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レスキューラインの被災者について

2016-01-15 | RoboCup2016

RCJJレスキュー技術委員会のブログに「レスキューラインの被災者について 」という記事が掲載されました。

RoboCupJunior Rescue Line の 2015年ルールにある、被災者の作り方です。

http://rcjjrescue.blogspot.jp/2016/01/blog-post.html

 

 

写真を多用して、とってもクオリティの高い説明資料になっています。

これを見て・・・良くも悪くも「日本人だなぁ」という感想です。

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3 コメント

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被災者 (M&Y父)
2016-01-16 10:35:43
直径5cmの球で、光を反射して導通する・・・と書かれていると・・・直径50mmの真球、51mmでも49mmでもダメ、表面はピカピカ、どの2点間でも電気を通すことを確認・・・日本人としてはこんな感じでしょうか。  外国人的には、ジャガイモにアルミフォイルを巻いたものでも立派な被災者(笑)
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Unknown (robotics X)
2016-01-19 20:35:58
だってレゴのボールも5cmじゃないですしね笑
競技者側からしたら重さの方が気になります....苦笑
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大体・・・ (M&Y父)
2016-01-19 22:18:38
robotics X様 こんにちは
そうですね、競技者にとっては重さの方が重要ですよね。

ところで、私は、ルールがアバウトだということを、レスキューBの「被災者は床から7cm」というヤツで勉強しました。ルールの文章の至るところに(日本人には見えないインクで) "about" が印刷してあるんです(笑)
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