ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

オープンダイアローグ関係のブログ掲載記事の一覧

2022-11-19 10:16:20 | エッセイ オープンダイアローグ
オープンダイアローグ関係の記事を纏めてみた。2014年5月号の現代思想以来、東京大学駒場に行ったシンポの紹介なども含む。「エッセイ オープンダイアローグ」のブログ記事一覧-湾「エッセイ オープンダイアローグ」のブログ記事一覧です。ぼくは行かない どこへもボヘミアンのようには…気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載しま...goo blog  . . . 本文を読む

高木俊介 対人支援のダイアローグ 金剛出版

2022-11-14 14:52:15 | エッセイ オープンダイアローグ
 副題は、オープンダイアローグ、未来語りのダイアローグ、そして民主主義。 高木俊介氏は精神科医で、日本におけるオープンダイアローグの紹介者であるが、長くACTと呼ばれる地域の精神科医療の活動に取り組まれ、実績を残している方である。 この書物は、オープンダイアローグ、未来語りのダイアローグについてのものであるが、はじめに、ACTという活動について、少々長くなるが氏の記述によって紹介しておきたい。オー . . . 本文を読む

霧笛の会 絵と詩の展覧会2022 気仙沼市民文化祭

2022-10-24 12:07:00 | 気仙沼自由芸術派
霧笛の会 絵と詩の展覧会2022 気仙沼市民文化祭 見出し画像は、小野寺充太氏に、無理矢理、ドンコ汁バなどを歌わせるの図。封印を解く かのような - 湾書・茂木絢水閉じ込めておく能面のように表情なく愚鈍な曇天雪さえ散らつく寒さ蒼い海水の壁が押し寄せて押し寄せたまま凝り固まった凝固物上っ面を賑やかな笑いが滑ってい...goo blog 故郷 霧笛137号 - 湾(茂木絢水・書)うなぎを捕 . . . 本文を読む

俺はドストエフスキーも読まなかった

2022-10-20 23:18:30 | 詩誌霧笛137号(2021)以降
「俺はドストエフスキーも読んだことないし、マルクスも読んだことないんだよ」私は、ドストエフスキーも読んだしマルクスも読んだ「教養の大きな幹はなくて、枝葉があるだけみたいな感じ」しっかりした幹がないのに美しい枝葉や花がある というのは奇蹟河合隼雄が、こう言ったらしい「あなたはちゃんとした学校教育を受けなかった、本をたくさん読まなかったことですごく得してる」でも騙されるな教養はドストエフスキーとマルク . . . 本文を読む

やまうちあつし This is a pen ブイツーソリューション

2022-10-19 19:56:25 | エッセイ
 やまうちあつし氏は宮城県在住の詩人である。 先日、気仙沼にお出でになり、しばし、歓談した。昼食とコーヒーで数時間を共にした。 その際、星新一の乾いた描写に魅かれるのだ、とおっしゃっていた。 その後、いただいていた最新詩集に目を通した、なるほど、星新一か、と思った。 3つの章立てからなる最初、Ⅰは「わたしのむねのゆうやけを」である。冒頭の一編「哺乳類の絶滅」、1行目から「悲しみをとぼとぼ辿っていく . . . 本文を読む

國分功一郎+千葉雅也 言語が消滅する前に 幻冬舎新書

2022-10-17 20:34:02 | エッセイ
 気鋭の哲学者2名による対談である。若手、と言いたくなるが、國分氏は1974年生まれ、千葉氏は1978年生まれで、40歳代半ばから後半、1956年生まれの私から見れば、ほぼ20歳下、相当に若いのではあるが、むしろ充実した年代というべきだろう。特に國分氏は『中動態の世界』などの著作で、現代の世界を問い直す学問全般の基礎付けを行ったと言って過言ではない存在である、と私は思う。つまりは、当代きっての哲学 . . . 本文を読む

バックパッカーを買った!

2022-10-07 22:48:34 | Weblog
 ずいぶん、久しぶりにギターを買った。 マーチンのバックパッカー。 こんな小さな柄ではあるが、なかなか力強い音。 左は、長年愛用している音吉という名のギター。 音吉も、小ぶりながら、なかなか味のある音を出してくれている、と思う。バックパッカーより、硬質の音かも。 先日のリアス・アーク美術館方舟祭での、詩の朗読パフォーマンスの際、これで、一曲歌った。このギター、今でも使っている人いるのかな? . . . 本文を読む

