東京ノード大会や関東ブロック大会の会場になっている都立産業技術高専ですが、そこから出場しているサッカーチーム「TIMS」があります。 この「TIMS」のメンバーは、杉並区立科学館のロボットサッカー体験会でもスタッフとして参加してくれており、とても楽しい人です。 さらに電子工作にとても詳しく、「M&Y」の光センサーの改造などのアドバイスをしてくれました。
今回のジャパンオープン沼津のウェルカムパーティの時に、Yが「俺も半田付け好き」などと話したら、わざわざ自分の部屋まで案内してくれて、自慢?のロボットを見せてくれました。
さすがに、MやYには、解説してくれたことの1割くらいしか理解できなかったと思いますが、「なんかすごい」と感じたようでした。 レスキューのロボットでも自作機がありますが、全然迫力が違いました。 ロボットの上部に付けられた黒いヒートシンクや、空冷ファンなど、絶対にレスキューではお目にかかれませんね。
後日、紹介してもらった「TIMS」のHPを見に行きました。
今年のコンセプトが「できるだけ単純なロボットを作る」ということで、「M&Y」とも気が合いそうだなぁ。 また、いろいろ教えてくださいね。
昨日、秋葉原で怖い事件がありましたが・・・。
自作機でプログラムするときに、時計(というかタイマー)については、自分で割り込みを使って作る必要がありますよね。
PIC-BASICにしても、タイマーを使ったWAITがあっても、タイマーを読み出す命令は無かったように記憶しています。
1.0秒間右に旋回する。は記述できても。
1.0秒間右に旋回しながら、タッチセンサーが押されたか調べる。
はできないんです。
そこらへんが、初心者には敷居が高いです。
まじめにやるときは、C言語でやるしかありませんね。
とりあえず、次のステップとしては、NQCをやらせたいです。
テストの日なのにテストが無いなんて、うらやまし~です。
巡回ルートにまで入っているとは(
通りでほとんど公開していないのにカウンタの進みが速いわけで・・・(
BASICはその名のとおり基本らしいですね。(といっても使ったことはないのですが・・・)
プログラムはどういうものだ!というのがわかっていればC言語やアセンブラは強力な武器になりますよ。
自作機の前にNQCでC言語の練習をするのもいいかもしれませんね。
>>break;さん
お疲れさまでした。ねじ一本にいたるまで分解してくれてありがとう。おかげさまで持って帰るのが楽でした。
NQCのお勉強会をしているとのことですが、C言語に慣れてきたら自作機にも手を出してみてください。
飯田橋(だったかな?)なら自宅から近いしわからないことがあればお手伝いしますよ。
NQCの勉強会、いいですね。
「M&Y」にもNQCをやらせたいのですが・・・まだ無理のようです。
私も、なんどかトライしてみたのですが、複雑な条件が一行で表現できるので良いですね。 ただ、コメントを日本語で書けなかったように思います。
Truthの皆さんも、次に向けてがんばっているようですね。
また、よろしくお願いします。
れむ様のHPは私の巡回ルートに入っています。
(カウンタアップに貢献?していますよ。)
沼津で見せていただいたロボットや、プログラムの開発方法(作成→転送→実行)など、大変参考になりました。
「M&Y」もいつかは自作機にいかせたいと思っていますが・・・
まだ、何年もかかりそうです。
私自身は、秋月のPIC-BASICで自作機の勉強中です。(遅遅として進んでいませんが)
また、よろしくお願いします。
JAPANではありがとうございました。
Namelessと一緒においしく分解させていただきましたw
>>M&Y
調子はどうですか~?
Truthは最近NQCのお勉強会をやってますw
サッカーの自作機は壊し壊されを想定して作ってしまいますから見た目が恐ろしいのは・・・どのチームにも共通する仕様です。
ホームページでわかんないことがあったりとか、うちの地元に来ることがあれば、多少お力添えできると思うので、なにか気軽にお願いします。