もっちゃんのボケ防止日記

新型コロナウイルスに感染しないよう三密を避けて鳥撮りに嵌っています。

今日も今季初の出会いが…

2019年10月23日 15時20分45秒 | 日記
 昨日は朝から雨模様。昼過ぎには止んだが、気温が低く肌寒い1日だった。

 今日は朝から青空が広がった。予報では、1日晴れると言うので出かけることにした。このところ、鳥影が多い水元公園までバイクで行ってみた。

 水元大橋近くにバイクを止めた。池に行くとヒドリガモの群れがいた。先日よりも数が増えているようだ。キンクロハジロの群れもいる。群れの傍にはカイツブリの姿もある。カルガモの群れは相変わらずだ。

 カンムリカイツブリがいないかと探しながら森に向かった。一昨日、芝川調節池にいたが、ここにはまだ来ていないようだ。

 釣り人の傍でアオサギが魚を狙っている。ユリカモメが数羽、飛び回ったり水面に下りたりしている。

 ヨシ原を通ると、高い木の天辺にモズが止まっていた。高鳴きの声は聞こえない。

 森に入ると、シジュウカラとエナガの群れが出迎えてくれた。相変わらず動きが激しいがカメラを向けてみた。エナガを中心に追っていたら、何かが飛んで来た。

 慌てて双眼鏡で見ると、何とアカゲラだ。先日出会ったメスのようだ。エナガは止めて、アカゲラにカメラを向けた。

 アカゲラは、木から木へと渡り歩いている。ワクワクしながらシャッターを切った。森に入る早々の出会いとは実にラッキーだ。



 観察舎に行こうとしたら、シジュウカラの群れとメジロの群れがいた。カメラを向けていたら、ヤマガラも姿を見せてくれた。コゲラも飛び交っている。

 ミサゴの来る観察舎に入ってみたが、その姿はなし。オナガの群れがやって来た。カワセミが来ないかと待ってみたが、今日は姿を見せず。

 森の中を歩くとCMさんがあちこちにいる。集まっている所に行くと、今日もエゾビタキがいた。カメラを向けると羽繕いを始めた。撮った画を見ると、何となく怖い顔になっている。

 木を見上げながら行くと、鳥影を発見。カメラを向けると、先日出会ったメボソムイクイだ。今日も、頭央線がないことがはっきりと確認できた。

 

 のんびり歩いてオシドリの来る観察舎に入ってみた。今日も数人のCMさんがカメラを構えていた。窓から覗くとカワウが杭に止まっている。オシドリの姿はなし。

 暫く待ってみようとベンチでコーヒータイムにする。空は晴れ渡り、気温が上がって来た。

 オシドリが姿を見せないので、また森の中を歩いてみた。

 背の低い木々の間を動くものがいた。何かと思ったら、キビタキのメスだ。カメラを向けるとバッタ(クツワムシ?)を捕まえていた。

 高い木にコサメビタキが止まっていた。正面からの画しか撮れなかったが、コサメビタキに間違いないだろう。

 水生植物園に行くと、手前に大勢のCMさんがいた。傍に行って、木を見上げると何かの群れが木の実を啄んでいる。双眼鏡で見ると、何とマヒワだ。今季初の出会いに嬉しくなる。

 しかし、カメラを向けると葉の間を出たり入ったりしている。高い木の上の方で、なかなかシャッターチャンスがない。今日は何としても撮りたいと思い、かなりの時間頑張った。



 見上げてばかりいると首が痛くなる。かなりの回数シャッターを切ったが、撮った画を見ると満足できる画がない。もう少し頑張ろうとしていたら、ヒヨドリの群れがやって来てマヒワの群れが飛び立ってしまった。群れを見上げると50羽以上はいそうだ。CMさんの話では、今年はマヒワの渡来数が多いそうだ。

 マヒワが飛び去ってしまったので、池の脇のベンチでお昼にした。食べながら撮った画を見ていたら、傍にいたCMさんがカメラを構えていた。何かと思ったら、向かいの木にオオタカが止まったという。慌ててカメラを準備したが間に合わず。飛び去って行く姿を目撃しただけだ。残念。

 今日も、たくさんの出会いがあって満足したので帰ることにした。マヒワのいい画は撮れなかったが、また出会うことができるだろう。

 帰ってから調べると、今日は571枚も撮っていた。こんなに撮ったのは初めてのことだ。



 秋ヶ瀬にもマヒワが入っていることだろうが、まだ公園内に入ることはできないそうだ。残念。

 明日は妻の習い事の送迎がある。台風がまた来て天気が崩れるそうだ。台風は直撃することはなさそうだが、雨が心配だ。また、天気が回復したら出かけようと思う。

芝川調節池に行ってみた

2019年10月21日 15時33分25秒 | 日記
 今日も朝から曇り空。雨が降るのは夜だと言うので出かけることにした。久しぶりに、バイクで芝川調節池に行ってみた。