三陸新報にて紹介! リアス・アーク美術館新!方舟祭2022参加 気仙沼自由芸術派 朗読パフォーマンス 湾をめぐって

2022-09-28 22:55:16 | 気仙沼自由芸術派
 今朝、9月28日付け三陸新報にて、紹介いただきました。  記事によれば、「…美しい海の景色や東日本大震災で被害を受けたまちの情景を、声の強弱や早い掛け合いなどで表現。会場には約30人が訪れ、千田さんらの朗読に聞き入った。」 また私のコメントとして「朗読はお客さんの反応を生で感じられ、詩の創作とはまた違った良さがある。久しぶりの機会を楽しみにしていた」と紹介していただいた。 有難うご . . . 本文を読む

リアス・アーク美術館新!方舟祭2022参加 気仙沼自由芸術派 朗読パフォーマンス 湾をめぐって

2022-09-26 19:53:39 | Weblog
 おかげさまで、無事終了しました。集中して聴けた、Ⅰ時間があっというまだった、朗読がふたりの、3人のハーモニーのように聴けた、と有り難い感想をたくさんいただきました。良子さんの詩の朗読も素晴らしいものでした。 有難うございました。リアス・アーク美術館新!方舟祭2022参加 気仙沼自由芸術派 朗読パフォーマンス 湾をめぐって . . . 本文を読む

セットリスト リアス・アーク美術館新!方舟祭2022参加 気仙沼自由芸術派 朗読パフォーマンス 湾をめぐって

2022-09-23 23:40:35 | Weblog
   当日のセットリスト。これで、1時間程度。これで、2セット行います。 なお、当日の座席は、感染対策のため40名定員となっています。 . . . 本文を読む

橘玲 不条理な会社人生から自由になる方法 働き方2.0vs4.0 PHP文庫

2022-09-22 20:54:19 | エッセイ
 橘玲氏は、1959年生まれの作家。2002年に国際金融小説「マネーロンダリング」をものしてデビューされたという。この書物を読むと、氏は、「真のリベラリスト」であるのかもしれないが、いわゆる日本のリベラル派とは一線を画しているようである。(ここで、自らリベラリストと称してはいない。) なかなか面白い書物であって、いろいろヒントをもらえた。いつもながら、今回も長文となってっしまった。【BOBOS=ブ . . . 本文を読む

リアス・アーク美術館新!方舟祭2022参加 気仙沼自由芸術派 朗読パフォーマンス 湾をめぐって

2022-09-21 10:21:41 | Weblog
こんなの作ってみました。当日配布のプログラム表面。裏には、セットリストを掲載予定。日 時 2022年 9月25日(日) setⅠ午後2時~3時 setⅡ   3時~4時場 所  リアス・アーク美術館  ハイビジョンギャラリー入場無料 コロナ禍につき定員40名  . . . 本文を読む

リアス・アーク美術館 新!方舟祭参加 朗読パフォーマンス 海をめぐって

2022-09-17 11:26:15 | Weblog
 リアス・アーク美術館 新!方舟祭に参加、詩の朗読パフォーマンスを行います。 気仙沼自由芸術派主催、出演は、朗読ユニット千田基嗣+千田真紀。 ゲストに詩誌霧笛同人及川良子氏、及び千田遊人。 千田基嗣の詩集「湾」シリーズ、「寓話集」シリーズ、また、詩誌霧笛掲載の最近作を中心に、舞台上のパフォーマンスとして演じます。 千田遊人の新作もあり。 及川良子さんは、自作詩の朗読。 ぜひ、ご来場下さい。日時:2 . . . 本文を読む

夜間飛行

2022-09-05 10:33:29 | 詩誌霧笛137号(2021)以降
陽が落ちて小さな星たちが輝きはじめる時刻に西の空から軽量金属の滑らかな翼を持った飛行体が滑空する下界の灯りが鈍く機体に反映し滑らかに滑っていくひとり心細く寄る辺なく暗闇の中を滑る心震え右に左に傾きながらようやく墜落せずにある高度を保ってこの世は仮の世陽光なく温もりなく冷え切った夜空の鳥が一羽彼方の恒星を目指して甲高い鳴き声を残して駆け上がる突如反転しキリリと墜落しネリリと命を落とすその代わりに名も . . . 本文を読む

霧笛140号〈編集後記〉

2022-09-05 10:15:57 | 霧笛編集後記
◆同人照井由紀子さんが店主の陸前高田ジョニーにて、7月10日(日)午後1時30分から、内輪の朗読会を行った。参加は、照井、西城健一、鈴木東吉、小野寺正典、及川良子、小野寺せつえ、畠山幸、夕庵土味、千田遊人、千田基嗣。ジョニーでの朗読会は震災のずいぶん前に一度行なったきりである。土地のかさ上げ、区画整理を経て、商業施設アバッセ高田、図書館や市役所もほど近い立地に新装オープンしたお祝いを兼ねて集まった . . . 本文を読む