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motoryama7011fの鉄ヲタ日記

おでかけしたい

新幹線開業後の変化を見に行く旅3日目(金沢→名古屋)

2015-09-09 15:04:36 | 旅行

最終日、あとは名古屋に帰るだけなので朝は遅めです。珍しく7時過ぎ。

ここ、香林坊を経て朝食を探しに近江町までまた歩きます。


が、到着目前、突然の豪雨…


取りあえず雨宿りしながらバスを見ていましたが




ほんとにひっきりなしにバスが来ます。数珠繋ぎになってたりもう大変です。
やっぱLRTとかBRTとか引きたくなりますね。

で、近江町は朝8時でも全然お店が開いてなかったので


金沢駅の白山そばで朝ごはんにしました。


なんか麩?が独特ですね。美味しかったです。
買うとき迷ったのですが一緒に売ってた高岡大仏コロッケも食べときゃよかったなぁとちょっと後悔。


金沢駅に入場します。
IRいしかわ鉄道の車両を見つつ北陸本線で福井へ向かいます。

取り敢えず小松行を見つけたので乗ってみました。
まあ多分小松で接続するでしょみたいな感覚で。

小松で降りて分かったのですが、次の電車は45分後、金沢発福井行でした。
まあ、ずっと金沢駅に留まっているよりこっちの方が面白いですが。


途中、松任で貨物列車待ち合わせ。


駅ホームからはちょっと遠いですが、使命を全う車両した車両が転がっていました。

うん、まっとう。言いたかっただけです。


そういえば忘れていましたが、途中の寺井駅が能見根上(のみねあがり)駅に改称されていました。
駅周辺に能見市役所の看板や根上の文字を掲げる工場がいくらかあるのに確かに寺井の文字は見当たりませんね…




小松駅で降りてみました。既に新幹線が発着してそうな立派な駅です。




駅前には、ショベルカーとかダンプカーでかなりのシェアのKOMATSUと、巨大ダンプの展示されている広場がありました。
かなり、でかい…


駅の反対側に回ると、これはもう新幹線駅って感じですな。




バスの発着もこちら側なのでメインの側はこっちな気がします。
オレンジでかわいらしいポンチョが止まっていました。


小松市などが「いよっ小松!」をメインの標語としてプッシュしているようですが、伊予小松駅(予讃線)ってあるんだよなぁ…と


駅にあるおにぎり屋さんの「むすび」で、面白いものを見つけたので買ってみました。
ソフトコルネというらしいです。そういえば近江町でも看板を見たし有名なのかなぁと調べたらそこも「むすび」のお店だったようです。
調べると浜松初のB級グルメとか描いてあったりしてこれが金沢名物なのかよくわかりませんが、美味しかったのでよし(?)です。
揚げたての温かく油っぽいコロネの中までソフトクリームが入ってて、凄く美味しかったです。温かいパンなので最後のあたりで漏れてきますが致し方ない。
ソフトコルネ、これは自信もって推せます。美味しかった。




列車終点福井にて。


駅前には、京福バスって名前残ってたんですね。京福電鉄の三国芦原線廃線時にバスも共倒れかと思いこんでいました。


福井駅前電停には、これはかっこいい!FUKURAMがいました。




富山県でセントラムやポートラム、万葉線に使われているのと同型ですが、初の3両編成。
この長さは迫力が違います。




駅前電停から市役所前の1区間は枝分かれする路線になっており、方向転換を行ってここまで乗り入れてきます。




見慣れない軌道敷内侵入可の標識も。


もう1本待ってみました。元岐阜市内電車がやってきました。




ここ、駅前電停は駅前という割には駅から割と距離がありまして、今後の駅前広場工事に合わせてもっと近い位置まで延長乗り入れを果たすようです。
駅前電停は2枚目写真の奥、右にカーブした先にあります。


工事してるよ!恐竜化石出るかな!?
恐竜化石発掘中!?
※本当は西口広場の工事です。

これは、イカした看板だぜ!


