お、行ってみなきゃな。 twitter.com/harryken311/st…
— 千田基嗣 (@motochida) 2019年1月30日 - 20:43
ブログを更新しました!
新年となり若手船員が次々と帰国! gyosenin-boshu.net/?eid=598
ご覧下さい!
#気仙沼 #遠洋マグロ漁船 #漁船員になろう #ブログ #乗組員募集 #未経験者歓迎 pic.t . . . 本文を読む
気仙沼ニッティングが、日々、気仙沼湾の景観を紹介してくれていることの意味、いまの日本社会全体に与える影響(インパクトと言ってもいい)。これは低く見積もるべきではない。 twitter.com/KesennumaKnit/…
— 千田基嗣 (@motochida) 2019年1月29日 - 22:54
驚いた。そういえば、橋本治の本、しばらく読んでいないな。 twitter.com/c . . . 本文を読む
①技術的な問題(軟弱地盤に基地建てられるのか)
②政治的な問題(政府の計画変更申請を玉城知事は拒否すれば止まり、行政訴訟でも確実に勝てるかわからない)
③コスト的な問題(当初計画の約10倍・2.5兆円に)
それぞれが高いハードル… twitter.com/i/web/status/1…
— 津田大介 (@tsuda) 2019年1月28日 - 12:19
民族差別や基地問題に対して . . . 本文を読む
絵本に出てくる家族のようですが、本当なんですね。
羊に感謝。 twitter.com/kesennumaknit/…
— 矢野顕子 Akiko Yano (@Yano_Akiko) 2019年1月27日 - 00:10
@sanmayaki お向かいのカメラの尾形さんのお客さんじゃないですか。
— 千田基嗣 (@motochida) 2019年1月27日 - 12:29
. . . 本文を読む
日本橋三越のハンバーグコレクション
なんとー斉吉のまぐろハンバーグ
一番売れてるシールが 貼ってあります。銀座線口に貼ってあるそうです。通販サイトでも お品切れしてしまいました。斉吉 日本橋三越店では29日まで 販売です pic.twitter.com/jVMBmGrBA2
— 斉吉 (@kazuesaitou) 2019年1月25日 - 19:20
第二次安倍政権の前なら、実名でこ . . . 本文を読む
僕の生きている時代は
千代に八千代に
続くわけではない
巌の
さざれ石となりゆくほどの時も経過することがない
天から落ちた天女の羽衣を拾うことがあっても
ひとときの夢
うつつではあっても夢
天女は再び月の世界へ舞い戻る
あでやかにきらびやかな舞を舞い踊り
あくまでも静かに音もなく舞い踊り
あるいは冷たい悪魔の微笑を浮かべて舞い踊り
天使のやさしげな微笑を浮か . . . 本文を読む
(写真:藤野茂康氏)花の美しさなどというものはないあるのは あるのは美しい花 真っ赤な毒入りの曼珠沙華家のそばのがけの草むらのなかにちょうど彼岸時に花をつけるこの世とあの世の境い目を区切るように真っ赤な毒入りの曼珠沙華 口に含むと恐ろしく甘いに違いない見かけは燃えるように赤いのに能面のように端正でしかしいったん口に含むと恐ろしく甘いすべてがとろけて意識を失ってしまうよ . . . 本文を読む
竹中平蔵を批判したぐらいで、東洋大学が「退学」など、とんでもないことだ。批判は学生に考える力があることの証明だ。これを禁じると学問も思想も育たない。日本は大学でさえ批判を禁じる国になった。もはや国自体が馬鹿面して、崖っぷちに突っ込んでいる。
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2019年1月23日 - 09:12
◆書架整理で手にした本の中からご紹介◆
鵺の家(廣嶋玲 . . . 本文を読む
藻谷浩介氏講演会を聴いた
1月22日、気仙沼市健康管理センター“すこやか”において開催された、藻谷浩介氏講演会、「地域を元気にする観光、元気にしない観光、その決定的な違いとは?」を聴講した。主催は、気仙沼観光推進機構である。
気仙沼観光推進機構とは,観光で稼げる地域経営と地域経済の循環拡大をめざし、気仙沼市、気仙沼商工会議所、気仙沼観光コンベンション . . . 本文を読む
昨夜からの雪で、今朝は家々の屋根もも真っ白でした。リアス式の地形で平地が少ない気仙沼では、山の斜面に重なるように家が建ち並んでいます。この景色も、とても気仙沼らしいなぁと思います(菅原) pic.twitter.com/3xG5yjyFc5
— 気仙沼ニッティング (@KesennumaKnit) 2019年1月22日 - 15:12
「竹中平蔵による授業反対!」の看板を掲げ一人でビ . . . 本文を読む
御手洗瑞子氏の「気仙沼ニッティング物語」を、「2015年の気仙沼の赤本」と、私は呼んでいるが、「青本」は、こちら。「畠山重篤 牡蠣とトランク」 ワック株式会社 blog.goo.ne.jp/moto-c/e/7711b… @motochidaさんから
— 千田基嗣 (@motochida) 2019年1月19日 - 09:19
これは、現在の気仙沼にとって、とても重要な2冊だと思っ . . . 本文を読む
昨日は、これが読まれていた。畠山重篤氏のことも。「熊谷龍子 森の窓から [歌とエッセイ]」 遊子堂 blog.goo.ne.jp/moto-c/e/e7406… @motochidaさんから
— 千田基嗣 (@motochida) 2019年1月18日 - 07:54
\ ニューアルバム 発売決定!/
3月6日(水)に新たな作品集を皆さまにお届けできることとなりました!只今、絶賛レ . . . 本文を読む
中井久夫は、私にとっても、このところ最重要の著作家となりつつある。実は、まだ、ご本人の著作には当たれないでいる。雑誌に掲載された単発の論考は別として。
KAWADE夢ムックの「文藝別冊 中井久夫 精神科医のことばと作法」を読んだ以外は、齊藤環氏、名越康文氏の著作等でその名を記憶にとどめていた。もっとも、現代詩手帖でも、精神科医としての中井氏と明確に同定できないまま目にはしていたはずである。
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