雨止みて プレー楽しむ ゴルフ会 (交流会&SNB)
23年8月22日 (月) 雨も7時には止み、涼しい日に。 17度
雨中にゴミ当番の容気出し
今朝は目覚まし時計をセットして5時に起床する。
年3回のゴミ当番・早番の朝である。土砂降りの雨の中を、ペット用の篭とトレイ用の2個を出す。
今日は立科と妙義会との交流会の日であり、シニアナイスバーディの望月東急での月例コンペの日である。
青空になびく立科GCの旗
昨夜からのテルテル坊主の頭をなぜて、雨よ止んでと祈念した効果からか。
プレーのスタートする7時過ぎには、雨も上がり青空が見えてくるもで一安心する。
青空にはためく旗が、遠来の客を歓迎している。
メンテナンスも抜群のグリーン
SNBの方はK副会長にお任せして、交流会に挨拶だけにと出かける。
その前に役場によって、作成した民生委員の災害申請書を提出する。
プロでもうなるほどに整備されたグリーン、パットの練習でもやりたくなる。
早くもコースには桔梗が咲き
猛暑から秋の気温にと激しい変化、もう桔梗が咲き出している。
15番からの浅間の眺望
お気に入りの15番からの浅間山。白い雲とマッチして見事なものだ。
トップスタートのあがり
8時40分にスタートしたトップがインから上がってくる。
パーテーは16時ごろからになりそうだ。
H理事長の座右の銘
手術を何回もやり、今は声が出ないでいるが、年間100回以上もプレーするH理事長。手帳に書いた座右の銘を見せてもらう。
そして自分の考えで、治療するようにとのアドバイスもいただく。
「たった一度の人生を、後悔だけはしたくない。俺はやっぱり俺らしく」というものだ。
パーティの始まり
雨が心配される中を74名が参加してくれる。そのうち妙義会からは32名で、地元立科会が多いのは嬉しいことだ。
妙義のk会長についで、立科会としての歓迎の挨拶をする。
トータルスコアーよりも、パーの数を増やし上達して、楽しいゴルフをとの話をする。
妙義CCの支配人からも祝辞をいただく。
そのあとは賞品の授与である。N副会長に個々に渡してもらう。
さもないと席から出てこないので、疲れてしまうのだ。
大好評のO支配人のワンポイント
6月からは会員から質問を出し、応えてもらうQ&A方式にして好評とか。
今日は「バンカーからの打ち方」ピンが遠い時と近いときの打ち方を指導してもらう。
これを書きとめておくと、1冊の本になりそうである。
帰りには特別賞として、お花を一鉢いただく。Kさんの好意である。ありがたい!
10月7日開催の景品一覧表をいただき、一安心する。ゴルフ場からの2品出してくれるそうだ。
疲れたがゴルフ仲間の顔を見て、慰められてと元気がもらえて日である。