えちぜん鉄道の新幹線高架上の高架仮駅はほぼ完成しているように見えました。




駅の建物内の「おそばだうどんだ越前」で福井名物ソースかつ丼を
持ち帰りの方が安かったのでお弁当にして駅前広場で食べました。
駅弁的に包装が記念になるし個人的にはこっちのほうが。

福井特有の、薄く切った肉にパン粉を付けて揚げたソースかつが…って包装に書いてありますね。その通りです。
サクサクしつつソースが染みていて美味しかったです。


一気に敦賀まで。
列車の音数は少ないですが乗換回数って意外と少ないですよね。そう考えると意外と便利なほうなのかな…


列車内で、福井駅で買った甘納豆を
たまーに食べたくなるんですよね甘納豆。美味しかった。
※全部は食べてません。




敦賀駅到着。機関区が広がっていた時代の広大な敷地が広がっていました。




北斗星色のEF510が居ましたがかなーり洗ってもらえていない感じでした。
豪華寝台列車を引いていた時とは大きく違いますね。




敦賀駅、前に来た時にはなかったガラス張りの真新しい駅舎が建っていました。駅前バスターミナルは絶賛工事中。
駅舎というか、観光案内所やお土産屋を併設して一体の建物にした感じでしょうか。こうも変わっているとは思っていませんでした。


敦賀駅から新快速、湖西線経由網干行。ここからもうアーバンネットワークなんですね。戻ってきた感。


駅を出てすぐ、除雪車DE15とトワイライトエクスプレスのEF81が居ました。


新疋田駅にはこんな看板が。
皆さんもご注意を。


カタカナ駅「マキノ」や


こんな風景を見ながら湖西線を進みます。


京都で下車。久々に来ました。


富山同様、以前来た時満足に撮れなかった京都のポンチョもリトライできました。


バスはよくわからないのですが、この黄色装飾は珍しいはず。


あと古そうなやつがいました。


金沢で見たエアロキングだ!と思ったら京都-金沢の便なんですねこれ。


いい感じのお食事を探してヨドバシカメラなど行ってみましたが、京都の駅前ってどこも高いですね。手が出せぬ。
ヨドバシの京都くん発見で来たので良しってことにしときます。




困ったので駅そばにすることに。
山陰線ホームの「麺屋+さがの」にて
小腹がすいていた程度だったのでミニのカツカレー丼にしました。麺がメインのお店とはいえなかなか美味しかったです。

後で帰ってから旅行中の食事について親に話してて気づいたのですが、私カレー食べ過ぎですね…w


ホームでは、まんが王国とっとり装飾のスーパーはくとが停まっていました。


奈良線ホームは…ん?




新たな枕木と、ホームの柱のようなものが
現在の線路を隣に移設させ、その上でホームを拡幅するようです。


ここから名古屋へは新快速で米原へひとっとび、ではなく
0番のりばからの普通柘植行で参ります。




意外に乗る機会がなかった草津線ですが、夕方ってこともあってかかなり混んでました。正直意外というか。


お客さんの大多数が貴生川で降りていきました。あの駅ってあんなに大きな駅なんですね…






貴生川から終点の柘植までは1人1ボックスといったような状況でした。






以前関西線で奈良へ行ったときに通りはしたものの、降りるのは初です。
駅前、思ったより何もないですね。バスが来る感じもないですし。


キハ120で加太越えをして亀山へ
2両でしたが座席が全部埋まる程度にはお客さん乗ってるんですね。


亀山で乗り換え、さらば西日本の車両。
見慣れた313系で帰路につきました。

おわり。




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新幹線開業後の変化を見に行く旅2日目(長野→金沢)

2015-09-09 01:42:48 | 旅行
前回日付を書き忘れていました。2日目、9/3の内容です。


朝5時半の長野駅、まだまだお店は開いてません。


5:45からやってる駅のnewdays(新デザインでした)で信州限定の「じゃがですよ 野沢菜入りわさび醤油味」を食べました。
食べる場所には困りませんでした。リニューアル後も残る長野駅の謎の階段、徹夜してる人とかが座り込んでたりなかったりするあの場所です。

このお菓子、美味しかったです。
じゃがビーわさび味、って感じっすね(












朝でやることもなかったので長電長野駅に入場して列車を待ってみました。
3本待って3本とも"東急8500形信州中野行"
せめて日比谷線が来ないかな―とか思ってましたが…


駅前でいい感じにバスが見れました。7Eっていうのかな?


