副題は、心理学と哲学のあわいに探る臨床の知。初版は2003年で、2009年に6刷が出ている。
鷲田清一氏は、最近発見した案配だが、河合隼雄との対談ということでは、これは、ぜひとも読んでみたいということで。
これもまた重要な書物である。
冒頭、河合は、「臨床の知」と題して次のように記す。
「そのうち生身の人間を相手にして、現実に生きる問題について共に考えてゆくことは . . . 本文を読む
図書館総合展 @libraryfair 22:31
2015年3月14日(土)、#図書館総合展 2015 フォーラム in 一関を開催しました!
開催の様子はこちらからどうぞ→ libraryfair.jp/node/2478 (bot)
千田基嗣さんがリツイート | 1 RT
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今回の大河ドラマは、観つづけることをやめてしまった。もうひとつ、気が乗らない。
最近は、NHKのBSの夜のドラマがどれも結構面白くて観ているし、朝の連ドラも観ている。「まれ」も、このところ面白さが増してきて、毎回次を楽しみにしている。NHKだけということでなく、民放のものも、その都度、面白いものはあり、まあ、どちらかというとテレビのドラマは好きで観ているというべきだ。
大河ドラマも、毎年 . . . 本文を読む