電車のなかで電子辞書をあれこれ見ていたら、「ぎりぎり」を英語で次のように言うことを知った。
eleventh hour
ぎりぎりの時間、きわどい時間
at the eleventh hour
きわいどいところで、土壇場で
eleventh hour decision
土壇場での決定
でも、なんで11なんだろう。よくわからない。時間でギリギリを表現するというのも、ちょっと悠長な感じがする。現代人はきっと、もっと違った感じ方をするに違いない。私たちがギリギリと思うのは、もっとタイムスパンの短い話だろう。たとえば、電車のドアがパッとしまる直前に飛び乗るような。
。
ギリギリの感じ方の違いを調べてみるのも、ちょっと面白いかなと思った。
eleventh hour
ぎりぎりの時間、きわどい時間
at the eleventh hour
きわいどいところで、土壇場で
eleventh hour decision
土壇場での決定
でも、なんで11なんだろう。よくわからない。時間でギリギリを表現するというのも、ちょっと悠長な感じがする。現代人はきっと、もっと違った感じ方をするに違いない。私たちがギリギリと思うのは、もっとタイムスパンの短い話だろう。たとえば、電車のドアがパッとしまる直前に飛び乗るような。
。
ギリギリの感じ方の違いを調べてみるのも、ちょっと面白いかなと思った。
これはイギリスがEUに加盟するかしないかという決断で自分たちに有利にことを進めるために本当はEU加盟を決めていたのに最後まで決断せず、ぎりぎりまで待って決断したことに対して書いてありました。
12時というのが、新しい日、時代、流れを意味するのでしょうか?
一般的にはLast Minuteを使うと思うんですが、11時といわれると、Last Minuteとは趣が違いもっと大枠のなかでのぎりぎりといっているような気がします。
「シンデレラ」が頭に浮かびました。
12時はシンデレラの魔法がとけちゃう時間ですね。
これのことでしょうか?
http://blogs.yahoo.co.jp/toyokura2002/31190150.html
最後に来た者にも、最初から来た者と同じ処遇をする。なかなかそんな風に、大きな心で接することは難しいですね。