先程のアルピコ交通が主流ですがこの長電バスも発着しています。


本日は長野→金沢の移動。18きっぷは使いません。ってか使えません。


前に来た時JRは115系が主流ですがすっかりE125の天下になってますね。


長野総合車両センターには前日に関東から輸送されたというブルートレインが留置されていました。
車内からなのでこの程度でしかないですが…


北長野の駅名標、完全にしなの鉄道線オリジナルになっていました。


山あいを走ります。115系なので車種は一緒ですが次駅掲示があるのがしなの鉄道車の特徴です。

…って、よく考えたら前に来た時は189系乗ってましたな。懐かしい。






妙高高原駅へ。
降りたのは初めてになりますか。
「えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン」の駅名標が初めて出てきました。




入線してきたのは、JR時代じゃ縁もなかったE127系の新潟のやつですね。
長野と違って丸みを帯びているので全く別の車両に思えます。


よく見たら社名を取ってET127に変わってますね。

あれ、よく見たら…
クモハ127-4がET127-3に変わってますね
調べたところ、JR時代に列車火災で廃車となった第3編成の分だけ番号が詰められているようです。


しなの鉄道と並び…厳しいっす。


何故なら6連だから。がらがらでした。


スイッチバックの残る二本木駅にて。
水が溜まってると勾配の凄さが際立ちますね。


新井駅、前来た時とは列車も駅名標もがらりと変わりました。






以前降りた脇野田駅を再訪しに上越妙高駅で降りてみました。




脇野田の頃には工事中だった上越妙高駅の西口。まだまだ開発途上って感じでした。






周りにでかい町がある感じではないのにかなり綺麗な駅でした。やったら豪華な新幹線駅だなぁって思いました。


変わって脇野田駅のあった側へ。
手前の草地に脇野田駅があったのですが、線路も道床もホームも駅舎もまったくもって消え失せていました。
新幹線駅前の開発のためには当然更地にする必要があるとはいえ、ちょっと残念。






新幹線駅は2面2線でかなり立派な駅でした。車庫がある関連かな?
最初は全然人がいなかったのですが、特急しらゆきが着くと同時にたくさんのお客さんが。

新潟方面からの接続需要はかなりあるように感じました。




私にしては珍しく(?)新幹線に乗ることに。
まあ「"新幹線開業後の変化を見に行く旅"」ですからね。


「北陸新幹線なんてどーせがらがらでしょ、閑散期だし」などと思っていましたが、現状を知らないで物を言うのは良くないと思いました。満席御礼って感じでした。


長野から金沢に行くのに、変なところから変なところまで新幹線で向かいます。




2駅先、黒部宇奈月温泉駅で下車します。




新幹線駅らしく豪華なつくりではありますが、全部高架下に収まっていて最小限ってつくりに思えました。
お土産売り場も一応ある程度で、上越妙高より小さかったです。




こんなとこなんもないんだろうなって前提で来ましたが(おい)、駅前広場に黒部峡谷鉄道の車両が保存されているとは!
これはなかなか、予想外でウキウキしました。




ここから接続するのは富山地方鉄道。宇奈月温泉行の特急が売りのこの会社が接続駅をそのまま採用すると混乱を招くとのことで、新黒部という駅名になっています。


新幹線から乗る列車まで約30分、まずは宇奈月温泉行の電車を見送りました。




電鉄富山行の普通電車は地鉄オリジナルの14760形です。
電鉄富山行ですが、地鉄はやたら高いので接続できる新魚津までにします。
真魚津まででも520円。まあ仕方ないか。


