

おちついて深呼吸。

「ちゃんと自分に必要な体験をする。できる」と意図し直す。

でも胸にまだ圧。「もう閉じ込められたくない!」と言っている。

「大丈夫、もう閉じ込められないようにするから」と胸に答える。

「ほんと?」と聞くので「ほんと」と答える。

「やったー!」と言って、胸からなにかが飛び出て天にのぼっていく。小さな子供の姿。天使?

まだ胸に残ってる。声を聞くと

「囚われても仕方ない」といっている。

「なんで?」と聞くと「そういう世界だから。人間界が」という。

「まあでも、今後はできるだけそこに抵抗するというか、自分に都合よく書き換えていくよ」というと

「そうか」と答えて「では我も協力しよう」と、その声が黒いコールタールみたいな蛇になる。

「我を使えば良い」といって、それが私の身体から抜け出る。ベヒィモス、という言葉がかすかに出る。

目の前に、黒い粒子のあつまりがある。

こんどは、かすかに左の心臓にチクッと感じる。

これはなんだろう?と聞くと「もう囚われなくていいの?」と聞かれる。

「いいよ。だいじょうぶ。許す」というと、心臓が嬉しそうに微笑んで、なにかの気配が消えていく。

もういちどカードを見る。

かなり普通に直視できるようになったが、まだ見た瞬間頭?脳?のなかがキュッとする。

そこに意識をむけると「植え付けられた苦手感」とでる。

これを金槌(100tハンマー)で、ドカンドカンたたいて粉々に叩き割る。

数字の6に、知らず知らず否定的なネガティブな固定概念をもってしまっていたようだ。

どうせなら、6を自分にあった意味で上書きしよう。

目がしょぼしょぼする。

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「なんか長かった〜」

「おつかれ☆この子どうする?」

キリスト()おじさんの足元に黒い霧のかたまり。

「それは後回しにして、いま6の数字の上書きしちゃいます」

「了解☆」

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ふと『タロットの神秘と解釈』を手に取る。

このなかで6を「2女教皇と3女帝の掛け合わせとしての6」と言っている。

なんかこの表現はいいな、6の本質の意味を失わずに、自由を得る気がする。

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「戻りました。6の否定的な概念を打ちこわして『2女教皇と3女帝の掛け合わせ』としました」

「それはいいね☆あのひとたちも喜ぶよ☆」

「女教皇と女帝がですか・・・。まあ、あの存在たちは別に私になにか無理強いはしないし。

源泉からの創作意欲、という意味合いであれば、なんか満足できるのでそれでいいです」

「了解☆で、この子どうしよ?」

「そういえばベヒィモスって聞こえたんですよね。ちょっと調べてきます」

https://ja.wikipedia.org/wiki/ベヒモス

 

「・・・へー。リヴァイアサンと対になっている説もあるのか。そういえばベヒィモスといわれたときに、なぜかリバイアサンの姿もでてきたんだよね。ちゃんと情報とれてるんだな」

「自分の能力を疑っちゃだめね☆」

「象頭人身としての姿もあるのか。それってガネーシャじゃん・・・」

と思っていたら、黒い霧がスーッと動いてガネーシャの形をとる。真っ黒だが。

「我はそういうつながり、側面もあるのだ・・・そちらに意識を向ければだが」という。

「へー。なるほどねえ。まあ豊穣のシンボルとか、性格は温厚説とかあるしね。あとここに書かれている『ジズ』って存在は初耳。これもちょっと探索していたいな」

「主人の思う通りに・・・」といって、黒い霧は元の形にもどる。思念で伝わってくるに、このベヒモスも臣下みたいな感じになってくれるらしい。

「それじゃあサクッとジズを探索してみよう☆」

あいかわらずキリストぶっちゃけおじさん、明るい。軽い。


トートタロットでパスワーク:16塔、0愚者、2女司祭、3女帝と激励

2022-06-05 13:43:04 | 悪魔との対話

身内などの人間関係について、意図の見直しをしてから次へ。

「なんか16塔がまたちらついてるんで、それやります」

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何も見えない。「もういいよ」という声。

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「これで終わり?」

「やることが大事だったということだね☆では次いこ」

次は0愚者。

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「デミウルゴス」という言葉。

「何も見えない♪ 何も聞こえない♪  ひゃっはー」という陽気な声。

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「あれ、終わった。これだけで弾き出された」

「じゃあ次へ」

次は2女教皇(女司祭)。

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「あれ、中に入れない」

「じゃあ次へ」

次は3女帝。

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「まちくたびれたぞ」いつもの女帝の姿。

「女帝も、皇帝とおなじくいつもと同じ姿ですね」

「数字が小さいほど、抽象的というか分割されていない領域だからそうなりやすい」

「何かいいたいことは?」

「ふむ・・・特にはないな。精進しろ」

皇帝と同じことをいわれる。何を?と思ってもなにも降りてこない。

「ああ、妾のいう精進は、何かを別にやれということではない。今やっていることがもう精進している。

このまま、この調子で、ピンときたことはやりなさいということよ。

ただし、焦るとか、休まずに自分に鞭打ってとか、そういう意味ではないからな。

ゆめゆめ忘れぬように」

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「なんか女帝には激励されました」

「そりゃあ女帝的には面白いことしてるしね☆」

「ああ、この悪魔との対話?」

「いい感じのクリエイティビティだよ☆」

「昨日、意識をもどしてアップした記事の数かぞえたら18とかだっけ?のけぞった」

「昨日は圧倒的な量を書いてアップしないとって思ったじゃない?上出来だね」

「思ったより疲れませんでしたね」

「身体も練り上げられているからね。『たまご麺』だよ☆」

「あ、なるほど」

「ちゃんと探索したことが活きているんだよね☆」