家庭菜園の拠点にしている緑ヶ丘クラインガルテンの区画は約100坪と結構広い。
畑の広さは区画によってまちまちだが、自分が使っている区画は、ログハウスが建っている部分と通路・駐車スペースを除き大半が畑になっている。
広い畑は、大量に収穫したい菜園家には良いが、そうでなければ持て余すこととなる。最大の悩みは何と言っても雑草。
使っていない畑は、いわゆる“耕作放棄地”と化し、2週間もすれば雑草が伸び放題。そしてやって来ては雑草取りに追われる。これでは、本来の野菜管理もおろそかになり兼ねない。
それに、建物の周囲が畑だけで植栽の無い空間というのも実に殺風景である。
そこで、管理者の了解を得たうえで広過ぎる畑を身の丈にあった広さに“ダウンサイジング”することにした。
将来的には花を育てたいと思っているが、まずは雑草対策をしなくてはならない。
取りあえず、雑草を取り除き、表面をならしたうえ、試しに寒冷地向きの芝生の種を一坪ほどの広さに蒔いた。
芝生に合うよう土壌改良もしないで、果たして芝生が根付くかどうか、一週間もすれば結果が出るだろう。
種が駄目なら、来春を待って既に根を張っているマットを敷き詰めようと考えている。
一度剥がした芝生を元に戻すのも一苦労である。
畑の広さは区画によってまちまちだが、自分が使っている区画は、ログハウスが建っている部分と通路・駐車スペースを除き大半が畑になっている。
広い畑は、大量に収穫したい菜園家には良いが、そうでなければ持て余すこととなる。最大の悩みは何と言っても雑草。
使っていない畑は、いわゆる“耕作放棄地”と化し、2週間もすれば雑草が伸び放題。そしてやって来ては雑草取りに追われる。これでは、本来の野菜管理もおろそかになり兼ねない。
それに、建物の周囲が畑だけで植栽の無い空間というのも実に殺風景である。
そこで、管理者の了解を得たうえで広過ぎる畑を身の丈にあった広さに“ダウンサイジング”することにした。
将来的には花を育てたいと思っているが、まずは雑草対策をしなくてはならない。
取りあえず、雑草を取り除き、表面をならしたうえ、試しに寒冷地向きの芝生の種を一坪ほどの広さに蒔いた。
芝生に合うよう土壌改良もしないで、果たして芝生が根付くかどうか、一週間もすれば結果が出るだろう。
種が駄目なら、来春を待って既に根を張っているマットを敷き詰めようと考えている。
一度剥がした芝生を元に戻すのも一苦労である。