Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father
毎日更新!

ダンボール箱いっぱいの幸せ

2008-03-01 | RoboCup2008

本日、珍しくMが、ロボットのプログラミングをする・・・といって作業を始めたからでしょうか。 本当に大変なこと?が起こりました。 


会社から帰ってくると、リビングに大きなダンボール箱が置いてあります。 何かが届いたようです。 M&Y母に「どうしたのこれ?」と確認したら、「ドイツから来たの」ということでした。 差出人は・・・アトランタで仲良しになったNolte先生でした。 夕食の後にYが箱を開けてみると、山のようなお菓子が入っていました。 それと、アトランタでドイツチームが着ていたTシャツがあります。 Nolte先生の名前とTeamLeaderという文字が入っています。 大きさがXLなので、上着を着た上に着られます。 でも、とってもうれしいです。


Img_1756 最後に、ドイツの学校で撮ったものでしょうか? レスキューのフィールドの回りにたくさんのチームメンバーが集まって写っている写真が同封されていました。

「Greeting from Germany」と書かれていました。

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今日の練習

2008-03-01 | RoboCup2008

神奈川ノードに単独で参加する予定のYと一緒に杉並区立科学館に行きました。 また、レスキューの競技台を借りて練習をしてきました。 Yは、2月10日のロボットコンテストでゴールができなかったので、ゴールができるようにがんばってプログラムを修正していました。


ところで、科学館では面白い企画をしていました。 「たまご落としにちょうせんしよう」というイベントで、厚紙で作った箱に玉子を入れて2階から落とします。 2階からおとしても玉子が割れないような箱を工夫して作ろう・・・というものです。 割れてしまった場合は、用意してあるフライパンで、目玉焼きやスクランブルエッグにして食べちゃいましょう。 という大変楽しそうなことをやっていました。


ところで、Mはというと、学校から帰ってきてから、めずらしくプログラムをすると言ってパソコンに向かっていました。 「M&Y」のロボットの苦手なギャップを超える工夫をしていたようです。 いやー珍しいな。 なにか大変なことが起きなければ良いのだけどね。(笑)

コメント (2)
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