小諸 布引便り

信州の大自然に囲まれて、風を感じ、枝を眺めて、徒然に、社会戯評する日帰り温泉の湯治客です。愛犬の介護が終了しました。

今期第二戦の出来は?:

2014年07月28日 | スポーツ
今期第二戦の出来は?:
いやはや、高原の気候というものは、東京とは全く異なるものである。猛暑から、一転、前日の夜は、もはや、肌寒いと表現した方が、良いくらいで、長袖のパジャマと毛布が必要で、窓はもちろん、しっかりと締めきっていないと風邪を引きそうである。そのせいなのか、真夜中に、左脚が、冷たかったのかは、分からぬが、夢見心地の中で、つること再三で、左脚に、力が入らない。只でさえ、腰がふらつく状態なのに、今期2戦目は、先が思いやられる。高原のゴルフ場だから、標高が高く、景色も良いが、流石に、スタート時点では、半袖では、肌寒く感じられるほどである。昼食時には、レストラン内の温度が、24度、湿度、41%と云う何ともビックリするような温度・湿度計が、表示している。黄色なニッコウキスゲの花や、紫色のラベンダーの花々が、綺麗に咲き乱れている。やっと、陽が出てきたせいか、気温が上昇し始めて来たものの、高原の風は、相変わらず、気持ちが良い。その割には、残念乍ら、今期2戦目の戦績は残念乍ら、芳しくはなかったが、唯一、ショート・ホールで、夫婦揃って、パーをとれたので、それだけで、良しとしようか?プレイ終了後は、ゆっくりと風呂場で、景色を見下ろしながら、汗を流して、本日のプレイを無事、終了致しました。いつまで、夫婦で、ラウンドできるかは、分からぬが、できる限り、出来る間は、やりたいものである。