晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

立春の 日の出拝むと 雪モード

2010-02-04 20:59:01 | Weblog
立春の 日の出拝むと 雪モード

22年2月4日(木) -10度

空一面を茜色に染めて



上空の雲まで染まる



 あたりが明るくなって来るので、日の出を撮ろうと6時30分に起床する。
54分には東の空を、茜一色に染めて昇ってくる。
 そして上空の雲まで染まっている。
夜半に舞った雪が、薄っすらと積もっているが箒で掃くだけと有り難い。

氷紋までが染まっている



 2階の出窓には寒い朝しか出来ない、氷紋があり朝陽に染まっている。

あたりが急に雪モードに



 浅間山は雲の中に姿を隠しているが、日の出があんなに綺麗であるのに、一転にわかに掻き曇り、今にも雪が降り出す雪モードとなる。


おかめの顔のお絵描き



 午前はゆり班で、ワードによるお絵描きの基本を学習。午後はばら班で基礎を学んだ後、
鬼やおかめの顔描きに挑戦する。


宮の盛公園からの浅間山



雪形の蓼科山



南の空に浮かぶ積雲




 SPC学習の帰途、ふるさとプロジェクトのメンバーである、塩沢のTY氏に活動予定表を届けるために出向く。昨日は不明であったが、地図で調べたので見当がつく。
丁度車で帰宅したところで、グットタイミングと説明して参加を呼びかける。
 お山のS氏には郵送したので、全員に行き渡ったことになる。TS氏にはメールで。

 宮の森公園から白い煙を吐く浅間と、雪形の綺麗な蓼科が、そして南の空には積雲の群れが浮かんでいる。素晴らしい農村風景である。雲の左側の黒点はトンビの姿です。
 浅間山は火山ガス放出が減少傾向にあるが、火山周辺に影響を及ぼす噴火の可能性があるとか。白い水蒸気が心配ないが、黒い煙の時が気になる。


近づくバレンタインデー



 ツルヤに寄ると店の入り口は、バレンタインデーとおひな祭りの商品で飾られている。
寂しいがもうあまり関係のない年齢になっている。

スクラッチまでバレンタインデーとは



 先日1枚200円というスクラッチを10枚買う。3枚で700円の当選である。
昨日発売の「ドキドキ.バレンタイント・リプルマッチ」を10枚買う。
1等が50万円と小額だが、当たる確率が高いというのでの運試しである。
50万円だが、10日ばかり夢が見られる。

 夕陽に染まる西の雲



 恵方は西南西というが、そのあたりに夕陽が沈み、雲が染まっている。

 そんな雲を見ながら、今日佐久で開催された望月カントリーの民事再生申請の説明会はどうなったかと想像してみる。
 会員券は償還できない、銀行の元利が払えない、スポンサーなしの自主再建というから
会員券のカット率はGVカントリー並みの98%ぐらいなるのだろうか。
もう単なるプレー券でしかない。ゴルフ会員券 メンバーの魅力は失せてしまう。
 せめて年会費21000円を5000円ぐらいにはしてもらいたいものだ。