晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

主代わり 庁舎の松は 何思う

2007-05-07 22:30:23 | Weblog
07年5月7日(月)快晴、暑い
 雉の目覚ましで障子を開けると、皐月の青空が広がっている。
昨日一日中降り続いた雨がウソのようである。相当に意地の悪い雨である。
5日に植えた赤ドウダンやバラ、ボタンには恵みの雨ではあるが・・・
 
 サンデー毎日お父さんにとっても、生意気にも連休明けである。
 愛妻は茨城県・牛久に居を構える長女の子(二番目の孫)
沙季6歳の誕生日とて、どうしても行きたいというので佐久平駅まで9時20分に送る。母はデイサービスの日なので、迎えの車に乗せる。なんとも忙しい朝だ。
 SPC定例会の日なので、その足で会場の合同庁舎に向かう。
当月の学習、来月の予定や連絡事項がある。その後の言いたい放題でバラ班の私が「死を意識することによって輝く生!」と新井満さんの「千の風になって」の哲学的な解説をする。”死は終わりではなく、新しい誕生だ〟なんていう難しいのを!
私は死んだら、光になってゴルフ場や畑に、そして町に光をそそぎたい。と思う。
「牛に引かれて善光寺参り」と雨の中を戸倉から31キロを歩いた人がいた。
こちらは雨の中を終日ゴルフに興じていたのに、人生様々である。

 4連休になるも今日が期限の、選挙の収支報告書を提出する。一つの区切りが出来て内心ほっと安堵する。自分にご苦労さんを言いたい気分だ。
 丁度車から降りられる、T元首長にお会いする。怪我をされたと聞いていたが意外と元気そうである。しかし階段を杖を突きながら登るのは大変な様だ。
3期12年伸びたり、縮んだりの町政で自立を選んだ功績は、時が過ぎないと評価は出来ないが「本当にお疲れ様でした」と感謝の言葉を申し上げる。
 歴史のご教授をお願いしたら、これから英語教室に通う由。健康に留意され英語を学び,来町される外人さんのガイドをお願いしたいものだ。
 町の歴史を見つめ続けてきた見事な松は、主の交代があった自立の町のこれからの将来を見守っていってくれるだろう。

 上田市の山林火災が54時間も燃え続けていたとは驚きである。
昨日の雨でも効果がなかったほど激しい燃え方だったのだろう。
火の用心に,今日からの交通安全にも気をつけましょう。

終日を 雨具を着ての プレーかな

2007-05-07 07:30:29 | Weblog
07年5月6日(日)
 昨夜は天気だったのに、今朝になったら雨が降り続いている。
7日ばかりも好天が続いたのになんとも不運である。
 久し振りのゴルフなのに誠に残念である。出来たらパスしたい気持ちだが
お付き合いなのでしかたがないのである。
 雨具を上下着ての、完全武装のプレーである。3組の最終でスタートする。
出だしはパー、パーと雨にもめげづ好調だったが、眼鏡に雨が掛るなどして終わればいつもの成績である。
 その後にときん亭にて反省会?要するに飲み会をする。
送ってもらって帰り、パソコンに向かうが酔いがまわってきて断念する。 雨だ写真が撮れない。