 土手に上がると、台風で冠水したのか土手下の草が汚れている。それでも、予想したほどの被害はなさそうだ。水位はいつもよりも高いが、調節池としての役割は果たしたようだ。

 土手には、チュウヒの飛び出しを待つCMさんが数名カメラを構えていた。暫く待ってみたが姿を見せてはくれなかった。

 チュウヒは諦めて、土手上の道を行くと杭にモズ♂が止まっていた。カメラを向けたが遠すぎる。近くに寄ろうとしたら、直ぐに飛び立たれてしまった。

 池を見ると遠くにカイツブリの姿があった。カメラを向けたが遠すぎる。土手下に下りると、オオバンが1羽いた。

 土手沿いを歩いていくと何かが飛び出して来た。カメラを向けたが、これまた遠すぎる。撮った画を見るとオオジュリンのような気がする。

 シジュウカラもやって来たが、直ぐに藪の中に入ってしまった。

 双眼鏡で池を見るとカルガモの群れがいる。他には水鳥の姿がない。

 石積みの土手まで行ってコーヒータイムにする。今日も釣りをしている人がいた。遠くに水鳥の群れがいるが、遠すぎて何鳥かは分からない。

 のんびりと来た道を戻ることにした。途中でCMさんとすれ違う。池を見ながら行くと、カンムリカイツブリの姿を発見。今季初の出会いに嬉しくなったが、あまりにも遠すぎる。もっと近くに来てくれないかと期待したが、来そうにない。

 池畔の枯れた木に鳥影を発見。かなり距離はあるが、アリスイだ。また出会えたかと嬉しくなったが、直ぐに飛び去ってしまった。

 その隣の木にも鳥影を発見。アリスイよりかなり小さい。証拠写真にはなるだろうと思ってシャッターを切る。撮った画を見るとノビタキかセッカの気がする。どちらにしても今季初の出会いだが、残念ながらはっきりしない。

 CMさんたちの所に戻ると、今日はチュウヒは姿を見せていないとのこと。

 土手沿いを北に向かうと池に水鳥の群れがいた。双眼鏡で見ると、ヒドリガモの群れにキンクロハジロの群れだ。ホシハジロの姿もある。

 カメラを向けたが、やはり遠すぎる。池の小島の傍にマガモの姿もあった。小島の端にアオサギとカルガモの姿があった。カワウもいるが、数が少ない。

 カンムリカイツブリが2羽見える。1羽が羽ばたいていた。



 今日はいろいろと出会いはあるが、どれも遠すぎて画にならない。大砲と呼ばれる望遠レンズは欲しいが、手持ち撮影ができそうにないので諦めている。

 水辺の枯れた木にモズ♀が止まっていた。メスはオスと違って愛くるしい顔をしている。

 のんびり歩いていると、枯れたヨシの中に動くものを発見。何かと思ったら、キジのメスだ。体は大きいし、距離もそれほど遠くないのでいい画が撮れた。

 オスはいないかと探したが、その姿はなかった。



 調節池の様子が分かったので、帰ることにした。水鳥たちも、時間が経ち人に馴れて近くに来てくれることを期待したい。

 明日は雨という予報だ。また、台風の被災地が心配だ。

今日も思いがけない出会いが…

2019年10月20日 15時56分55秒 | 日記
 一昨日、昨日と曇り空で小雨もぱらついた。出かける気にならず、昨日は冬支度をした。リビングのテーブルを片付けて、炬燵を出した。ここの所、気温が低く寒く感じる。季節は冬に向かい始めたようだ。

 今日は晴れると言う予報だったので、バイクで水元公園に行ってみた。日曜日で道路は空いていた。大型車やダンプカーが走っていないので、バイクが走りやすかった。

 始めに水辺のさと方面に行ってみた。以前、マヒワに出会った所へ行ってみたが、その姿はなし。

 オニバスの池に行くと、先日はっきりしなかったカモが今日もいた。シマアジがいると聞いていたが、シマアジではなさそうな気がする。



 その先のごんぱち池まで行ってみたが、いたのはヒドリガモくらいだ。バンの幼鳥らしき姿もあった。ごんぱち池にはオオバンの姿もあった。

 森に移動しようと池の傍を歩いていたら、ユリカモメが飛んで来た。水面まで降下して魚を狙っているようだ。

 今日も釣りをしている人が多い。日曜日で、親子連れで釣り糸を垂れている姿もある。ヒドリガモの群れの傍にキンクロハジロの群れもいる。双眼鏡で見たら、ホシハジロの群れもいた。今季初の出会いだ。