ICカード端末は駅ではなく車内に設置。バスや路面電車と同じ発想です。斬新。


途中の東三日市駅の書体、かなりいいですね。


電鉄黒部駅では京阪の電車を捉えました。






新魚津で下車。ここも昔からの雰囲気が色濃く残っています。


魚津駅へは改札から直結の地下道を通ってアクセスすることになります。


駅前にコミュニティバスがごろごろいましたが大半がハイエース…
1台だけポンチョが居たので撮ってきました。白ナンバーですか。

さーてここからはフリーきっぷを買いますっか―




えっ



えっえっえっ…

→普通にきっぷ買いました。
まあそんなに駅数降りるわけじゃないのでいいですが。


魚津は40分越と時間がふんだんにありましたが駅前は意外にも寂れてしまっており、駅売店で適当に500円弁当を買いました。
美味しかったですが、地元のもの食べればよかったかなぁと。あともやし多い。


魚津駅。駅名標があいの風仕様になっていました。


駅の雰囲気は国鉄から変わってないって感じですね。


この電車で富山へ。
新幹線の開業でかなり変わったとのうわさなので楽しみです。




ファッ!?
なんだこのヨドヤバァシは!!

※淀屋橋行ったことない。



富山駅は、あいの風の普通電車と高山線だけになったので新たに高架のホームを建設、今までのたくさんのホームはすべて撤去するようです。
で、高架のホームが1面3線、淀屋橋というより河原町駅に近いですかね。高山線が遠い2番線を使用する配置です。

前に来たときにはこんなホームなかったのに…なんだこれは。


あと驚いたのは、新幹線駅直下まで路面電車が乗り入れを果たしていたことですかね。


セントラムがかなりかっこよく映りました。


路面電車側には2階にフリースペースがあり、上から眺めることもできます。


新幹線改札側から見ると、壁も相まってすごくかっこいい。


駅名標の隣駅は「電鉄富山駅・エスタ前」




昔の「富山駅前」ですが富山駅乗り入れに当たって改称したようです。
因みにエスタは地鉄駅ビルESTAのことです。






駅前を見る感じ、やっぱり路面電車大国凄いなって思いました。
特に4両が収まったのはおおってなりました。


あと、前回来た時に満足に撮れていなかったポンチョ、まいどはやバスもリベンジできました。

そろそろいいかなっと駅に戻ると






快速 越中八尾行
途中の駅には停車しません。
3連のキハ48

あっ、おわら風の盆臨時列車ですか。なかなか面白いものが。
まあ最盛期のエーデル鳥取出張とかはまかぜ出張と比べれば落ち着いて"しまった"感じはありますがこれでもなかなか。




それでは富山駅をおさらばします。今度来るときはライトレールが乗り入れを果たしていそうな気がします。


1駅隣の呉羽駅で下車。当然ながら駅名標はこの通り。


かと思ったらJRタイプも残っていました。




駅舎正面の駅名掲示からはJRの文字が剥がされていました。
入場券も今ではマルス発券できなくなったんですよね…




前に梨羊羹が美味しかったのでくれは製菓に再び、と思っていましたが

定 休 日

残念。




代わりに駅前でポンチョ2種(ドア数)を見れたので満足です。運転手さんも気さくな方で快く撮影させていただきありがとうございました。
このくれはのポンチョ、面白いことに2台とも希望ナンバー「・9 08」を取得していました。流石芸が細かい!


