耐えてゆく 道を選んだ 君の目は 神様がいる 青空を見る
*これは悲しい歌だ。
一番つらかった時の、かのじょの心を歌っています。
誰にも理解されずに、ひとり信ずるまことの道を進んでいた。
周りの人は、薄っぺらな日常の現象のみを見て、かのじょの深い心をわかろうともしなかった。
かのじょはひとりで、みんなを救おうとしていたのです。無知の嵐の中で迷い、みんなで破滅に向かおうとしている人たちの運命を、救おうとしていたのです。
そんなかのじょの真心など、みんなわかるはずもありませんから、かのじょは周りにひどく馬鹿にされていた。
何にもわかっていない馬鹿な人だと思われていた。夫でさえも、かのじょを誤解していた。
誰もわかってくれない、ひとりの道を傷だらけになって進みながら、かのじょはひたすら、最も正しい道を進んだのです。
誰もわかってくれなくとも、神様だけはわかってくれると思いながら。