 森に入るとCMさんが多い。珍しく中高生の姿もあった。今日も鳥影は多く、あちらこちらでCMさんが集まっていた。

 近くに行くと、木の上の方にエゾビタキの姿があった。曇り空で色が綺麗に出ない。

 観察舎に行くと、今日も数人のCMさんがカメラを構えていた。オシドリを待っているようだ。池の杭にカワウが止まって羽を広げている。



 ベンチでコーヒータイムにする。のんびりしていたら、近くの木にオナガがやって来た。

 再び森の中を歩いていたら、鳥影を発見。ムシクイだと思ってカメラを向けた。数回シャッターを切ったところで飛び立たれてしまった。撮った画を見ると、ムシクイには間違いないが、センダイムシクイかどうかがはっきりしない。隣にいたCMさんはメボソムシクイだと言う。センダイムシクイなら頭央線があるはずだが、撮った画を見ると頭央線がない。

 メボソムシクイならば、193番目の出会いだ。帰ってからも調べたが、メボソムシクイに決定することにした。



 CMさんが集まっている所に行くと、またまた鳥影を発見。カメラを向けると羽が青い。オオルリの若鳥ではないかとワクワクしてきた。

 カメラを向けたが暗い。それでも初めての出会いに嬉しくなる。オオルリの成鳥には何度か出会っていたが、若鳥と出会えるとは…。



 キビタキのポイントに行くと、また、CMさんが集まっていた。暫く待っていたら、キビタキのメスが姿を見せてくれた。今季は何度も出会っているが、メスは可愛らしい顔をしている。



 もう一つのポイントに行くと、今度はキビタキのオスが姿を見せてくれた。もういなくなったと思っていたので、出会えたことに感謝だ。オスの橙色の喉に黒、黄色、白斑と何度見ても綺麗な姿だ。



 今日は思いがけない出会いが多く、満足して池畔でお昼にした。マヒワがいると聞いていたが、今日は出会うことができなかった。また、マヒワとの出会いを求めてこようと思う。

今季初の青と赤と出会った

2019年10月17日 14時55分12秒 | 日記
 昨日は1日曇り空。気温が低く、寒いくらいだった。妻の習い事の送迎があり、鳥撮りには出かけられなかった。

 今日も朝から曇り空。夜には雨になると言う予報だったが、昼前までは降らないだろうと思って出かけることにした。

 秋ヶ瀬に行きたいところだったが、先日の台風で冠水していて公園には入れないらしい。芝川調節池も満杯状態で、池の中の小島も水没しているらしい。

 早く水が引いてくれるといいのだが…。

 秋ヶ瀬も調節池も諦めて、また水元公園に行くことにした。

 公園に着いて、今日は池(小合溜)を見ながら公園の南端まで行くことにした。池には水鳥の姿があった。双眼鏡で見ると、ヒドリガモの群れだ。中にキンクロハジロの姿もある。

 撮った画を見ると、嘴の根元が白いメスがいた。スズガモのメスと同じような気がする。

 水元大橋を渡り、ハス池からオニバス池まで行ってみた。

 オニバス池にもヒドリガモの群れがいた。双眼鏡で見ていたら、中にコガモやハシビロガモの姿もある。カメラを向けたが、フェンス越しなので撮りにくい。

 撮った画を見ると、ヒドリガモの中に後頭部が緑色のハイブリッドも混じっていた。また、シマアジらしき姿もある。シマアジは春には識別が容易だが、今の時期ははっきりしないので分からない。

 池畔のベンチでコーヒータイムにする。青空が顔を出していないが爽やかだ。池畔の柿の木に赤い実がなっている。まだ熟れてはいないがムクドリの群れがやって来た。ヒヨドリの群れもやって来た。