呉羽駅、前来た時と大きく変わっていた点としてまず、駅トイレの整備とエレベーターの設置がありました。


エレベーターは従来の跨線橋とは別に専用の跨線橋がかけられており、外から見るとかなり独特な光景となっていました。
従来の跨線橋、今後どうなっちゃうんだろうか…


あと、フルカラーの接近表示器が付いていました。
これと同時整備と思いますが、列車接近メロディが設定されていました。
「♪ずっと夢を見て~」の「Day dream believer」になっていました。いい曲だ。




石動では貨物列車通過待ち(ダイヤ乱れで来なかったが)の時間で反対側の電車を。
IRいしかわ鉄道のカラーリングの車両、奇抜ですが割とかっこいい感じです。




金沢駅につくと、ようやく見慣れた車両が。
大阪や名古屋の文字が出てくるのもこの駅からです。


載らないけど七尾線や




北陸本線電車(武生行きは少ないっぽい)などを回ってから改札を出ました。


改札を出てすぐ、IRの案内所みたいなところに面白いものを発見。


駅名標タブレット。これはナイスアイディア。




取り敢えずかの有名な金沢駅の変わったデザインの駅を見に行ってきました。


駅前バスターミナルにはどんどんバスが来ます。
このボンネット調のバスは、後ろのライトの配置を見た感じ丸ライトだったのでローザを改造してるっぽいです。かなりの大改造ですが。


バスターミナルではポンチョも見ました。


えーっと、さっきのと比較するとだいぶ違いますがこれもポンチョです。周遊バス用に改造されてて一瞬それとは気付きづらいですが。




あまり目立たない南口ですが、なんか重力に逆らうような謎のオブジェがありこれはこれで面白い光景でした。

取り敢えず駅周辺を散策してみましたが、お高いホテルが立ち並ぶばかりで町が見当たらない。
長野とか富山みたいに駅前即ち町って感じではなく、京都に近いような、汽車の駅周辺を回っただけじゃ繁華街が分からない感じの街でした。


金沢一の繁華街が香林坊ってのは知っていたので、まずは香林坊経由のバスに乗ってみました。
旅行者にとってハードルが高いのが、繁華街へはバスでってところ。電車じゃないから行き先がわちゃわちゃし過ぎてて凄く混乱しました。

香林坊で降りるつもりでしたがまだ町が続いていたので次の片町、まだ続くかなとその先の広小路で降りたら失敗でした。


北陸特有なのかな、ビニールを被ったような変な信号機を見つけたのでネタ的には良しとします。


この橋を渡るまで、片町までが金沢の繁華街のようです。広小路は渡った先になります。


にしても予想外、かなり活気ある感じなんですね。バスでしか来れないからハードルが高かった。


先ほど変なポンチョを見た金沢周遊バス、LEDが職人芸の域に達しています。


金沢は北陸鉄道バスの天下といった感じでひっきりなしにバスがやってきました。
新型エアロスターの導入率もかなり高めでした。


夜の片町を歩いてきましたが、なんか私には合わないというか。
若者向けの商店街みたいな感じでした。洋服とかサブカルとかそういう。


歩いて香林坊へ。ここはデパートの街って印象が強かったです。これはもっと無縁…


大半が北鉄バスですが福光駅などとの間を結ぶJRバスも金沢駅から香林坊の間で利用することができます。


ここからバス停2つ分、割と歩いて金沢の台所と呼ばれている近江町に行ってきました。
近江町と香林坊の間ではバスの初乗りが半額の100円になるので、この区間は素直にバスに乗ってもよかったかもしれません。

近江町は生鮮食品、鮮魚卸の昔ながらの市場が多く立ち並んでいますがそれに併設してグルメが楽しめるエリアが設けられているので楽しみでした。


夜は、名物金沢カレー。最近は名古屋でも名前を聞くようになった「チャンピオン」のカツカレーを頂きました。
金属製の器、煮込んであってコクがあるけど辛くないな→後からくる辛みが美味しかったです。




近江町市場回ってみましたが、グルメエリア含めほとんど閉まってて…

まだ19:30ですよ?流石に早すぎでは。

店が全然開いていなかったので駅へ行きましたが、20:00で多くのシャッターが閉まってしまったので結果一緒でした。




あ、エアロキングかっこよかったです。


あと金沢駅の噴水という滝というか、凄く幻想的でした。


とりあえずお土産屋さんで時刻表()だけ買って片町のホテルに戻りました。執筆時点でまだ食べてないですが気になります。




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