 カメラを向けたら、ヒヨドリは柿の実ではなくトンボを捕まえたようだ。

 カモたちとの久しぶりの出会いに満足して、森に行くことにした。ハス池沿いを行くと、池の中でカルガモとヒドリガモが仲良く休んでいた。



 森に入り、一昨日ニシオジロビタキに出会った所に行ってみてが姿はなし。

 森の中を歩いていると、ヒヨドリの群れが飛び交っている。シジュウカラの群れもいる。

 高い木の上の方にメジロの群れがいた。カメラを向けたが動きが早い。何とか撮ろうとしていたら、何かが飛んで来た。

 何かと思って双眼鏡で見たら、何とアオバトだ。野鳥との出会いは偶然の産物だと思っているが、ここで出会えるとは実にラッキー。

 8月に海水を飲みに来るアオバトに出会いたく、照ヶ崎海岸まで行ったことを思い出した。

 カメラを向けると、メスのようだ。海岸で出会った時には群れでいたが、今日は1羽だけだ。枝の中に入っていて、なかなか全身を見せてくれない。

 何とかいい画を撮ろうとしていたら、CMさんが集まって来た。アオバトは木の実を啄んでいる。何とか気に入った画が撮れたので満足。ここで出会うとは思ってもいなかった。



 アオバトが飛び去ってしまったので、また森の中を歩いてみた。

 オシドリのポイントに行くと、今日も数人のCMさんがカメラを構えていた。観察舎の窓から眺めながら、暫く待ってみたが姿を見せてはくれなかった。

 オシドリは諦めて森の中を行くと、数人のCMさんがカメラを抱えて走って来た。何かと思ったら、アカゲラがいたとのこと。

 一緒になってアカゲラの姿を探していたら、木々の間を飛んで行ったのを発見。目で追うと、木に止まってくれた。

 カメラを向けると、頻りに木を突いている。正にキツツキだ。私には木を突く音は聞こえないが、他のCMさんには聞こえたらしい。

 カメラを向けて、シャッターを切る。今日もこの瞬間があり、何とも言えない嬉しい気持ちになった。

 撮った画を見ると、かなりいい画が撮れている。今季初の出会いに大満足。後頭部が赤くないのでメスのようだ。



 アカゲラが木から木へと移動する。その後を追いかけたが、直ぐに姿を見失ってしまった。

 今日は青のアオバトと赤のアカゲラに出会ったので、満足して帰ることにした。

 家に帰ると万歩計は11,838歩、6.5㎞になっていた。明日は雨になると言う予報なので、また家で過ごすことになりそうだ。


今日も水元公園へ

2019年10月15日 16時23分48秒 | 日記
 今朝は、起きると外は曇り空。出かけようかどうしようかと迷っているうちに時間が過ぎてしまった。家にいてもすることがないので遅くなったが出かけることにした。

 出だしが遅かったせいか、道路は空いていた。公園に着いたのが午前10時。雲間から青空が顔を覗かせていた。

 直ぐに森に入ったら、昨日、キビタキのメスと出会った所で鳥影を発見。カメラを向けると尾を上げている。撮った画を見たら、キビタキではなさそうだ。

 帰ってから調べると、どうやらニシオジロビタキのようだ。この公園で2017年の12月に初めて出会ったが、あの時もニシオジロビタキなのか、オジロビタキなのかはっきりしなかった。

 どちらにしろ、今季初の出会いに嬉しくなる。図鑑を見ると、オジロビタキは冬鳥だ。とすると、冬鳥第1号だ。



 森に入ると、今日も散策路で倒木の伐採が行われていた。歩いて行くと、CMさんがカメラを構えていた。見るとキビタキのオスだ。まだいてくれたのかと嬉しくなってカメラを向けた。毛虫を捕まえて食べている。



 キビタキ♂は、いつ見ても綺麗だ。そろそろ移動するのだろうが、また出会いたいものだと思う。

 昨日は通れなかった散策路を行き、オシドリの来る観察舎に入ってみた。今日も数人のCMさんがいた。

 今日は何としてもオシドリを撮りたいと思い、じっと待つことにした。観察窓から覗くと光の具合がちょうど良い。先日は晴れていて、オシドリたちは日陰に入ってばかりいたので綺麗な色が出なかった。

 待っている間に、近くの木にメジロの群れがやって来た。相変わらず動きが激しい。

 池にはカイツブリが1羽いた。ダイサギもやって来た。

 暫くすると、CMさんたちが動き始めた。何かと思ったら、向かいの高い木にオオタカが止まった。カメラを向けたが、かなり遠い。昨日もいい画が撮れなかったが、今日も諦めるしかなさそうだ。

 オシドリが姿を見せないので、ベンチでコーヒータイムにする。空は雲が出ているが、雨は降りそうにない。

 窓から池を眺めていたら、カワセミがやって来た。魚を捕まえて、枝に止まった。慌ててカメラを向けたが、直ぐに飛び去られてしまった。

 メジロがいた木に鳥影を発見。カメラを向けたが暗い。それでも撮った画を見ると、どうやらカワラヒワのようだ。これまた今季初の出会いだ。

 今日は出だしは悪かったが、出会いが多いので満足できそうだ。後はオシドリを待つだけだと思い、じっと待っていた。

 2時間近く待ったところで、やっとオシドリが姿を見せてくれた。オスが2羽、メスが1羽で向こう岸近くを泳いで行った。銀杏羽の奇麗なオスとまだ銀杏羽が出ていないオスがいる。

 カメラを向けると、光の具合がいいのでいい画が撮れそうだ。シャッターを何回も切ったが、この瞬間が何とも言えずいいもんだ。



 オシドリは直ぐに奥に行ってしまったが、何とかいい画が撮れたので大満足。じっと待った甲斐があった。



 オシドリに満足して帰ることにした。森の中を行くと、また鳥影を発見。カメラを向けると毛虫を捕まえて食べている。撮った画を見ると、キビタキのメスのようだ。



 車に戻ると青空が出てきた。車の中が暑くなっていた。

 今日は出会いが多く、いい画も撮れたのでいい1日となった。